アニメ・映画

ガンダムシリーズを見る順番は?初心者や女性におすすめの動画作品を紹介!

放送開始から40年以上経っても盛り上がりを見せるガンダム。

最近、ガンダムに興味を持った方は、

数多くのガンダムシリーズをどういった順番で見ていくといいのか?

何を最初に見ればいいのか?

と気になる方もいるかと思います。

そこで、

ガンダムのメインストーリーだけを知りたい人におすすめのガンダムシリーズベスト5

男性におすすめのガンダムシリーズベスト5

女性におすすめのガンダムシリーズベスト5

ガンダムシリーズおもしろい順番ベスト5

をまとめましたので解説していきます!!

王道のガンダムシリーズを知りたい人向けベスト5!


1979年の「機動戦士ガンダム」から始まった「宇宙世紀」の物語は、作品を経てストーリーが繋がっている大長編でもあるので、出来るだけ順番は考慮した方がよろしいかと思います。

少なくとも、以下の①から⑦の作品は宇宙世紀のメインストーリーになるので、順番通りに観るといいです。

できたら、ファーストガンダム(機動戦士ガンダム)を見る前にシャアやアムロの少年時代を描いているガンダムオリジン(ガンダム THE ORIGIN)を見ておくとストーリーの流れ的に完璧です。

  • ⓪ガンダム THE ORIGIN
  • ①機動戦士ガンダム
  • ②機動戦士Zガンダム
  • ③機動戦士ZZガンダム
  • ④機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
  • ⑤機動戦士ガンダムUC
  • ⑥機動戦士ガンダムNT
  • ⑦機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

ガンダムジオリジンの感想


【おもしろかったところ】
ファーストガンダムでおなじみのキャラが多く登場し、今後の物語の加速を図るための「種まき」がちゃんとなされています。

あとは脚本がすごくいい。

キャスバルがザビ家に復讐する覚悟が随所に見られたり、物語が暗くなりすぎないようにちょこちょこクスッと笑えるシーンを用意したり。

メリハリの効いた演出がなされており、最後まで飽きることなく鑑賞できました。

特におもしろかったのはザビ家。

いままでザビ家についてあまり知らなかったんだけど、この作品でロイヤルファミリーの一人一人の性格からどんな活躍をしたのかまで詳細に理解できました。

ミネバの父親となるドズルが人間味のあるいいキャラで、さすがミネバの親父やなと感心しました。

【残念なところ】
これはガンダム作品の宿命みたいなものだけど、宇宙世紀のガンダムシリーズを見ていないと「?」となるエピソードが出てきます。

ターゲットがファーストガンダム世代であり、老若男女問わずってわけではないので仕方ないんだけど。

せっかくの素晴らしい作品なのでなんとかいろんな人に観てほしいなと思います。

機動戦士ガンダムの感想

記念すべきシリーズ1作目は「ファーストガンダム」と呼ばれ、独立を宣言したジオン公国と地球連邦が1年に渡って繰り広げる戦争(※一年戦争)を描いています。

主力兵器は人間が乗り込み操縦する、「モビルスーツ」。

主人公のアムロ・レイは地球連邦軍が開発した新型のモビルスーツ「ガンダム」に乗り、ジオン軍のエースパイロットであるシャアと激闘を繰り広げます。

数々の名言や名場面、ガンプラなどで日本中に大ブームを巻き起こしました。

機動戦士ガンダム(映画)は3部構成になっています。

・機動戦士ガンダム

・機動戦士ガンダムⅡ哀・戦士編

・機動戦士ガンダムⅢめぐりあい宇宙編

一年戦争の経緯

人口と環境問題から宇宙移民計画が始まり、特権階級の人々以外は強制的に宇宙移民になりました。

その後、地球連邦の自治権(支配下)に置かれた宇宙移民の不満がつのり、アースノイドとスペースノイドの衝突が起こるようになります。

やがて、地球連邦の自治権からの独立を宣言したコロニー群ジオン公国が誕生します。

ジオン公国やシャアがスペースノイドを弾圧するアースノイドや地球連邦を粛清しようと1年にわたる戦争が始まります。

劇場版機動戦士ガンダム見どころ

  • エピソード1のラストシーンはギレン・ザビの演説とともにジーク・ジオンの掛け声で締めくくられ衝撃を与えた
  • エピソード2のグフやドム、ズコックといった水陸両用モビルスーツの登場など、モビルスーツ戦の幅広さはエピソード3「めぐりあい宇宙」をしのぐもので、クライマックスのジャブローでの戦闘シーンは圧巻
  • エピソード3の冒頭のキャメルパトロール艦隊との遭遇戦は圧巻

劇場版機動戦士ガンダムTVシリーズとの違い

  • 第14話「時間よ、止まれ」や第15話「ククルス・ドアンの島」などのエピソードは劇場版ではカットされている
  • 全面的に新規作画に差し替えられている
  • ハヤトの乗機がガンタンクからもう1機のガンキャノンに改められている

劇場版機動戦士ガンダム評価

  • 歴史の最初の作品。あまりも衝撃的だった。(40代男性)
  • 量産型兵器。軍人の階級。大気圏突入などなど。従来のロボットアニメの常識を超えた画期的な作品。(50代男性)
  • ここから私のオタク人生が始まったと言っても過言ではありません。本当に大好きです。来世は宇宙世紀であることを心より願っています。(20代女性)

機動戦士Zガンダム劇場版動画の感想

政治的な背景やそれぞれの思惑の交わるストーリーが大好きです。最終回のシャア・シロッコ・ハマーンの戦いはガンダム史上屈指の戦闘シーンだと思います。(30代男性)

劇場版機動戦士Zガンダムの見どころは、TV版の映像を新しく書き直したカットです。この絵で動くZガンダムらモビルスーツの戦闘は迫力があります。

ただ、残念なのが全編新カットではなくて、旧作と新作の画がミックスされてところどころ古い画になるのでちぐはぐ感がぬぐえず、TVのカットが浮いてしまいます。

後半になると書き直しも増えるのですが、やはり、全部のカットを書き直して欲しかったです。

せっかく新訳の機動戦士Zガンダムなのですから、全部書き直して脚本、作画などの統一感を重視した方がよかったと思われます。

評価

【良い点】

・新画の戦闘シーンの迫力がすごい

・味方サイドになったシャアの人間性がうまく描かれている。特にカミーユ、ブライトとのやりとりが見応えがあり。

・ざっくりだがTV版機動戦士Zガンダムのエピソードが理解できる

【悪い点】

・旧作と新作の画がミックスされているので、ところどころTVのカットが浮く

・複数の女性キャラがやたら物語に関わってくるが、何がやりたかったのか(伝えたかったのか)いまいち分からない

・捕虜を2回も逃すエゥーゴ。バカなの!?

