ライフハック

大雪(1/22)による鉄道各社の対応は?2014年大雪から考察

こんにちは。岡本です。

首都圏を中心に大雪の予報が出ています。予想される降雪量は2014年1月の大雪以来だとか。大雪で一番影響を受けそうなのが電車の運行です。どのくらい本数が減りそうかチェックしてみました。

JR東日本は山手線、東海道線、横須賀線、常磐線、京葉線がほぼ通常通りの運行本数だった。一方、京浜東北線、中央線、埼京線などの運行状況は「5割以上」という表現だ。

東急は、東横線が平常時の8割、田園都市線が6割程度。京王は、本線が3割、井の頭線が6割。小田急は全線で6割といった状況である。

運転見合わせ区間がなかったという東京メトロの運行状況は、東急田園都市線と直通する半蔵門線(押上方面)が平常時の3割、西武池袋線や東武東上線と直通する副都心線(渋谷方面)も同じく3割だった。つまり、通常の3分の1しか動いていなかったということだ。

http://toyokeizai.net/articles/-/103558?page=3

京王線、東武東上線は雪に弱い?早めの帰宅を!

2014年大雪では京王本線が通常の3割程度の運行、東京メトロ副都心線(渋谷方面)が3割、東武東上線が4割の運行数だったということで、雪の影響を受けやすい路線ということが考えられます。今回の大雪も2014年と同等かそれ以上の降雪量になると予想されているので、それらの路線で通勤している方は早めに仕事を切り上げて帰宅することをおすすめします。

電車が遅れている場合の対策

列車が遅延したり運転見合わせになったりすると、どのルートで何時頃に学校や会社につけるのかが大事になってくる訳ですが、そんな時に使いたいのがYahoo!乗り換え検索などの案内アプリです。案内アプリをもとに別の路線で帰宅できる路線を探しましょう。

例えば、京王本線で八王子方面に帰宅していた人は第一案として、中央本線、第二案に小田急小田原線で町田からJRに乗り、八王子方面に帰宅できます。

また東武東上線で川越方面に帰宅している人は、第一案として、西武新宿線、第2案としてJRの埼京線、または京浜東北線で大宮まで行き、大宮から川越線で川越まで帰ることができます。

入場規制がかかっている駅一覧

帰宅する人が詰めかけて現在、以下の駅で入場規制がかかっています。以下の駅、特に渋谷駅、品川駅をご利用の方は、別の路線の駅、別の輸送手段で帰宅を検討することをおすすめします。

多摩モノレール /中央大学・明星大学駅

東急田園都市線・東京メトロ半蔵門線/ 渋谷駅

京王井の頭線 /渋谷駅

東京メトロ銀座線 /虎ノ門駅

京浜東北線 /品川駅

山手線 /品川駅

京急線 /品川駅

西武新宿線 /高田馬場駅

東武東上線 /池袋駅

大雪警報速報(1月22日17時30分更新)

東京都23区西部東部、多摩北部、多摩西部、多摩南部すべてに大雪警報が発令されました。23区西部東部、多摩北部、多摩西部、多摩南部は大雪警報と変わりましたのでお伝えいたします。

神奈川県は横浜、川崎、湘南、相模原、圏央足柄上でそれぞれ大雪警報が出されています。

埼玉県南部と北部に大雪警報が出されました。十分ご注意ください。

千葉県の印旛と東葛飾にも大雪警報が発令となりました。

天気予報速報(1月22日18時更新)

前線を伴った低気圧が四国の沖に入り発達しながら北東へ進んでいます。今夜には伊豆諸島沖に進み、明日は急速に発達して日本列島付近は冬型の気圧配置が強まると予想されます。

このため、明日の明け方にかけて東日本から東北地方の広い範囲で雪が降り大雪となる見込みです。気象庁は大雪や路面凍結による交通への影響に警戒を呼びかけています。

発達する低気圧の影響で鉄道や空の便など交通機関に影響が出ています。 jr東日本によりますと山手線、埼京線、中央線快速、京葉線など23の路線では通常より本数を減らして運行しています。

空の便は羽田空港を発着する便で欠航が決まっているのが日本航空で722便。全日空は61便となっています。

明日は次第に日差しが戻りますが積雪や凍結による交通機関の乱れなどにも引き続き注意が必要です。明日は日差しとともに気温が上がり都心の最高気温は12°の予想です。なお、あさって以降は晴れるものの気温の低い日が続くでしょう。

