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東京で積雪!水道管や給湯器の凍結に注意!低温時の漏水対策まとめ

こんにちは。岡本です。

明日からまた東京では雪が降る予想となっています。

1月22日の大雪以来、全国的に上空マイナス12度の寒気に日本列島がすっぽり覆われてしまい、例年以上に寒い日が続いています。

昨日のNHKのニュースでは東京の八王子で水道管が破裂してしまった家の修理模様が報道されていました。修理屋さんによると今年の水道管修理の依頼が例年の10倍になっているとのことでした。

まだまだ続く、超寒い冬に備えて改めて水道管を凍結させない方法をまとめました。

水道管を凍結させないための日頃の対策

私が住む福岡市は平成28年1月に記録的な大寒波にみまわれました。市内でも宅地内の水道管の中の水が凍結し、断水や漏水など多くの被害がありました。

凍結による被害を出さないためには、日頃からの対策が大切です。特に家の北側や日の当たらない場所、風の当たる場所は特に注意を!

屋外でむき出しの水道管

・保温チューブや布きれを巻いて保温し、その上からビニールテープなどを巻き、防水する。

※ベランダなどの洗濯機や、給湯器につながる水道管や蛇口も忘れずに。

給湯器

・給湯器につながるむき出しの水道管について対策している。

・取扱説明書などで、使用機器の凍結防止対策を確認・実施している。

水道メーターまわり

・水道メーターや元栓(バルブ)の場所を把握している。

・長期間留守にするなど、長い間水道を使用しない場合は元栓を閉めている。

(※万が一水道管が破損した場合、漏水を防ぐことができます)

水道管を凍結させないためのプラスの対策

0度以下の気温が続くような時や天気予報で低温注意報が出ている時などは日頃の対策にプラスした対策をしておくと、水道管凍結のリスクを減らすことができます。

屋外でむき出しの蛇口

・タオルなどの布きれを巻いて保温し、その上からビニールテープなどを巻き、防水している。

水道メーターまわり

・地中にあるメーターボックス内は保温材を詰め、集合住宅などでは、水道メーター周りの水道管を保温している。(※寒波が過ぎたら保温材は取り除いてください)

水道管が凍結してしまったら?

自然に溶けるのを待つか、凍った部分にタオルを被せてその上からぬるま湯をかけて溶かしてください。急に熱い湯をかけると水道管が破裂しますので、注意してください。

水道管が漏水してしまったら?

・メーターボックス内の元栓を閉めて水を止め、指定給水装置工事業者へ修理を依頼してください。集合住宅へお住まいの方は、管理会社へご連絡ください。

水洗トイレの漏水にも注意!

トイレの漏水を長い間放置すると、水道料金が思わぬ高額になることがあります。早急に修理することをおすすめします。以下のような状態のときは要注意です。

①水がきちんと止まらない

②「チョロチョロ」と音がする

③便器の中の水たまりが揺れている

給水装置の工事について

給水装置とは?

排水管から各建物へ引き込まれた水道管(給水管)や蛇口などの給水用具のことです。

給水装置の維持管理は?

給水装置や貯水槽以下装置は、所有者の財産です。したがって、給水装置の故障による漏水の水道料金や、修理や改造に要する費用は所有者の負担になります。

給水装置の修理や改造を行う業者は?

給水装置の修理や改造工事(蛇口の交換のような簡単なものは除く)は、市町村管轄の水道局指定給水装置工事業者でなければ施工できません。これは、正しく施工されない場合、水道水への汚染などの影響が心配されるからです。

工事後のトラブルを避けるためには?

・なるべく複数の指定事業者から見積書をとりましょう。(見積りが有料の場合がありますので、事前に確認してください。)

・工事が始まる前に「工事の内容・費用・アフターサービス」などについて、十分な説明を受けてください。

水道局をかたる悪質業者にご注意ください!

水道局関係者をかたって、個人宅を訪問し、水質や設備の検査、管の清掃を行って料金を請求したり、家族構成を聞き出そうとする事例が発生しています。

水道局や市町村の水道サービス公社では、依頼があった場合や、事前にお知らせを行わない限り、個人宅を訪問し水質検査等を行うことはありません。不審な訪問には十分にご注意ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか。例年の寒さならば、水道管の破裂を気にすることはありませんよね。ニュースで連日話題になるのは、それだけ厳しい寒さということでしょう。

日常生活を支える水道管をこまめにケアしながら、この厳しい寒さを乗り越えましょう。

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!