・カミーユのライバル的存在のジェリドの存在感が薄い。しつこいだけ。

・ストーリー展開が早すぎる

・2期から登場するZガンダムが本当に主役機?と思うくらい影が薄い。カミーユがZガンダムに初めて乗って出撃するときくらいもっと盛りあげてほしかった。

まとめ

「劇場版機動戦士Zガンダム」は批判的な評価も多い作品となっています。

アニメ版の評価が高いのと対照的です。

エピソード1は結構おもしろいと思いました。

終盤、宇宙から決死の思いで大気圏に突入して地球へ降下するカミーユやクワトロらエゥーゴ陣営の緊迫感が伝わってきましたし、そこからアムロが登場し、シャアと再会する流れはかなりよかったと思います。

ただ、エピソード2からカミーユといい感じになるフォウが登場してから、ストーリー展開がよく分からなくなりました。

フォウがサイコガンダムで暴走、暴走をおさめたのかよく分からんままカミーユは宇宙へ飛んでいったり、味方だったレコアさんが男問題でいろいろ抱えていたらしいけど、なぜかエゥーゴを裏切り、ティターンズに行ってしまいます。

結構、重要な場面だったと思うのでそこでどんな心理描写があったのか消化できなかったのが残念でした。

また、エピソード3から3つ目の勢力であるアクシズのハマーンが出てきてから、エゥーゴ、ティターンズを含めた三つ巴の戦いになるので、ストーリー展開がより複雑になります。

アニメだと話数が多いので、レコアさんが裏切った理由やハマーンがシロッコとも戦う理由をもっと丁寧に説明するのでいいと思うんですが、劇場版だとかなりはしょられてしまうので、初めて見る人は分かりにくいかもしれません。

これらのことがあって全体的に低い評価になっている劇場版機動戦士Zガンダムですが、50話近くのアニメ版を見る大変さを考えるとコンパクトにまとまっていますし、ガンダムがただの戦争アニメではなく、人間心理を含めたより重厚な物語であると提議した傑作だと思います。

機動戦士ガンダム逆襲のシャアの感想

宇宙世紀0093年、シャア・アズナブルは新生ネオ・ジオンを結成。

地球連邦政府に対して宣戦を布告した。

シャアは腐敗した地球連邦政府に対して地球を居住不可能な環境にする「地球寒冷化作戦」を実行。

それを阻止するために、ブライト、アムロらロンド・ベル隊が出撃するも小惑星の落下阻止に失敗してしまう。

アクシズの落下を企てるシャア、ν(ニュー)ガンダムとともに再び戦場に復活するアムロ。

2人の最終決戦がついに始まろうとしていた。

逆襲のシャア見どころ

  • 宿敵の対決の最後にふさわしい最強のモビルスーツが登場!
  • アムロとシャアそれぞれが自身の能力を最大限に発揮できるνガンダム、サザビーはこれぞガンダムのモビルスーツ!と唸ってしまうほど美しいモビルスーツ。この両機体の人気の高さは30年経った今でも相当なもの
  • アムロとシャアは最後の決戦で全力を出し尽くす。モビルスーツでやりあった後は素手で殴り合う
  • 噛めば噛むほど味が出る。難解なストーリーが逆に魅力

ガンダムNTあらすじ

「機動戦士ガンダムUC」での地球連邦政府転覆の可能性を秘めた「ラプラスの箱」を巡る争いから一年後のU.C.0097。

消息不明となっていたはずの「RX-0 ユニコーンガンダム3号機フェネクス」が地球圏に再びその姿を見せ始めたことで、忘れ去られるはずだったフル・サイコフレーム仕様のモビルスーツ2機にも新たな動きが訪れる。

この作品は「機動戦士ガンダムUC」の原作小説11巻、「不死鳥狩り」をベースにして、それを改変した作品になります。

ざっくり言うと、連邦軍に納品されたフェネクスが実験中に暴走し、そのフェネクスを捕まえる話です。

ユニコーンガンダムはネオジオンとの戦いでとてつもない兵器だと分かったので、尚更捕まえなければならなくなりました。

このフェネクスを捕まえる作戦は「不死鳥狩り」と呼ばれています。

ガンダムNT少しネタバレ

運命に翻弄される主人公、ヨナ・バシュタ、リタ・ベルナル、ミシェル・ルオ。

男女3人の交錯する思いがもたらす「奇跡」の結末とは??

主人公のヨナ・バシュタは好意を寄せていたニュータイプのリタをティターンズの強化人間収容所から守ってあげられなかった・・・というのがこの物語の切ないところ。

0087年、ティターンズの強化人間収容所を3人で脱走したのはいいけど、結局、捕まってしまって、リタの体は…

「おれが弱くて2人を守れなかった」と悔やむヨナ。辛いエピソード、結構あります。

ガンダムならではの大迫力戦闘シーンも!

特にナラティブガンダムがネオ・ジオングとドッキングする展開はドキドキしました。

また、最終盤に前作であれになったあの人が参戦してきて僕は感動して震えましたよ!

最終的にはリタの心が宿るフェネクスにたどり着くヨナ。フェネクスで戦う相手とは!?

ちなみに、映画では、小説版で描かれているヨナ、リタ、ミシェルの幼少期の様子がほぼ省略されています。

なぜ、ヨナはリタを好きになったのか?

小説では、幸せな時間を過ごしていた3人が描かれています。

特に幼少期に毅然といじめっ子に立ち向かうリタは凛として美しい。

リタは映画版では、悲劇の女性として描かれていますが、小説では元気で天真爛漫な少女時代を知ることができます。

ガンダムNTの名言

シナンジュ・スタインの1番の活躍シーンは非戦闘区域のコロニー内でナラティブガンダムと戦闘を始めちゃったところ。

ユニコーンガンダム3号機、フェネクスを探しているうちにナラティブガンダムと遭遇してしまって、普通なら戦闘回避するところですが、ゾルタンはいかれちゃっているので、ハイビーム・ライフルを派手にぶちかましちゃっています。

そのときの「打っちゃうんだなぁ〜、これが!」は作品中、屈指の名言となっています。

このセリフはいろいろ使い回しがきくので、おもしろいですよ〜。

ゾルタンのようにハイテンションで声に出すのがポイントです。

ガンダムNTまとめ

  • ナラティブガンダムはラストバトルで全身サイコフレーム装着
  • 真のニュータイプは死の世界に干渉出来る
  • ニュータイプは死者達をエネルギーとして使ったり、時間を巻き戻す事が可能
  • 真のニュータイプは死なないと辿り着けない?
  • ミネバ・ラオ・ザビはサイコフレームは人がコントロール出来ない危険物質と認識
  • バナージと共にサイコフレームを封印する為の戦いへ(UC2へ続く)

ニュータイプは時を操るという設定はファンタジー感が強いと思いましたが、映画を見終わった時にはそんなに違和感を感じず、この話に続くガンダムUC2(仮題)がどんな話になるのか早く見てみたいと思ったのが正直なところです。

サイコフレームという人類が扱うには早すぎたテクノロジーをバナージとミネバがどのように封印するのか。

その話の導入としてのガンダムNTはガンダム初見の人でも楽しめる内容になっています。

ファーストガンダムからUCまで見終えた場合

上記の作品を見終えて宇宙世紀の話をもっと見たい!

と思ったら一年戦争のサイドストーリーである下記の作品がおすすめです。

この辺りを知っているとガンダム初心者は卒業していると言えるでしょう。

  • 機動戦士ガンダムイグルーシリーズ
  • 機動戦士ガンダムMS第08小隊
  • 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争
  • 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー

また、ガンダムはアニメや映画以外にも小説・漫画などで多数の作品が発表されています。

外伝的なスピンオフ作品やパラレル作品など、アニメ化されていないものが山ほどあります。

その中から自分好みのガンダムを見つけていくのも楽しいと思います。

おすすめは、映画として公開される閃光のハサウェイの物語に関係する「逆襲のシャア ベルトーチカチルドレン」、ガンダムUC2(仮)後にアニメ化が期待される「クロスボーンガンダムシリーズ」などです。

逆襲のシャア小説版ベルトーチカチルドレンの結末をネタバレ解説!閃光のハサウェイとの関係は?こんにちはー。オカモトです。 2020年に映画公開が予定されている「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」ですが、そのストーリーに大...

