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ART-SCHOOL「In Colors」発売!過去の名曲7選!

こんにちは!岡本です。

オルタナティブロックバンド、ART-SCHOOLの待望のニューアルバムが3月7日(水曜日)にリリースされます!

3月7日にリリースされるART-SCHOOLのニューアルバム『In Colors』のジャケットが公開された。

ART-SCHOOLにとって約2年ぶりのオリジナルフルアルバムとなる同作。猫の写真を使ったジャケットデザインは木村豊(Central 67)が手掛けた。あわせてタイトル曲を含む全10曲を収録することも発表された。エンジニアは三好敏彦が担当。コーラスにはUCARY & THE VALENTINEが参加した。

木下理樹(Vo,Gt)は同作について「闇を友達にしようと思った。けど闇は友達にはなれなかった」とコメント。

なおアルバムのリリースツアー『ART-SCHOOL TOUR 2018 「In Colors」』の初日となる3月2日の千葉LOOK公演では『In Colors』の先行販売も実施。

参照:CINRA.NET

アルバム『In Colors』リリース情報

まっすぐに前を見つめる猫の表情に虹色の光が印象的な『In Colors』のジャケット。ART-SCHOOLは昔からグッズやCDに猫のイラストみたいなものがあったので、遂にジャケットに使ってきたかと思いました。

今回のジャケットは、猫が飼えない、でも飼いたい…「俺は猫が好きだ!」というフロントマン、木下理樹の猫への熱い想いがジャケットに出たようです。

『In Colors』より、「Dreaming Of You」と「OK & GO」のミュージックビデオが公開されています。「Dreaming Of You」と「OK & GO」は、2曲を合わせて1つの作品とするコントラストをテーマにした映像となっているようです。

「Dreaming Of You」では疾走感のあるバンドサウンド、対して「OK & GO」はエンドロールの余韻に浸るような緩やかなメロディー。木下理樹が光を浴びて歌っているようでART-SCHOOLの「明」が感じられる良曲です!

2018/3/7 RELEASE
<CD> WARS-0005 2,500円(tax out.)

収録曲:
01. All the light We will see again
02. Touching distance
03. Dreaming Of You
04. OK & GO
05. スカートの色は青
06. Tears
07. Shining 夕暮れ
08. evil city / cool kids
09. 光のシャワー
10. In Colors

ART-SCHOOLとは

2001年に木下理樹(Vo, G)を中心に結成されたギターロックバンド。幾度かのメンバーチェンジを繰り返し、現在は木下、戸高賢史(G)、そしてサポートメンバーの中尾憲太郎(B)と藤田勇(Dr / MO’SOME TONEBENDER)という4人体制で活動している。

2001年9月にインディーズレーベルからリリースした1stアルバム「SONIC DEAD KIDS」が好評を博し、2002年10月にシングル「DIVA」でメジャーデビュー。

狂気なヴォーカルと轟音ギター、純度の高いポップネスによる“内省型シューゲイザー・ギター・ロックの代表格”と評されて話題に。

春に聴きたいART-SCHOOLの「明」曲7選!

内省的な人の孤独や欲望をオルタナティブロックミュージックとして昇華してきたART-SCHOOL。どちらかという深い闇のイメージの曲が多いですが、今回のアルバムの「OK & GO」のような愛情に溢れた光を放つ良曲もたくさんあります!

今回は春に聴きたいART-SCHOOLの「明」曲を7曲選んでみました。

SWAN SONG

「苦しくて逃げ出して/心ならとっくに焼け落ちた
はいつくばって/みっともないな/でも今日はそんな風に思うんです
笑っていたいんだ」

陽性のメロディーコードに、軽やかなリフが心地いい。白鳥の歌とは、白鳥が死ぬ間際に歌うとされる美しい歌の事。このSWAN SONGは、歌詞から地面にへばりついて虚ろに空を見上げる様が思い浮かぶけど、生きる力が無くなりかけても希望を見出そうとする力強さが感じられる。ART-SCHOOLで一番聴いて欲しい曲です。

14SOULS

アルバム『14SOULS』収録。幼いころを思い出すような懐かしい感じのイントロ。途中から細かく瑞々しいリフを刻みながら上下する戸高のギターと爽やかな木下の歌が優しげに響いてきます。

YOU

アルバム『YOU』収録。震えるほどメロデイーが良い。メロディーがキャッチー過ぎるというファンがいて賛否ありますが、個人的には大好きな曲調。動画の3曲目が「YOU」です。

フローズンガール

最初のイントロの出だしからのクリーンなギターの音色がたまらない。春に合う軽やかなサウンドはART-SCHOOLには珍しく、全体的に爽やかな印象。ボーカルの少し気だるい感じの歌もサウンドに不思議とマッチしている。

フリージア

二期ART-SCHOOLの傑作!PVに以前のドラムス「おっさん」こと桜井さんとベースの宇野さんが出ている。春の温かさを感じられるような曲。フリージアは曲も良いが当時のメンバー全員が出ている最高のミュージックビデオ。

broken eyes

バイオリンが響く美しい曲。まるで夢の中にいるかのようなドリーミーな世界観。轟音で殺伐的な歌詞が多いART-SCHOOLの中で「静」に振り切った類まれな名曲。

あと10秒で

あと10秒で 世界が終わる
そんな瞬間が もしも来たら
その10秒で 君を触る
それ以外は ねぇ なんもねえ

これ以上ないほどシンプルな想いをアッパーにポップに歌いきる。ART-SCHOOLの入り口として素晴らしい曲。ART-SCHOOLの歌はどれも若干、エロチックなんだけど、この曲のようにポップに歌い上げてしまうのが凄い。

まとめ

ART-SCHOOLの「明」曲を7曲選んでみましたが、いかがでしょうか。通の人はもっといい曲がある!と思うかもしれません。

この他にも、「クロエ」「Lovers」「skirt」「FLOWERS」「車輪の下」「ジェニファー’88」「Forget the swan」「BOY MEETS GIRL」「リグレット」などの曲は温かな春におすすめのART-SCHOOLの曲です。

いつか、ART-SCHOOL「闇」曲をセレクトした記事も書いてみたいと思います。

ファンには嬉しいことに3月10日に大阪、4月14日には東京で『In Colors』の発売記念インストアライブが予定されているそうです。

また、明日、3月2日からは「ART-SCHOOL TOUR 2018」という全国12箇所を巡るワンマンLIVEツアーが始まりますね!どんなツアーになるのか非常に楽しみです。ART-SCHOOLの今後の活躍に期待しましょう。

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!

Photo by Erik-Jan Leusink on Unsplash