競馬

ラッキーライラックの血統は?2017アルテミスS勝馬に注目!

こんにちは。岡本です。

今日のチャンピオンズカップはゴールドドリームが優勝しました。

みなさん、予想は当たりましたか?

私はコパノリッキーの田辺騎手ファンだったので応援していたんですが、惜しくも3着。勝ったゴールドドリームは今年のフェブラリーステークスを勝っており、JRAの1年に2度行われるダートG1を両方制覇するということになりました。

同一年のフェブラリーステークス、チャンピオンズカップの制覇はウイングアロー、トランセンド以来に続く史上3頭目ということで、偉業達成になりました。

今年のドバイワールドカップでは果敢に挑戦するも14着だったので、ぜひ、また来年チャレンジしてほしいです。

さて、今週は阪神競馬場で2歳牝馬ナンバーワンを決める「阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)」が開催されます。私の注目馬はアルテミスステークスを勝ったラッキーライラックです!

ラッキーライラックのプロフィール

ラッキーライラック(Lucky Lilac)/栗毛
父:オルフェーヴル 母:ライラックアンドレース 母父:Flower Alley

▼牝2▼馬主 サンデーレーシング▼調教師 松永幹夫(栗東)▼生産者 ノーザンファーム▼戦績 2戦2勝▼馬名の由来 五弁のライラックの花(幸運のシンボル)

父オルフェーヴルは牡馬三冠、凱旋門賞2年連続2着と日本競馬史上最高レベルの競走成績を残す。しかし、気性が荒くデビュー戦では主戦の池添騎手を振り落としたり、阪神大賞典でコースから外れて逸走し、また先頭に並ぶなど規格外の走りを見せる。先輩3冠馬のディープインパクトは優等生的なイメージだが、オルフェーヴルは金色の暴君として語られることが多く、非常に個性的な馬でした。

母ライラックアンドレースは米G1アッシュランドステークスの2011年の勝ち馬。アッシュランドステークスは3歳牝馬限定のダート1700メートルなので短距離に適性があったと思われます。

オルフェーヴル産駒2頭目の重賞ウイナー

8月20日、新潟芝1600メートルの牝馬限定戦を勝ち、2戦目にアルテミスステークス(G3)に出走。スタートを決めると難なく折り合い、3番手でレースを進める。最後の直線に入って逃げた13番人気サヤカチャンを捉え、嬉しい重賞制覇。札幌2歳ステークスのロックディスタウンに続き、オルフェーヴル産駒として、2頭目の重賞ウイナーとなりました。

来春の活躍を予感させる大器、阪神ジュベナイルフィリーズ制覇なるか!?

アルテミスステークスのレース映像を見るところ、スタート良く、道中は好位で折り合い、直線に入ってスムーズに鞍上の鞭に反応しています。父親の気難しいところは受け継いでいないようでいい感じです。操縦性がいいところがこの子のセールスポイントかもしれません。

また、デビュー戦では終い33.1秒の上がり時計を出していますが、アルテミスステークスは34.7秒だったので、瞬発力、切れ味というよりは長くいい脚が使えるというタイプかと思いました。

阪神ジュベナイルフィリーズでも上位人気になると思いますが、気になるのはここまでの2戦は僅差で勝っているところです。デビュー戦が2着と0.2秒差、アルテミスステークスが0.1秒差だったので、そこをどう判断するかですね。

あとは、鞍上の石橋脩騎手がそんなにG1で勝ち負けするジョッキーではないので、デムーロなどの外国人ジョッキーと比べると信頼性でやや心配ですが、毎週、外国人ジョッキーが勝つのもおもしろくないので、ここは石橋脩騎手にがんばってもらいたいです。

オルフェーヴルにそっくりな栗毛がとても美しい、ラッキーライラック。デビューから1600メートルのマイル戦を続けて使われているとおり、ベストな距離は1600メートルなのでしょう。ならば、今回の阪神ジュベナイルフィリーズ、来春の桜花賞の両G1レースは是が非でも勝ちたいところです。

オルフェーヴルファンだった僕はどうしてもラッキーライラックを応援してしまいます。同じオルフェーヴル産駒のロックディスタウンも出走するので、2頭のワンツー馬券を買おうと思います。ではまた!