機動戦士ガンダム 第08MS小隊の名言


家族を持っている人は、家族の健康を守りつつ、コロナの状況下でも生き延びねばなりません。

そんな時、シローが敵方の恋人アイナを想い、宣言したこのセリフを思い出して下さい。

声に出すのは恥ずかしいけど、アイナのところを奥さんや恋人の名前に変えて心で2、3回唱えてみると不思議と勇気が湧いてくる・・・かもよ?

一年戦争時のガンダムシリーズについて

ファーストガンダムが戦う物語を「一年戦争」というんですけど、「機動戦士ガンダムMS第08小隊」「機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争」などは、その「一年戦争の中での話」です。

戦争ですから、ファーストガンダムで展開される物語以外でも、当然、戦場(戦闘)はあったわけで、それらを描いたのがこれらです。

また、「機動戦士ガンダムサンダーボルト」は、「一年戦争のパラレルワールド」。

なので、本家本元の「機動戦士ガンダム」との繋がりはないですし、整合性もありません。

ガンダムの歴史設定上で「存在するはずの無い機体」が活躍します。

 

初心者の男性におすすめガンダムシリーズベスト5!

ガンダム初心者の方には、平成以降に放映されたガンダムシリーズが以下の理由からおすすめです。

  • ストーリーが分かりやすい
  • 新しい作品が多いので比較的絵がキレイ
  • それぞれのシリーズは独立していて時系列的につながっていないのでどれから見てもOK

では、詳しく解説していきます。

1位 機動戦士ガンダムSEED

ガンダムSEEDは平成版ファーストガンダム。

遺伝子操作によって常人以上の身体能力と頭脳を持ち、宇宙に住む「コーディネーター」と地球に住む「ナチュラル」の対立が描かれています。

主人公はキラ・ヤマトとアスラン・ザラの2人。

2人はどちらもコーディネイターですが、キラ・ヤマトがコーディネイターでありながらナチュラルで構成される地球連合に参加したことで、コーディネイターが組織するザフトに所属するアスランと望まない戦いを繰り広げることになります。

ガンダムといったらこれ!

というおなじみの展開が繰り広げられるので、これを見ただけでガンダムの世界観、ニュアンスが分かります。

機動戦士ガンダムSEEDの名言


特に大丈夫なことが論理的に説明されなくても、不安なときはこう言ってくれる人がいるとホッとします。

家族や友人が最近イライラしていて心の余裕がなさそうと気づいたら、カガリのような広い心でよしよしと抱きしめてあげてください。

機動戦士ガンダムSEED DESTINYの名言


みんなが不安な時に、明るく振舞ってくれる人がいるととても助かります。

なので、周りに元気を失くしている人がいたらムウ・・・いや、ネオのように

「大丈夫、できるさ。」

と明るく能天気に言ってあげましょう。

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2位 機動戦士ガンダムUC



機動戦士ガンダムUCは福井晴敏の同名小説をアニメ化した作品。

アムロとシャアの最後の闘いから3年後の世界が舞台で、主人公のバナージ・リンクスはネオ・ジオン軍や地球連邦政府の「ラプラスの箱」と呼ばれる禁忌の箱と、その鍵となる純白のモビルスーツ「ユニコーン」をめぐる陰謀渦巻く戦いに巻き込まれていきます。

作品にはザビ家唯一の生き残り、ミネバ・ラオ・ザビ(オードリー・バーン)やシャア・アズナブルの再来とされるフル・フロンタルが登場し、旧作ファンの耳目を集め、宇宙世紀の新たな歴史が動き出したターニングポイントとなりました。

初代ガンダムの血脈を強く感じさせる本作は、小説とともに圧倒的な支持を集めています。

劇中では、ブライトら中年に差し掛かった男性陣が若いバナージを力強く支援する姿勢に感動する人続出!

泣きました。。

ストーリーは重厚で、数多くのガンダム作品の中でも屈指の名作です。

涙なしには見られない良作です。

また、物語の核には、ボーイミーツガール的な主人公バナージとヒロイン、オードリーとの淡い恋模様も描かれているので、さわやかな印象も受けます。

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ユニコーンガンダムとは?

ユニコーンガンダム(RX-0)は地球連邦保守派がニュータイプを抹殺する為に、アナハイムエレクトロニクスに発注して開発された機体です。

通常はユニコーンモードという、頭部が一本角の状態で、この状態でも並みのモビルスーツを凌駕する性能を秘めています。

しかし、ニュータイプ又は強化人間が発する感応波をセンサーが受信すると、NT-D(ニュータイプデストロイヤー)というシステムが発動し、角が2本に割れて機体はガンダムの形状に変形!

この状態では、パイロットは機体を思考制御する事が可能になり、恐るべき加速力と機動性を発揮します。

ユニコーンガンダムそれぞれのモチーフ

ガンダムUCに登場するガンダムはそれぞれ、ガンダムUC劇中でも登場する「貴婦人と一角獣」というタペストリーに登場する一角獣、獅子、不死鳥をモチーフに造られています。

例えば、ユニコーンガンダム2号機(バンシィ)は、獅子がモチーフになっています。3号機(フェネクス)は不死鳥がモチーフになっています。

一角獣:ユニコーンガンダム1号機

獅子:ユニコーンガンダム2号機(バンシィ)

不死鳥:ユニコーンガンダム3号機(フェネクス)

ちなみにタペストリーは6枚あり、それぞれ味覚・聴覚・視覚・嗅覚・触覚、そして「我が唯一つの望み」を表しています。

機動戦士ガンダムUCの名言


今回のコロナウイルスに限らず、リーマンショックや東日本大震災があったりしていて、この10数年だけでも命に関わる大変な出来事が何回も起きています。

ジンネマンの言うことは本当にその通りで、男は(女もだけど)死ぬまで戦い。

そういう気持ちが心の真ん中にあり続ければ、どんなことがあっても生き抜いてみせると思えるはずです。

ガンダムUCの名言2

「笑うなよ、あの子の直感に賭けてみるのさ」

機動戦士ガンダムUC、エピソード5「黒いユニコーン」でブライト・ノアが思い悩むバナージに対して、ガンダムに乗る意味を問い、オードリー(ミネバ)を救いに行こうと立ち直らせた後にアムロの写真を見ながら話しかけた言葉です。

ここはユニコーン屈指の名シーン!

かつての戦友アムロに笑うなよと照れくさそうに語りかけるブライトがいいんだよね〜。

ここでアムロの写真が出てくるのは泣きそうになったなあ。

ちょっと切ない。

ガンダムUCの名言3

「受け止めなさいバナージ」

「自信があるのでしょう?なら、やってみせなさい。そして必ず帰って来て。約束を違えることは許しません」

このオードリーのツンデレ的なセリフが最高。芯の強い女性に「必ず帰ってきて」なんて言われたら何があっても必ず帰ってきますよね。

あくまでガンダムの物語なのでイチャイチャしませんが、バナージとオードリーの付かず離れずの絶妙な距離感に好感を抱く人は多いはず。

機動戦士ガンダムUCの感想

ファーストからの流れをくみ人の成長や葛藤、つながり。過去から未来までの宇宙世紀を見た気がします。(20代女性)

連邦とジオンの戦いのひとつのエンディング。戦争のむなしさ、人間のはかなさ、人間の可能性への答えが詰まっています。(30代男性)

ガンダムUCは、アムロ、シャアが活躍したガンダムの世界観で、前作にあたる「逆襲のシャア」と後のストーリーとなる「閃光のハサウェイ」の間にあったとしても、矛盾しないストーリーになっており、一般的な評価としては非常に好評です。

ファーストガンダム他を意識したシチュエーションやセリフが随所に散りばめられています。

  • ジンネマンほかオジサンキャラがクローズアップされて感情移入できる魅力的なキャラクターが多い
  • それまでの作品に出てきたキャラクターがちらっと出る
  • 美しい映像で、戦闘シーンがど迫力!
  • モビルスーツ一個、一個がいちいちかっこいい!敵の方も
  • 毎回変わる歌もいい!栗山千明のファンになってしまう
  • ピュアな主人公の冒険成長物語
  • バナージを成長させるまわりの大人(おっさん)たちがかっこいい!

