サッカー

天皇杯準々決勝2017はヴィッセル神戸とセレッソ大阪の関西対決に注目!

こんにちは。岡本です。
サッカー好きな岡本ですが、今年のJリーグは応援している、ガンバ大阪、浦和レッズがどちらも中位に甘んじる状態で、例年ならばこの時期、どちらも優勝争いしていて、直接対決なんかもあったりしてすごくワクワクしている時期なんですが、今年は、しゅんとしています。

ただ、浦和レッズはACL(アジア・チャンピオンズリーグ)決勝に進んだので、元埼玉県民としては誇りに思うし、ぜひ、優勝してもらいたいです。

また、リーグ戦とは別に元旦に決勝を行う天皇杯全日本サッカー選手権大会、略して天皇杯の戦いも進んでいて、先日、ベスト4が出揃いました。今回は、先日の準々決勝の結果考察とその4チームが駒をすすめる天皇杯準決勝の展望をしたいと思います。

【天皇杯準々決勝 結果・考察】

勝ち進んだのは、ヴィッセル神戸、セレッソ大阪、横浜マリノス、柏レイソルです。
驚いたのが、ヴィッセルが強豪、鹿島アントラーズにPK戦の末破り、勝ち上がったことです。

神戸は夏にドイツ代表のポドルスキが加入したものの、毎年のごとく、チームとフロント間でゴタゴタ問題を抱えている影響で、Jリーグでは、現在10位に落ち着いており、ポドルスキ効果があったのか疑問を感じていましたが、王者鹿島に競り勝ちました。

後半ロスタイムにポドルスキが左サイドをかけあがってからの低めのセンタリングをハーフナー・マイクが体を反転しながらトラップして見事なおしゃれゴールを決め、同点に追いつきました。ポドルスキのセンタリングはもちろん、すごいんですが、ハーフナーのゴールはもっとすごいですね。美しい。ゴラッソです!

※ゴラッソとはサッカーにおいて見事で華麗なゴールが決まった際に言うスペイン語のスラング「美しいゴール」のこと。

別の試合ではレイソルが川崎と戦いましたが、1−0とレイソルが勝ちました。クリスティアーノの決勝ゴールがこれまたゴラッソで、コーナーキックからのショートパスを受けたクリスティアーノがゴールから40メートルくらいの距離からズドンっ!と一閃。

あれは取れません。レイソルは派手ではないけど、堅実に働くアタッカーが常にチームにいる感じです。そのあたりが、近年、成績が安定している理由かと思われます。

次の準決勝のカードはヴィッセル神戸VSセレッソ大阪、横浜マリノスVS柏レイソルです。

注目はやはり、ヴィッセルとセレッソの関西対決です。どちらも天皇杯はおろかJリーグやルヴァンカップも優勝した経験がないので、熱い戦いになるでしょう。

もう一方のマリノス対レイソルはどちらが勝ってもおかしくないですが、今年のマリノスは9月くらいまで優勝争いしていただけに、クリスティアーノ相手でも、粘り強く守って勝ってしまうのではないかと思います。

【まとめ】

天皇杯はアマチュアから参加できる国内唯一のカップ戦で例年、大学生チームがJ1のチームに勝ったりする「ジャイアント・キリング」が見どころなんですが、今年は筑波大学がアビスパ福岡に勝ちました。

サッカーは得てして超強い相手でも格下に負けるなんてところがあるからドキドキしておもしろいです。

今回のヴィッセルが鹿島に勝ったのもジャイアント・キリングですから、神戸ファンにとっては最高でしょう。ぜひ、決勝まで勝ち上がってほしいです。

また、準決勝はクリスマス前に行われます。寒い時期ですが、恋人や家族と出かけるついでにサッカー観戦はいかがでしょうか。

【準決勝日程】
セレッソ大阪 VS ヴィッセル神戸 12月23日(土) 13:00〜 ヤンマー
横浜Fマリノス VS 柏レイソル 12月23日(土) 15:00〜 等々力