雪のためタイヤチェーンなどの滑り止めが必要になっている道路情報(1月22日16時更新)

雪のため冬用のタイヤチェーンなどの滑り止めが必要になってる箇所をお伝えします。

東北道

東北道は川口ジャンクションと佐野藤岡インターの間。関越道は練馬インターと本庄児玉間。

圏央道

圏央道は茅ヶ崎ジャンクションとあきる野インターの間が雪のため午後3時30分から通行止めになっています。

東名高速

東名高速東京インターと沼津の間。下り線は首都高速道路3号線の大橋ジャンクションと沼津インターの間です。それぞれ雪のため冬用のタイヤ屋チェーンなどの滑り止めが必要になっています。

首都高速

横浜北線上り横浜港北ジャンクションと新横浜の間は雪のため現在通行止めとなっています。

首都高3号線の下りの大橋ジャンクションと用賀の間は雪のため、午後3時45分から通行止めになっています。

また神奈川県内の横浜横須賀道路の狩場と馬堀海岸の間も雪のため通行止めです。

山梨方面

山梨県の東富士五湖道路の富士吉田と須走り間も上下線、現在雪のため通行止めです。

伊豆箱根方面

伊豆箱根方面で雪のため通行止めとなっているのは箱根スカイライン。箱根新道箱根のターンパイク芦ノ湖スカイライン湯河原パークウェイ道となっています。

その他

東京都内の滝山街道も一部の区間で通行止めです。

この他中央道や関越道など関東地方の高速道路は広い範囲で滑り止めが必要になっています。

運転見合わせの電車情報(1月22日15時50分更新)

日暮里舎人ライナーは運転見合わせ中です。

そして、中央本線なんですが、相模湖藤野駅間で竹が倒れてきたという影響で下り線大月方面行きの運転を見合わせていましたが、15時30分頃運転再開。列車には遅れが出ているとのことです。

東北新幹線新白河駅で車両点検を行っている影響で、東北新幹線は大宮仙台駅間の運転を見合わせていましたが、15時55分頃運転再開したとのことです。

日暮里舎人ライナーの振替輸送先

日暮里舎人ライナーは運転見合わせ中です。いつも利用されている方は、以下の輸送手段で最寄りの駅の近くまで行けるかと思われます。

並行路線である都営バス里48系統は日暮里駅から扇大橋駅の間を走っています。

終点の見沼代親水公園や舎人公園あたりに帰られる方は埼玉高速鉄道の南鳩ヶ谷駅で下車すると近くまで帰れます。

JR山手線池袋~田端~上野
JR京浜東北線秋葉原~川口
JR中央・総武緩行線秋葉原~亀戸
JR常磐線上野~亀有
JR埼京線池袋~赤羽
東京メトロ線全線
東武線全線
埼玉高速鉄道線全線
都営バス 全営業所全系統 全区間
東武バスセントラル
足立営業事務所
全系統 全区間
東武バスセントラル
西新井営業所
全系統 全区間
東武バスセントラル
葛飾営業所
全系統 全区間
東武バスセントラル
草加営業事務所
全系統 全区間
国際興業バス
赤羽営業所
全系統 全区間
国際興業バス
川口営業所
全系統 全区間
国際興業バス
鳩ヶ谷営業所
全系統 全区間
はるかぜ(足立区コミュニティバス)
日立自動車交通(株)
本社営業所
全系統 全区間
はるかぜ(足立区コミュニティバス)
(株)新日本観光自動車
足立営業所
全系統 全区間
はるかぜ(足立区コミュニティバス)
東武バスセントラル
西新井営業所
全系統 全区間

参照;https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/nippori_toneri/schedule/fri/fri08.html

まとめ

大雪でいつも乗っている電車が遅れている、または運転していないという状況でも慌てないで、代替輸送手段を検索してください。スマホで案内アプリをダウンロードしていつもと別の路線で帰ることができないか検索してみましょう。

雪・凍結による事故の搬送者は平成18年1月21日の大雪では61人、翌日の22日は116人にまで増加しています。大雪翌日の道路は凍結して滑りやすくなっていますので、くれぐれ足元に注意してゆっくり通勤・通学してください。

最後までブログを読んでいただきありがとうございます。