3位 機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)

2007年放送の「機動戦士ガンダム00」は、ガンダムシリーズ初の2部構成。

いまだ人類の戦いが終結を見ない24世紀を舞台にした、再生と破壊の物語。

時代設定を初めて西暦にし、新たなエネルギー資源の主導権を巡って各地で紛争が巻き起こっているなか、私設武装組織”ソレスタルビーイング”が戦争を無くすべく、武力による介入を開始。

主人公はソレスタルビーイングに所属する4人のパイロットで、紛争の抑止力として世界に立ち向かい続けます。

ガンダムダブルオーは24世紀の未来世界が舞台で、現実世界の世界情勢が物語に反映されていておもしろい!

劇中の政治的な話はやや難しいですが、主人公、刹那・F・セイエイを中心にしたガンダムマイスターが機動力抜群のマッシブなガンダムで戦う戦闘シーンはめっちゃ熱い!

引き込まれること間違いなしです。

ガンダムダブルオーの感想

『ガンダム00』はいわば「新世代に向けたガンダム」ということで所謂『アナザーもの』に分類されると思います。

ストーリーや視点なども従来の作品とは趣を異にしますが、『西暦』を舞台にした作品であり、リアルな世界観を醸し出しています。

特に昔からの『宇宙世紀ガンダム』に固執しない限りはすんなり入り込めると思います。

『ガンダム00』では、主人公の刹那が所属する私設武装組織が世間からはテロリストと見られていて、雰囲気は『ガンダムW』に似ているかもしれません。

なので、ガンダムWが好きだった方は、ガンダムダブルオーも楽しめると思います。

戦争ものというより、人間ドラマ。泣ける場面ありありです。

ガンダムダブルオーの見どころ

『ガンダム00』の一番の見どころはやはり戦闘シーン。とにかくよく動きます。

現在の技術で書かれているアニメーションなので、画質がきれいです。それによって戦闘の緊張感やモビルスーツの動きが華麗になりました。

以前、公開された『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』に至ってはその密度といいスピードといいもう何がなにやら。何回か見直したほうがいいと評判です。

モビルスーツもよく練られていて、メカ好きにはたまりません。

世界観も単体のシリーズにしては非常によく作りこまれていると感心しました。

ただ、物語の構成は複雑で既存のガンダムが好きだ、と言う方には少し入りづらいかもしれませんね。話数も少ないので話の展開がとても速いです。

また、1stからのテーマである「解り合う」ということをガンダム00でもテーマとしていて、富野ガンダム以外では一番そのテーマに力を入れてると感じました。

個人的にガンダム00はガンダムシリーズの中で3本の指に入ります。

スタッフの意気込みや想いもひしひしと伝わってきた快心の作品だと思います。

ガンダム00(ダブルオー)の感想まとめ!高評価の理由は?こんにちは!オカモトです。 ガンダムシリーズの中でも人気の「機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)」ですが、見たことがない人もいるので...

機動戦士ガンダム00の名言


こちらも能天気ポジティブ系(笑)自粛が明けて会社や学校に行けるようになったらコーラサワーの部分を自分の名前に変えて、

「不死身の○○!只今参上!」

と言って仲間の笑いを取りに行って下さい。

4位 鉄血のオルフェンズ

鉄血のオルフェンズはガンダム任侠物語。

ガンダムはビーム兵器で戦うものという固定観念をくつがえした問題作!

2015年放送の「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」はこれまでのガンダムの知識がなくても楽しめる作品を目指して作られ、三日月・オーガスは全幅の信頼を寄せるオルガ・イツカとともに自分たちの居場所をつくるべく、反乱を起こします。

格闘技を思わせる泥臭い戦闘シーンが特徴的で、斧やでかい鈍器のようなものでガンガン物理攻撃を繰り出す戦闘シーンは新鮮!

孤児たちが力を合わせて生き抜く姿は共感を呼びますが、次第に追い込まれて行く状況がリアルでおもしろい!

結末がどうなるか最後まで目が離せません。

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鉄血のオルフェンズ少しネタバレ

鉄血のオルフェンズで活躍する、バエルついてご紹介します。

何といっても終盤で一機で敵の大軍勢とほぼ対等に渡り合ったものスゴイ戦闘力を披露したのを覚えています。

パイロットのマクギリスが、

「バエルを持つ者こそが世界を統率するのにふさわしい」

うんぬんかんぬん言っていて、どんなすごいゴテゴテ悪者強キャラ出るんやって思ってたら、結構、ヒロイックな機体が出て驚きました。

まあ、マクギリスが最後どんな戦略考えているんだろうとワクワクしていたら、何もなくてそれまたびっくりしたんだけど(笑)

マクギリスもマクギリスで結構、深い闇を背負っていたけれど、悪者でもなく、良いものでもない、ガンダムの中では結構、独特なポジションのキャラクターだったような気がします。

僕は鉄血の真のエンディングはマッキー対ガエリオだと思っているくらい、この2人の戦いが鉄血のハイライトだと思っています。

一度、マクギリスに殺されかけたガエリオがマクギリスを圧倒するために全力をかけたラストバトルは熱かった。。

見ていない人はぜひ、鉄血2期の終盤まで見てみてください。

機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズの名言


個人的にユージンは鉄血の中で好きなキャラで、冷静だけど前向きなところが大好き。

このセリフはユージンぽさがとても出ていて、色々不安で頭いっぱいになっちゃいますけど、そうなったら潔く寝ましょう。

翌日、起きたら意外になんとかなるもんです。

機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズの名言2


コロナウイルスは人と人とが離れ離れになる精神的にとても苦しい病気です。

会いたい人がいてもなかなか会えない状況が続いていますが、ラフタの言葉のように今度会ったらギュ~ってしてあげましょう。

機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズの名言3


もし、知り合いにコロナの感染者がいたらこうは言えないと思うけど、心の中はこのオルガの気持ちに近づくと思います。

「だからいいか、なんとしてでも這ってでも!それこそ死んでも生きやがれ!」って。

5位 新機動戦記ガンダムW

放送が開始したのは1995年4月。ガンダムWは90年代にしてテロリズムを作品のメインテーマにし、さらに無人兵器を作中登場させた上でその人道的問題を俎上にあげるという、21世紀の「テロとの戦争」を予言していた名作アニメとも言えます。

ガンダム同士で戦って仲間割れしたり、ガンダムに搭載された殺人システムに取り込まれて闇落ちしたりと内輪でも結構いざこざがありながらも最終的には5人の個性あふれるガンダムパイロットみんなで力を合わせていくところに感動します。

特にガンダム5機が揃い踏みするシーンは鳥肌がたつくらいかっこいい!

登場するガンダムもバラエティ豊かでガンプラを作りたくなります。

主役機のウイングガンダムが、その名の通りガンダムモードから鳥のような飛行形態になって高速飛行で強力無比な打撃を数発かまして離脱するっていう、テロ活動用の機体として設計されています。

女性におすすめのガンダムシリーズベスト5!

ガンダムは決して男子だけのものではありません。女性におすすめのガンダムもたくさんあります!

