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遺言書で揉めない付記事項の書き方を解説!相続診断士とは?

こんにちは!岡本です。

実は相続診断士の資格を持っていて、たまに相続について相談を受けることがあります。

「遺言を書いたら争いごとは起きないの?」

そんな質問を受けることがある。どう思いますか?

争いを防ぐには遺言を書くのはいいことだと思う。しか〜し、その遺言の内容次第。

遺言の種類

遺言には誰にどの財産を渡したいかを普通は書いてあるよね。これがみんなが納得するような分け方だったらいい。

でも、大体は誰かに偏った内容になると思うんです。具体的には下のようなことが多いです。

①自宅や株のような分けられない財産を一人の人に残すけど、他の人はあまり財産が残らない遺言

②最後まで親の面倒を見たのになぜかその人に渡す財産が少ない遺言

③欲しくない財産が遺言に書いてあって逆にもらったら負担になってしまう遺言

こういう内容の遺言を書かざるを得ないこともあると思う。

円満相続のために遺言に付言事項を書いておこう

やっぱり遺言の内容に不満がある人には、その後もしこりが残ると思うんですよ。そのしこりをやわらげるためには、遺言に付言事項を書いておいたらいいね。

付言事項には、なぜそのような分け方にしたのか

例えば、

家業を継いでもらいたい

最後まで面倒をみてもらった

生前にお金を贈与した

そんな相続人に対する想いを書いて残しておくといいね。でも、もっと長い想いを書きたいし、途中で想いも変わることがある。そんなときは遺言とは別に手紙を書いて残しておくといいですよ。

相続診断士とは

相続診断士は、相続で家族がバラバラになってしまう無用な争いを無くし、笑顔相続へと導くお手伝いをします。

民法や相続税法などの相続に関する基本的な知識を身につけ、相続で揉める可能性があるかどうか、相続税がかかりそうかどうか、のヒアリングを行います。

また、相続診断士は、「相続診断チェックリスト」を使って、「相続診断」を行うことができます。

節税が得意な税理士・保険外交員・不動産屋などはたくさんいますが、どうしたら相続で揉めないか、どうしたら笑顔で相続できるかを伝えるのが相続診断士です。

もし、相続でお困りだったら相続診断士にお話を聞いてもらってはいかがでしょうか。

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!