鉄道

東海道新幹線のぞみとひかりの違いやN700系と700系について

こんにちは!岡本です!

巷ではアニメ「シンカリオン」が話題になって、JR東日本のE5系はやぶさ、E6系こまち、E7系かがやきに注目が集まっていますが、今回はJR東海が運行する東海道新幹線についてです。

東京から新大阪を結ぶ東海道新幹線には「のぞみ」「ひかり」「こだま」の3種類があって、あまり新幹線に乗らない人はどれに乗ればいいか迷ってしまいますよね。

そんな新幹線選びも、迷わず簡単に解決できる方法があります。今回は、目的地に時間のムダがなく着ける新幹線の選び方をご紹介します。

のぞみ

のぞみは、東京から新大阪まで最も早く行ける新幹線です。停車駅は3つのうち最も少なく、東京の次は品川・新横浜・名古屋・京都だけに停まります。

ちなみに、登場当初は東京を出た後は、品川・新横浜はもちろん、名古屋も京都も通過して、ノンストップで新大阪でした。

のぞみを利用した場合の、東京〜新大阪の所有時間は約2時間30分です。

平日の早朝・夕方は、出張のサラリーマンたちで混雑が予想されます。また、週末や行楽シーズンは、関西方面への旅行客たちで混み合います。このような場合、指定席を予約したほうが安心して乗車することができます。

指定席の料金は停車する駅が少ない分、ひかり、こだまよりも200円~600円高くなっています。自由席は3両です。

車両は最新のN700系が当てられることが多いが、臨時ののぞみは古い700系が当てられることもあります。

N700系のグリーン車がおすすめ

N700系は、コンセントがグリーン車の全席と普通車の窓側にあり、全席禁煙ですが、700系には座席にコンセントはなく、全席禁煙ではないというように若干、設備に違いがあります。

N700系のグリーン車は「いつまでも乗っていたい空間」というキャッチフレーズで作られた車両で、長距離移動を想定した車内環境になっています。

座席も従来とはまったく異なる構造をしており、普通車と比較して、前後方向で12cm、左右方向で15cm(肘掛ふくむ)広くなっています。足下にはフットレストが付いています。それから床はカーペット敷きになっているように様々な工夫がされています。

私は東京~博多間を何度が利用しましたが、驚くくらい疲れにくい座席です。車内環境も充実していて、騒音と振動も相当違います。後は客層もよくて、修学旅行で騒ぐ学生や遊んで騒ぎ出す幼児もいません。

また、のぞみのグリーン車には、専属の客室乗務員がいるので、飛行機のビジネスクラスのようにくつろげます。アテンダントのおネエさんがオシボリをもってきてくれます。グリーン車の座席でおいしい駅弁、食べてください。

グリーン車でおすすめの席は車両の最後列座席です。理由は、後ろに誰もおらず、なおかつ結構スペースがあるので、イスの限界までリクライニングできるからです。

ひかり

ひかりは、停車駅がのぞみよりも多い列車です。のぞみの停車駅の他に、小田原・熱海・三島・静岡・浜松・豊橋・岐阜羽島・米原に停まります。静岡県の駅が4つもあるので、静岡県民のための速い新幹線と言えるでしょう。

ひかりを利用した場合の東京〜新大阪間の所要時間は約3時間です。

ただし、注意しなければならないことがあります。ひかりは列車によって停車駅が異なるのです。具体的には、小田急線沿線ユーザーのため小田原にとまるものと、名鉄線沿線ユーザーのため豊橋にとまるものがあります。

時刻表や駅の案内板を見て、目的地に停まるかを確認すること。目的地に停まらなかった…なんてことのないように気をつけましょう。ひかりの自由席は5両です。

こだま

こだまは、東海道新幹線の全ての駅に停まる各駅停車の列車です。のぞみとひかりの停まらない新富士・掛川・三河安城にも停まります。こだまを利用した場合の、東京〜新大阪の所要時間は約4時間です。

のぞみ・ひかりに比べるとあまり混雑せず、のんびり移動ができるでしょう。また、こだまを利用して新大阪などに行くと、料金が安くなる「ぷらっとこだま」という切符も発売されています。現地に格安で行きたい人にはオススメです。

新幹線で一番快適な席はどこか?

私はよく進行方向から見て1番最後列、またはそこから2、3列前の席を取ります。理由は視界が広く見えるからです。

最前列は目の前が壁ですが「前列の客のリクライニングで狭くなる」ことがないため人によってはいいと思います。

真ん中辺の席は新幹線ではあまりないと思いますが列車のガタン、ゴトンというジョイント音やそれによる揺れを感じにくいという利点がありますが、代わりにトイレ、喫煙などに行く場合は遠くなるという欠点もあります。

このように座席により一長一短がありますので自分のニーズにあった席を見つけることをおすすめします。

まとめ

いかがでしたか?今回は、「東海道新幹線の3種類の列車」についてご紹介しました。これで、目的地に合わせて、効率よく列車を選べますね。東海・関西地方へ行く人は、ぜひとも参考にしてみてください。

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!

Photo by Fikri Rasyid on Unsplash