絵のきれいさやキャラクターの個性が気になる方が多いと思うので、その辺りを中心に解説していきます。

1位 新機動戦記ガンダムW


このガンダムWは絵が綺麗でイケメンパイロットが多数登場します。

バラエティ豊かなキャラクターラインナップなので絶対お気に入りのキャラができるはず!

第一話で主人公ヒイロが海岸でヒロイン、リリーナにのびているところを見られたと分かるやいなや、いきなり自爆を試みるという狂行をおこす。それが不発となり、一連の行いを見ていたヒロイン、リリーナに「お前を殺す」と宣告。

その他にも独房に何度も戻る死神(デュオ・マックスウェル)が居て、弾切れを心配する必要がないピエロ(トロワ・バートン)が居て、一匹狼マン(チャン・ウーフェイ)が居て、闇落ちするBLの餌食になってそうな奴(カトル・ラバーバウィナー)が居て、リリーナはヒイロに「早く殺しにいらっしゃーい♪」と叫ぶカオスな作品です。

以上のような個性豊かなキャラクターがいて、おまけに美形少年ばかりだったので、今までガンダムに縁遠い存在だった若い女性にも支持されたガンダムシリーズでもあります。

2位 機動戦士ガンダムSEED

主人公のキラは平和主義者で友達思い。

キラの幼馴染でもう一人の主人公のアスランは優等生キャラのようでちょっと抜けているところがあって母性本能をくすぐるタイプ。

もちろん、女性に優しい。

他のガンダムパイロットのイザークやディアッカもそれぞれ、プライド高い俺様キャラであったり、ニヒルな男前キャラで魅力的なイケメンが多数登場します。

3位 機動戦士ガンダムUC

宇宙世紀の時間軸で展開するガンダムUCですが、こちらは音楽が素晴らしい!

澤野弘之氏が手がけるBGMが映像に非常にマッチしていて、物語を一層盛り上げています。

オーケストラ的な壮大な曲も流れるので、昔からクラシック音楽に素養のある女性はBGMで流れる音楽に感動すること間違いなし!

ボーイミーツガール的なストーリーも秀逸なので、ぜひ、見ていただきたい作品です。

4位 鉄血のオルフェンズ

鉄血のオルフェンズはどちらかというと男臭いストーリーです。

マッチョな男子が物語の主軸を支えるので、工事現場で活躍するような体育会系肉体派男子がお好きな女性におすすめの作品です。

おすすめのキャラクターは、ガンダムに乗るアキヒロ。

口数少なくて不器用なんだけど、仲間思いの熱い漢です。

他にも鉄華団にはユージンやシノ、タカキなど脇役なんだけどキラリと光る人物が大勢いて、主人公の三日月や団長のオルガを影で支えていきます。

やっぱり美形がいい!

という人には、敵側のマクギリスやガエリオという王子様的なキャラがいるのでご安心を。

ガエリオはストーリーが進むにつれて三日月よりも主人公っぽくなっていくので注目です。

5位 機動戦士ガンダムOO(ダブルオー)

ガンダムダブルオーは、ガンダムマイスター、ロックオン・ストラトスことニール・ディ・ランディとライル・ディ・ランディの双子がめっちゃいい男なんです!

自己紹介がかっこよすぎる。。

「コードネームはロックオン・ストラトス。成層圏の向こう側まで狙い撃つ男だ。」

ニヒルな大人っぽさを漂わせながら主人公の刹那ら年下をかわいがる余裕も見せる大人の男の隙なしのかっこよさ!

そして、もう一人。

忘れてはならないいい男。

それは、敵キャラとして登場するグラハム・エーカー!

敵キャラながらガンダムを愛し、執拗につきまとうグラハムはかっこいいんだけど、気持ち悪い(笑)

「抱きしめたいな、ガンダム。まさに眠り姫だ!」

なんて言う人この人以外知りません。

けど、愛されるのがグラハム。

このかっこいい変態を好きになってしまうこと間違いなし!

 

ガンダムシリーズおもしろい順番ベスト5!

知る人ぞ知るちょっとマニアックでおもしろいガンダムもあります!

実はこの辺のラインナップが一番見ていただきたいガンダムでもあります。

気になった方はこれらのガンダムから見ても全然問題なしです!

第1位 機動武闘伝Gガンダム


勝利!友情!師匠!

みんな熱い!

1994年放送の「機動武闘伝Gガンダム」は熱血格闘路線へシフトした作品で、ドモン・カッシュら各国代表のモビルファイターがガンダム同士を戦わせる【ガンダムファイト】で闘いを繰り広げます。

ガンダムはファイターの動きとシンクロし、大胆なデザインのものも多数登場!

魚のガンダムや、風車のガンダム、セーラームーンのようなガンダムまでもう何でもあり(笑)

Gガンダムを超えるインパクトを持ったガンダムはまだ出てきていません。

(鉄血のオルフェンズはいい線行っていましたがもう少しでした)

世界各国のガンダム同士が戦ってワールドチャンピオンを決めるというストーリーは当時流行っていたTVゲーム、ストリートファイター2が元になっていたと言われています。

熱血と友情を描く少年マンガのような作風は小学生の支持を得たばかりか従来のファンにも受け、この作品をきっかけに宇宙世紀にはない独特で魅力的なアナザーガンダムが多数登場することになります。

「俺のこの手が真っ赤に燃える。勝利をつかめととどろき叫ぶ!」

という主人公ドモンの決まり文句にしびれること間違いなし。

あらすじ

4年間の主導権を自らの国に勝ち取るため、各国代表のガンダム同士が激闘を繰り広げる「ガンダムファイト」。

ネオジャパンの代表として、第13回目のガンダムファイトに参加したドモン・カッシュは、手強いライバルたちと拳を交えながら友情と信頼の絆を深め、人類の敵であるデビルガンダムに立ち向かってゆく……。

NHKのガンダム大投票で作品人気ランキングの8位に輝いた機動武闘伝Gガンダム。

リアルな戦争を描いたこれまでのガンダムから一転して熱血格闘路線へシフトしました。

各国代表のモビルファイターが戦う四年に一度のガンダムファイトを中心に物語は展開します。

感想

  • キン肉マンの超人オリンピックを彷彿させる。
  • 作品中の振り幅がすごい。
  • 格闘専用のコクピットが画期的。
  • 深夜大人たちが集まって会議した中で生まれたような「こんなのあり?」と思ってしまうようなガンダムが多数登場する。
  • 魚の着ぐるみ着たようなガンダムやセーラー服を着たようなガンダムも。
  • マスターアジアとドモンの師弟関係にグッときた。
  • 「見よ!東方は赤く燃えている!」師匠は地球のことを考えていた。
  • 今までのガンダムの世界観を破壊した強烈な一発。
  • 力尽き倒れたシャイニングガンダムを後継のゴッドガンダムが抱きかかえ立ち上がるシーンは何度見てもかっこいい!(30代男性)
  • ドモンが明鏡止水の心でハイパーモードを発動し、ゴッドガンダムが光輪を背負った姿は観音様を彷彿とさせる美しさがある。そこから発動されるゴッドフィンガーの無敵ぶりもかっこよく今でも大好き!(30代男性)
  • 主人公ドモンの師匠であり、敵になる東方不敗(マスターアジア)の「うるさぁい!」「バカめ」「だからお前はアホなのだ!」などの名言が好き。不敗のはずが何回かドモンに負けているところも好きです。(20代女性)
  • 敵だった師匠が最後は愛する弟子の腕の中で亡くなるシーンは号泣必至です。(10代男性)
  • 歴代作品中で群を抜いて異色を放ちまくる熱血・友情・愛のガンダムアニメ!!ドモンの決め台詞は事あるごとに真似していました(笑)

    (30代男性)

Gガンダムの名セリフ

「俺のこの手が光って唸る お前を倒せと輝き叫ぶ シャあああイニング フィンガー!!  ヒート、エーん(ど)!」

「お前が好きだ! お前が欲しい! レイーーン!」

まとめ

ガンダムをリアルロボットものとして見て育った世代は当初、Gガンダムが放送されたとき「くそ」だと評価。

「こんなものなぜガンダムだと名乗っているんだ」

と非難の声が多くあがりました。

一方、当時小学生だった僕ら世代はGガンダムが初めて見た作品になり、友情・努力・勝利の3要素を含んだ少年ジャンプまんがのような熱血ストーリーに夢中になりました。

ラストはなんでもありの展開になった物語は賛否両論になりましたが、この作品がそれまでのガンダム作品で固まっていた「ガンダムとは戦争もの」という定義を粉々に粉砕したおかげで後にバラエティ豊かなガンダム作品が多数登場することになります。

宇宙世紀ではない、アナザーガンダムの世界を切り開いた問題作であり、大傑作!

