競馬

エリザベス女王杯 2017 外国人騎手への乗替わりに注目!

こんにちは。岡本です。

今週はエリザベス女王杯があります。エリザベス女王杯の思い出はまず、2年前マリアライトの勝ったレースですね。馬連で馬券当てたので。マリアライトは直線でいい伸びでしたね。また、外国馬のスノーフェアリーが2010年、2011年で2連覇したのもよく覚えています。スノーフェアリーの勝ち方が2年とも圧勝で強すぎ!と思いました。

今年のエリザベス女王杯はJRAの牝、牝、牝、牝!のCMがおもしろくて広告でも注目を集めているようです。

出走表を見ると、久しぶりに良いメンバーで注目度は例年より高いですね。なんといっても秋華賞の1〜3着馬が全て出走するのは非常に珍しいようです。秋華賞を勝ったディアドラは迎え撃つお姉さん馬たちとどんな戦いを見せるのか!注目の1戦です。

騎手の乗替わりに注目

今回、注目するのは騎手の乗替わりです。

クイーンズリング(Mデムーロ⇒Cデムーロ  )
クロコスミア(岩田⇒和田)
ディアドラルメール⇒岩田
リスグラシュー (武豊⇒福永)
ルージュバック (北村宏⇒ムーア
トーセンビクトリー武豊⇒アッゼニ

なんといっても、北村宏からライアン・ムーアへ乗替わるルージュバックはエリザベス女王杯を絶対獲るという陣営の意気込みを感じます。北村騎手をディスる訳ではないですが、北村騎手でも余裕残しで産経賞オールカマーを勝ってしまいました。ならば、ライアン・ムーアならば、遂にG1勝ちとなっても不思議ではありません。

秋華賞を勝ったディアドラですが、乗っていたルメールは先輩秋華賞馬のヴィブロスへ乗り替わりで、代わりに岩田騎手が予定されています。追える岩田騎手ですが、やはり、ルメールほどの信頼感はないと思いますので、ややマイナスの乗替わりです。

リスグラシューは武豊騎手から福永騎手に乗替わりです。3歳クラシックを武豊騎手と戦い安定した成績をあげてきたので、ここで乗替わりは残念ですね。福永騎手も一回くらいリスグラシューに乗っているかと思いましたが、初騎乗です。ただ、2歳時の阪神ジュベナイルフィリーズ2着のときから、リスグラシューには非凡な能力があると密かに思っているので、ここで一発あるかもしれません。

昨年覇者のクイーンズリングはお兄ちゃんデムーロから弟デムーロへ乗替わりです。騎手の腕という観点だと日本ではお兄ちゃんデムーロ絶対的ですが、弟デムーロも2013年桜花賞をアユサンで勝っているとおり実力は確かですからそんなに悲観的になる乗替わりではないと思います。ただ、昨年に比べると、今年に入ってからクイーンズリングは成績が落ちているのでピークは去ったかもしれません。

まとめ

乗替わりで近年思い出すのは2014年ジャパンカップです。前走、天皇賞・秋を福永騎手で6着に敗れていたエピファネイアは世界のスミヨンにスイッチしてきました。結果、大楽勝。

昨今のG1は騎手の配置を見ろと言いますが、今回のエリザベス女王杯でも、日本人騎手から世界の豪腕ジョッキーへしれっとスイッチしてきた陣営がありますね。これは、何かやろうとしているサインではないでしょうか!?

乗替わりとは関係ありませんが、買ってみたい馬券としてデムーロとルメールのいわゆるデムルメ馬券ですね。何かで調べたらデムーロの最近の重賞、G1複勝率がとてもいいそうです。デムーロは毎週のようにメインレースのインタビューを受けている感じです。

今回も下手なことしない限り3着以内に馬を持ってくるはずです。デムーロは名前のせいか中穴的なモズカッチャン騎乗です。おそらく6番人気くらい。ルメールは1番人気が予想されるヴィブロスですから、馬連でもワイドでも期待できる馬券かと思います。

2歳時から注目を浴び、ダービーも勝てるのではないかと噂されていたルージュバックが無冠のまま嫁入りするのは考えられません。京都2200メートルで輝いてくれると思います。ルージュバック、ファイトー!ではまた!