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藤井聡太五段の羽生善治竜王との対局予想!朝日杯結果で六段昇進か

こんにちは!岡本です!

史上5人目の中学生棋士として、昨年6月に29連勝の新記録を樹立した藤井聡太五段。2月17日には全棋士が参加する朝日杯オープン戦の準決勝・決勝が予定されており、準決勝の相手、羽生竜王に勝てば中学生での棋戦優勝という史上初の快挙がかかります。

羽生竜王とは非公式戦で1勝1敗。この対局と決勝に勝てば、史上最年少(15歳6カ月)での棋戦優勝となり、「全棋士参加棋戦優勝」の基準を満たして六段に昇段するようです。

藤井五段の今後の棋士人生を左右するかもしれない大変重要な一戦に全国の注目が集まります。

現在の実力は既にプロの中で10指に迫るといわれる藤井五段ですが、果たして、朝日杯オープンを制することができるのか!?どちらが勝つだろうと予想が多いのかまとめてみました!

朝日杯将棋オープンとは?

ボクシングで言えば世界タイトル戦が将棋界でいう名人や竜王という7つのタイトル戦にあたります。今回の羽生竜王戦は日本タイトル戦くらいにあたるかと思われます。

競馬で言えば日本ダービーや有馬記念などのG1レースが名人、竜王のタイトル戦。将棋の朝日杯は競馬のG2やG3レースにあたるかと考えられます。競馬で七冠馬はシンボリルドルフやディープインパクトの2頭しかおらず、戦績優秀で歴史に残る名馬です。

ちなみに今回が11回目の朝日杯将棋オープン戦ですが、今までの10回のうち羽生竜王は5回優勝してます。羽生竜王にとって相性のいい大会です。藤井五段厳しいか!?

第11回朝日杯将棋オープン戦<朝日新聞>
https://www.shogi.or.jp/match/asahi_cup/11/hon/index.html

朝日杯オープン勝敗予想

・羽生善治竜王は強敵です。侮れません。結果はたぶん羽生さんが勝利すると思います。

・どっちか一人と、どうしても決めないといけないなら、天才を越える天才の出現を期待するということで、やっぱり若い藤井五段ですね。

・先日手が10回くらいつづいて、勝負にならなければ、さらに伝説の名勝負となり、棋界の歴史に永遠に残るでしょう。

・マスコミも注目する一戦なので、対戦相手の羽生にとってもぶざまな負けを喫する訳にはいかないと思います。ここで藤井五段が勝ったら彼が次世代を担う代表的な名棋士になるかもしれないですね。

ネットを中心にファンの勝敗予想を見ましたが、6対4の割合で羽生竜王の豊富な経験の前に藤井五段は敗れるだろうという意見が多いです。

ポイントは羽生竜王のモチベーションです。永世七冠という偉業を成し遂げてしまったので、次の目標が明確になるまで落ち込む可能性があります。

対して藤井五段は佐藤天彦名人も下して名実ともに渡辺明に続く、天才羽生善治を継ぐ正統な後継者になった感があります。今の状況だと気力充実の藤井五段が若干有利とも考えられます。勢いは藤井五段でしょう。

当然格上の羽生竜王の有利に運ぶと思われますが、マスコミも絶対注目している藤井五段の「勝負メシ!」次第では、羽生竜王も予断を許さぬ攻防戦が繰り広げられるでしょう。勝負メシは何になるんでしょうか。勝負を左右するポイントになるでしょうから、再び注目を集めると思われます。

国民栄誉賞を受賞した羽生竜王は将棋界のラスボスであることは間違いないでしょうから、藤井五段は公式戦で羽生竜王に苦労しつつも勝って将棋界の新時代のシンボルになってほしい、そうなったらどうなるんだろう?という未知の領域に藤井五段が足を踏み入れることを楽しむ声は少なからずあると思います。

デビューしてほんの数年でそのデビューした業界のラスボスを倒すシチュエーションを迎えるというのは他のスポーツや芸能などの業界では、あまり見られないので、将棋界の新旧天才同士の対決はおもしろいし、注目されるんでしょう。天才を超える天才の出現に期待したいですね!

まとめ

中学生棋士は加藤一二三、谷川、羽生、渡辺と歴代でレジェンドしか排出していません。しかもその中でも藤井五段は最年少、デビューから最多連勝。傾向からして羽生竜王を超える可能性を抱かせます。

今回の朝日杯で優勝すれば、羽生超えを始める一歩となりそうです。将棋を知らない子供から大人までを巻き込んだ藤井フィーバー。世間の注目を集める話題は今後も続きそうです!

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!