見たことがない人はぜひ一度ご覧になって下さい!

第2位 機動戦士ガンダムサンダーボルト


かなりハードな作風で他のガンダム作品にはない雰囲気が充満していてヤバい。

ジャズを聞きながら容赦なく敵を圧倒するガンダムパイロットのイオ・フレミングは主人公だけど悪者っぽくて新鮮な印象を受けます。

自然とジャズミュージックを聞いてみたくなる大人がハマるガンダム1番手。

第3位 ターンAガンダム

舞台はアムロとシャアの時代から何万年もたった遠い未来。

かつて滅びた地球から月に逃がれ、圧倒的な科学力を持つようになった月の民は、再び地球に戻ろうと、地球の人々と対立。

月の民だが地球に暮らす主人公のロラン・セアックは偶然見つけたガンダムに乗り込み、闘いに臨む。

「∀ガンダム」は原点回帰であるとともにシリーズの歩みを「黒歴史」にしてしまう事で「ガンダム」の新しい世界観を作り出しました。

黒歴史はもちろん、いろいろ突っ込みたいところがあるけれど、なんといってもヒゲが付いているガンダムが斬新すぎる!

富野監督が平成に作ったガンダムはVガンダムとターンAガンダムとGのレコンギスタの3作品だけどその中で一番評判がいいのがターンAガンダム。

ガンダムの歴史を総括する世界設定に驚くのと中世のような世界観が絶妙。

最終話の「黄金の秋」は必見!

動画はテレビ版の他に劇場版が2作(∀ガンダムI 地球光、∀ガンダムⅡ 月光蝶)あります。

∀(ターンエー)ガンダムは、少々特殊な作品で「全てのガンダムは、全て共通の時間軸にあった」として、「機動戦士ガンダム」(宇宙世紀)シリーズはもちろん、「機動武闘伝Gガンダム」など宇宙世紀以外のガンダムシリーズ全てを含めた最後のストーリーという設定になっています。

第4位 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争


「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」は戦争に翻弄される普通の人々の暮らしを描いたスピンオフ作品。

2位のサンダーボルトとは正反対の穏やかな日常が描かれています。

主人公のアルフレッドは鬱屈とした日々が戦争によって破られることに希望を抱くも、ジオン軍のバーナード・ワイズマン(バー二ィ)と地球連邦軍のクリスチーナ・マッケンジー、2人のパイロットの闘いを間近で見ることで戦争の現実を痛感し、成長していきます。

アルフレッドとジオンの若手パイロット、バー二ィは本当の兄弟のような関係になるけど・・・悲しいけどこれも戦争なのよね。

通なガンダマニアは絶対知っている魅惑の機体、ケンプファーが出てくるのはこの作品。

女性パイロット、クリスチーナ・マッケンジーが乗るガンダムアレックスとバーニィが駆るザクⅡ改のラストの死闘はガンダム作品の中でも名勝負のうちの一つ。

第5位 機動新世紀ガンダムX

「機動新世紀ガンダムX」はアフターウォーと呼ばれる時代に生きる少年少女のドラマ。

ニュータイプを全面に押し出した作品で、人類が激減するなか、新世界を作るためにニュータイプの力を利用する勢力と、ニュータイプを守る主人公たちが戦う。

シリアスなストーリーの中に織り込まれるコメディタッチの展開が新たなファンを惹きつけました。

特に、エピソード完結方式の構成が斬新でした。

子供の時は前々作のGガンダムと前作のガンダムWのインパクトが強くてあまり面白くなかったんだけど、改めてみると、「ニュータイプと戦争」という一貫したテーマがあって見ごたえがある作品だと思いました。

ガンダム史上最悪の世界設定(戦後の人類は戦前から比べると10%くらいになっている)とガンダムシリーズでは珍しい主人公(ガロード・ラン)とヒロイン(ティファ・アディール)の恋模様、そして、敵のしつこい変態兄弟が見所!

第6位 Gのレコンギスタ(劇場版)


TV版とは違う、まったく新しいストーリーを期待していくとがっかりするでしょう。

ただ、テレビ版にはなかったベルリとアイーダの心理描写が付け加えられていて、ストーリーの理解がしやすくなったのと、大事な場面が圧縮されてまとまったのでテンポよく見ることが出来ました。

そうはいっても、まったくGレコを見たことがない人は序盤の導入部が情報量多めなのでついていけないかもしれません。

個人的に一番よかったなと思ったのが、Gセルフがとてもカッコよく描かれていたこと。

アニメ版はのっぺりした印象でしたが、映画版では瞳があるように描かれていてかなりスマートになった印象。

子供向けの機体というイメージから脱却していて、戦闘シーンの動きもよく、キレを感じました。

アニメ版を見ている人は見に行く必要があるか?という疑問に関しては、「できれば見に行った方がいい」という感じです。

1年前に見た機動戦士ガンダムナラティブと比べるとそんなに感動していないのが正直なところ。

ただNTは1話完結でレコンギスタは5話完結の第1話目。

比べる対象としてどうなん?という意見もごもっともでして、あと4話分で一つの作品として評価した方が適切な気もします。

新規に入っているカットもかなり多めで単純なリメイク作品とは言えない要素もあります。

なので、

  • Gのレコンギスタをアニメ版から見ていてめっちゃ好き
  • Gのレコンギスタは見たことがないけれど少し興味がある
  • という人は映画を見に行くことをおすすめします。

    一方、

  • Gのレコンギスタのアニメ版を見たことがあってあんまりおもしろくなかった
  • Gのレコンギスタの完全新作を見たい
  • という人はがんばって見にいかなくてOKです。

    アニメ化予定のガンダム作品

    まず、2018年10月に「機動戦士ガンダムUC」の続編にあたる「機動戦士ガンダムNT」が映画で公開。

    2020年夏には「閃光のハサウェイ」が劇場3部作で公開予定。

    その3年後の2022年になんと、

    「ガンダムUC2(仮)」が海外ドラマ方式で放送される予定になっています。

    少なくとも、今後4年余りで3作品も新たなガンダムが発表されることになります。

    ガンダムファンには嬉しい展開ですね!

