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ガンバ大阪は優勝できる?新監督やユニフォーム番号変更から考察

引用元

こんにちは。岡本です。昨日、ガンバ大阪の新体制が発表されました。同時に今季、2018年シーズンのユニフォームが発表されました。ガンバ大阪の新ユニフォームコンセプトは「OSAKA SPIRIT ~ 誇りある魂を胸に〜」です。

アクセントカラーとして配したヒートレッドは誇りあるOSAKA SPIRITの「闘志」を表現しています。

昨年は全体的に黒かったので、今年のユニフォームは明るい青になっていていい感じです。

アクセントカラーの赤は2014年の3冠を達成したシーズンのユニフォームにも入っており、縁起がいいと思います。今年はタイトルを取れる気がしてきました!

今年は監督にクルピ氏を迎えコーチ陣を含め大刷新のガンバ大阪。

選手の背番号も例年にないほど番号が変わり、ユニフォームを買うのに、誰が何番か事前チェックが必要です。背番号が変わっている選手は以下のとおりです。

背番号の変更があった選手一覧

□新加入
⑬菅沼駿哉
㉑矢島慎也
㉜芝本蓮
㉞福田湧矢
㉟山口竜弥
㊱松田陸
㊲白井陽斗
㊳中村敬斗
㊶谷晃生

■変更
②西野貴治
⑤三浦弦太
⑥初瀬亮
⑯野田裕喜
⑰市丸瑞希
⑱高木彰人
⑲一美和成
㉓林瑞輝
㉘高宇洋
㉙高江麗央
㉛鈴木椋大

背番号に託すガンバ大阪の狙いを考察

この中で僕が特に注目する三浦弦太選手、市丸瑞希選手、矢島慎也選手について、何でこの番号なのか。ガンバ大阪がその選手に期待する思い、狙いを考察しました。

三浦弦太選手 2番から5番

まず、ガンバ大阪のディフェンダーの花と言われる5番は昨年加入した三浦弦太選手になりました。

昨年の途中まで丹羽大輝選手が付けていた番号で、丹羽選手は6年間背負っていました。

三浦弦太選手は昨年ガンバに加入し、シーズン前半はファビオ選手とともに安定した守備を見せていて、日本代表にも選ばれました。

新たなディエンスリーダーとして適任と言えます。ガンバも三浦選手に長くこの5番を背負ってほしいと考えたと思います。

市丸瑞希選手 36番から17番

ポスト遠藤保仁と数年前から囁かれているのが今年から17番を背負う市丸瑞希選手。

昨年からトップの試合に出場し、今年は若手育成に定評のあるクルピ監督の下、出場機会も増えそうです。

市丸選手は長年ガンバの柱として君臨する遠藤保仁選手と同じプレースタイルをしていることもあって遠藤選手の後継者として注目されています。

正確なボールコントロールに巧みなパスセンスで攻撃を組み立てるプレーを得意としています。

ガンバファンも遠藤選手が全盛期のように動けなくなっていると感じている今、彼の成長を誰よりも待っているはずです。

より出場機会が増えればブレイクする可能性は大なので期待しています。

どちらかというと17番ではなく、10引いて7番を早く背負ってほしい。そういう意見もガンバファンからは多く出ています。

矢島慎也選手 21番(新加入)

ガンバ大阪の宿敵である浦和レッズから加入した矢島慎也選手が21番を背負うことになりました。

この21番は昨年まで井手口陽介選手、その前は加地亮選手が付けていた番号で、両選手とも日本代表に上り詰め活躍したことから最近のガンバ大阪では縁起の良い番号と言えます。

矢島選手は以前所属していたファジアーノ岡山で加地選手とも親交があり、「加地選手の思いを受け継いでがんばりたい」とコメントしています。頼もしいです。

僕は今年の新加入選手でとても矢島選手に期待していて、彼がリオオリンピック予選で活躍していたときから注目していました。

浦和レッズユース出身ということもあり、浦和レッズファンの期待も非常に高かったこともあって、ガンバ大阪に移籍決定のニュースが流れたときの浦和レッズファンの落胆の様子はすごかったです。

「よりによってガンバか!」、「まだ浦和で何も成し遂げていないのに」、「ヤジシン(愛称)にはがっかりした」など、残念に思った方が多かったようです。

多くの人が残念がるというのは、それだけ秘めた力を持っている選手ということ。豊富なタレントの揃うガンバ大阪でレギュラーを勝ち取り、加地選手のように日本代表に上り詰めてほしいです。

まとめ

今年のJリーグでガンバ大阪が目指すのはタイトル奪還。その目標に向けて戦力は整ってきたと思います。個人的に期待するのは西野監督時代の「2点取られても3点取って勝つサッカー」の復活です。

長谷川監督の最初の3年ほどはカウンターサッカーがうまくハマりタイトルも取れましたが、最後の2年は相手に研究されたのと、能力ある若手の移籍に伴う補強が満足に出来ず、無冠に終わっています。

西の雄に根付くサッカー哲学は攻撃、それも華のある攻撃です。新たに監督に就任するクルピ監督はセレッソ大阪の監督時代、香川、清武、乾など世界的に活躍できる選手を育ててきました。育成に定評のある監督ですがおもしろいサッカーをしてくれるかは未知数です。注目したいと思います。

選手育成を行いながら、魅せて勝つというのはなかなか難しいミッションですが、今回紹介した3名が更に成長し、監督の采配とマッチしていけばガンバ大阪10個目のタイトル獲得は決して難しいことではないと思います。

また、今年は前監督の長谷川監督が率いるFC東京との戦いや、クルピ監督が以前率いたセレッソ大阪との大阪ダービー、矢島選手の古巣である浦和レッズとのナショナルダービーは盛り上がること必至。ファンはもちろん、ファンでなくても観るべき要素が多い新シーズンとなりそうです。

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!