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    アニメ化未定のガンダム作品

    ガンダム・センチネル

    ガンダム・センチネルは「機動戦士Zガンダム」のサイドストーリーとして小説で発表されている作品です。

    短編でジオンの初期の攻撃から連邦反抗までの短編集的な物語となっています。

    主役機のスペリオルガンダムがモビルスーツというか、とんでも兵器でして、個人的なガンダムかっこよさランキングでベスト5に入ります。

    スペリオルガンダムは、ガンダム開発計画「Z計画」において、7番目に開発された試作機。

    【究極のガンダム】を目指してアナハイム・エレクトロニクス社が開発したモビルスーツで、頭文字のSは Superior(=スペリオル)の略です。

    準サイコミュ兵器「インコム」の装備のみならず、兵器管制システムとして機能し、将来的な無人運用を想定した自律制御型AI「ALICE」の搭載など、【パイロット(=人間)による操縦】という概念から一歩踏み出したコンセプトを持っています。

    パイロットはリョウ・ルーツ。ガンダムシリーズの中ではかなり珍しいチンピラっぽい主人公です。マイペース・自己中心的な性格でよく上官に怒られているようなキャラクターです。

    リョウ・ルーツの父親は一年戦争で戦死。母親はスペリオルガンダムに搭載された戦闘AI「ALICE」の開発者で「ALICE」開発に全てを捧げ謀殺された経緯からリョウは組織の枠組みを嫌うとことん反抗的な性格に育ったようです。

    ガンダムセンチネルは創通エージェンシー/日本サンライズとセンチネルの原作者との間で登場人物とストーリーに対する利権問題があるため、アニメ化が難しいようです。

    いつか、でっかいSガンダムが縦横無尽に動く絵を見てみたいものです。

    機動戦士ムーンガンダム

    ムーンガンダムは、マンガ誌、月間ガンダムエースで連載中の作品です。

    宇宙世紀の「機動戦士ガンダムZZ」と「逆襲のシャア」の間の話となります。

    「機動戦士ガンダムZZ」に登場した忘れられたコロニー“ムーンムーン”が舞台。

    ZZにも出てきたムーンムーンに住んでいる少年「ユッタ」が主人公となります。

    ZZ後のアムロが謎のガンダムと戦闘になり、撃墜し、その1年後に撃墜した謎のガンダムの頭部がムーンムーンにたどり着く、というところから始まります。

    主人公であるユッタはムーンムーンの教義に疑問をもっている少年であり、外の世界への興味を持ってます。

    コロニーの修復中に、連邦軍に追われたミネバ・ラオ・ザビが乗っているジオンの船が近づいてきて、連邦軍とジオンの戦闘中にユッタとミネバが運命的な出会いをする、という話になってます。

    主役機のムーンガンダムは、なんとシャアの愛機、サザビーの試作機にガンダムの頭部をくっつけてできたという不思議な設定となっています。

    なんぞそれ?と思ってムーンガンダムを見ると肩の部分はほぼサザビー。

    他にも腰回りや足の形はサザビーです。

    背中のサイコプレートというウイングのようなものはむしろν(ニュー)ガンダムのファンネルっぽいけどね。

    ということで、ムーンガンダムは後の時代に登場するサザビーのもとになったガンダムです。

    いつかはアニメ化するかもしれませんが、原作の進みも遅いですし、TVアニメ化するほど長期連載もしないと思うので、やっても地上波ではなくNTみたいな映画になるかと思います。

    宇宙世紀の物語では、今後、閃光のハサウェイの後に機動戦士ガンダムUC2(仮題)の映像化があるため、それが終わったあと、5年くらい先になるかもしれません。

    機動戦士ガンダムシルエットF91

    サナリィから技術盗用したアナハイムの新型機(シルエットガンダム)とクロスボーンの衝突が描かれています。

    機動戦士ガンダムF91の一ヶ月前が舞台です。

    開発費の問題等で閃光のハサウェイの時代(UC105)以降、モビルスーツの大型化が終了し、小型MSの時代になっていきます。

    サナリィに小型MSの開発競争で後れを取ったアナハイム。

    プライドの高いアナハイムのお偉いさんは、

    「サナリィなんて小さな組織に負けてられん、俺らもサナリィに負けないMS作れるんや!」

    「MS製造メーカーのNO.1はおれたち!」

    と息巻いたのはいいものの、

    サナリィのフォーミュラ計画(小型MS計画)などの技術を非合法に盗用するという情けない計画(シルエットフォーミュラプロジェクト)を打ち立てます。

    計画は成功し、完成したのがアナハイム製のF91であるシルエットガンダム。

    それら試作機を3機完成させてサナリィと同等の技術力になり、サナリィに奪われた主力機のシェアを取り戻すことができました。

    情けない計画でしたが、結果としてはモビルスーツ製造メーカーとして生き残りに成功しました。

    しかし、その試作機のテスト中にクロスボーン・バンガードと接触し交戦。

    さらにクロスボーンとの極秘接触を行なおうとした連邦軍も加わり複雑な事情が織り交じった中で進む物語になっています。

    機動戦士クロスボーン・ガンダム

    クロスボーンガンダムは元々は富野監督の『F91』から始まるガンダム第2シリーズとして10年続ける構想の一環でしたが、『F91』の劇場版の後、TVシリーズ放送が立ち消えとなり、幻になった企画です。

    現時点でアニメ化はしていませんが、『SDガンダム GGENERATION-F』や『第2次スーパーロボット大戦α』、『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』などのゲーム作品に登場しています。

    また、同作品の続編と外伝として「スカルハート」、「鋼鉄の七人」、「ゴースト」、「DUST」が存在します。

    『機動戦士クロスボーン・ガンダム』は『ガンダム』の生みの親・富野由悠季監督原作/長谷川裕一先生漫画のコミック作品で、舞台は『F91』の10年後、コスモ・バビロニア建国戦争終結後の世界です。

    機動戦士ガンダムF91の十年後、宇宙世紀0133年に起きた木星戦役を描いています。

    ガンダムF91が0123年、Vガンダムが0153年なのでそれらの間の話になります。

    簡単にストーリーを紹介すると、F91後、セシリーが、木星帝国をやっつけるためにベラ・ロナを名乗り、クロスボーンバンガードを率いて宇宙海賊をしながら木星帝国に喧嘩を売る話です。

    F91の主人公のシーブックもキンケドゥ・ナウと名乗り、クロスボーンガンダムX1のパイロットをやっています。

    クロスボーンガンダムはX1、X2、X3、X0(ゴースト)の4機があり、海賊モチーフのかっこいい機体となっています。

    クロスボーンガンダムがアニメ化しなかった理由として、F91の収入が悪かったことがあげられています。

    その他にアニメ化していない理由として、

    • アニメ化するほど人気が無い
    • 敵モビルスーツのデザインが冒険してるヤツばっかりで商品化がほぼ無理
    • 富野監督が関わっている

    ゲームに登場して知名度が上がり、ガンダムファンを中心に今でこそ人気が高いですけど、元々は漫画作品であって、ガンダムUCのようにアニメ化するつもりで制作されたわけでもありません。

    アニメ化しても一部のファンが興奮して終わりという結果も十分に考えられます。

    また、クロスボーンガンダムはガンダム生みの親である富野監督が携わっている作品なので、閃光のハサウェイのように監督がアニメ化に納得しないとアニメ化は難しいでしょう。

    クロスボーンガンダムの漫画を読んだ感想

    • 絵は子供向けだけど、木星帝国らの3つの勢力の攻防はしっかり描かれていている
    • 続編に前作主人公が絡んできて、前作を読んでいるファンには嬉しいしかけも
    • ファントム、ゴーストのデザインが斬新で秀逸
    • 敵キャラの木星帝国の機体はダサい
    • クロスボーンガンダム→鋼鉄の7人→ゴースト→ダストというように続編を読み進めていくのはおもしろい

    そんなに期待しないで漫画作品を読み進めたところ、絵は子供向けだけど、地球連邦軍、ザンスカール帝国、木星帝国の3つの勢力の攻防は結構しっかり描かれていて、ストーリーはおもしろいなと思いました。

    また、続編に前作主人公が絡んできたりして、前作を読んでいるファンには嬉しいしかけもちらほら。

    シーブックなんか60歳くらいになっても出てきます(笑)

    肝心のガンダムは、ファントム、ゴーストのデザインが斬新で秀逸。

    プラモ化したら買ってしまいそうなほどイケてます。

    ただ、敵キャラの木星帝国の機体はGガンダム並みの挑戦的なデザインが多く、ダサいのが残念。

    全部ダサい訳ではなく、ゴーストに出てくる金ピカボスキャラやデスフィズはカッコよくてガンプラ化してほしいです。

    ガンダムはガンダムエイジで何年にも及ぶ長大なストーリーの作品を世に出していますが、クロスボーンガンダムの方が読み進めていくのが面白いのではないかと思います。

    なぜなら、主人公キャラを作品をまたいでじっくり描いているからです。

    クロスボーンガンダム→鋼鉄の7人→ゴースト→ダストというように読み進めていくのは楽しかったです。

    ただ、全部を一気読みしようとするとシリーズ通して30巻以上になるので、集めるのが大変です(汗)

    アニメ化が期待されるクロスボーンガンダムですが、映像化の際は、漫画絵の一新、敵キャラモビルスーツを再デザインする必要があると思います。

    ガンダムは既にハイティーン向け、大人がメインで楽しむコンテンツになっており、キャラデザイン、敵モビルスーツを改めれば多くの人の支持を得る可能性があります。

    閃光のハサウェイが劇場版として映像化されるように、ユニコーンガンダム以降の宇宙世紀作品はアニメ化されていく流れが続くので、期待して待っていましょう。

    気になった人は、ぜひ、漫画作品やガンプラを買ってみてください!

    ガンプラアニメ

    ガンプラ同士で戦うビルドファイターズというシリーズもあります。

    これらは「ガンダムアニメ」ではなく、あくまでも「ガンプラアニメ」で、激しい戦闘は描かれておりません。

    かつてのガンダムシリーズの小ネタが入ってたりするので、ひと通りガンダムシリーズを観てからの方が、より楽しめると思います。

    ガンダムビルドファイターズの感想

    結論から言うと、ガンダムビルドファイターズ(いわゆる無印)の方が続編のガンダムビルドファイターズトライよりおもしろいです!!

    なぜなら、主人公イオリ・セイのガンプラ愛を十分に感じることができるから。

    具体的には相方のレイジが戦闘を担当し、セイがガンプラを作るという感じで作業分担していて、「僕が作って俺が戦う」という2人で戦っていくスタイルが良かったし、ライバルらと出会いながら成長していくストーリーは感動しました。

    セイが一生懸命ガンプラを改造しているシーンが何回かあって、ガンプラとしっかり向き合っている感があってとてもいい感じでした。

    ガンダムビルドファイターズは主人公を2人にしてビルダーをメインに置いたことでしっかりと創意工夫でガンプラバトルを戦っていくという部分が強調されていたと思います。

    続編のビルドファイターズトライもガンプラ作りと戦闘は2人で分担というスタイルを期待していたんですけど、トライでは主人公、カミキ・セカイが自分でガンプラを作って戦う一人で完結するスタイルに変更になっています。

    ビルドファイターズトライは決して悪くない作品ですが、ビルドファイターズの方がスタッフの作品に対する「ガンダム愛」が随所に見られるし、登場人物の「ガンプラ愛」もしっかり描かれています。

    あと、バトル自体もビルドファイターズの方が熱い。

    ラストはちょっと切ないけれど、結構きれいに終わるのもよかったです。

    ガンダムビルドファイターズトライの感想

    「ビルドファイターズトライ」はアニメ作品単体としては相当クオリティの高いおもしろい良作アニメです。

    具体的には「ガンプラは自由だ!」という前作主人公の思いが影響したのか個性的な登場人物、バラエティ豊かなガンプラが数多く登場しました。

    • ヒロインのホシノ・フミナは彼女を模したスーパー・フミナがガンプラになって話題に
    • セカイの相方、コウサカ・ユウマのライトニングガンダムはZガンダムの正統派進化系のような機体でめっちゃかっこよかった
    • ギャン子やトライオンスリーなど個性的なライバルや機体が数多く登場
    • セカイのお姉ちゃんが超美人

    ただ、ビルドファイターズの続編という冠を持っている割りには前作ほど「ガンダム愛」を感じるものがなく、ただ単にライバルに「戦って勝つ」ことに比重を置かれている点が前作よりも面白味の欠ける点だと思います。

    残念なのは、主人公のセカイ。

    • 熱血主人公で特にガンプラ愛があるわけではなく、ガンダムを知らない作らない
    • 持ち前の運動神経でライバルに勝っていって、やたら女子キャラにモテる
    • ガンプラ素人が1日でガンプラマニアを超える改造技術を身に付ける

    というのが違和感を感じてしまいました。

    ビルドファイターズトライも嫌いじゃないけど、

    プラモを作るってことがないがしろになってしまった

    のがビルドファイターズの方が評価が高い理由です。

    ただ、「ビルドファイターズトライ」は駄作というわけではなく、前作のクオリティがあまりにも高かったのでどうしても評価が厳しくなってしまうというのがガンダムファンの多くが感じるところだと思います。

    それに続く「ビルドダイバーズ」がもっと残念な感じになってしまったので、今となっては「ビルドファイターズトライ」は良作です(笑)

    ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ(TVスペシャル)

    ガンダムビルドファイターズ GMの逆襲(WEBアニメ)

    ガンダムビルドダイバーズの感想

    最初、見た時は、内容が子供向けかなー、と思って3話くらいで見るのをやめてしまったんです。

    しかし、続編のビルドダイバーズRe:RISEがおもしろくて、その後、改めて見返したところ、なかなかいい作品だと評価が変わりました。

    ということで、ガンダムビルドダイバーズは、続編のビルドダイバーズRe:RISEの出来が良くて見方が変わった珍しい作品です。

    【良い点】

    • ビルドダイバーズの方が前作(ビルドファイターズトライ)より戦闘面で面白い
    • いい意味でお遊戯アニメ
    • ガンダムアストレイノーネイムはカッコよくて売り切れ続出

    【悪い点】

    • 絵柄が子供っぽすぎ、ガンダムAGEの悪夢再来
    • 主人公のプラモ、ダブルオーダイバーエースにもう少し活躍シーンが欲しかった
    • バトルシステムはとても素晴らしいが、キャラやヒロインに熱さが無い

    ビルドダイバーズRe:RISEの感想

    もっと硬派なガンプラ漫画が見たい!という人におすすめの作品

    最初のガンプラブームの時に、「プラモ狂四郎」っていう漫画があったんですよ。

    子供向けだけどけっこう面白くて。

    この漫画の方がビルドシリーズよりプラモ作ってる感あります。


    まとめ

    ガンダムの映像作品をどのような順番で観るかについては、多少、選択・判断が分かれる部分もあります。

    個人的には、おもしろそうなものから見ればいいと思います。

    僕の場合、初めて見たガンダムは「機動武闘伝Gガンダム」でした。

    ガンダム直系のシリーズではありませんが、すごくおもしろかったし、そこから「新機動戦記ガンダムW」→「機動新世紀ガンダムX」とガンダムワールドが広がっていきました。

    今後も新しいガンダム作品はもちろん、今までのガンダムシリーズの続編も予定されているので気になったガンダムがあったらご覧になってはいかがでしょうか?

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