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職業訓練校の筆記試験は難しい?数学の学科試験や面接質問内容解説!

こんにちは!岡本です。

4月から入学シーズンを迎えますが、ハローワークの職業訓練校の入校シーズンでもあります。

就職に直接役立つ知識や技能を習得させてくれる職業訓練ですが、だれでも入校できるわけではなく試験があります。

職業訓練校の入校試験って難しいんでしょうか?また、虎の巻ってあるのでしょうか?

入校試験概要

職業訓練学校は、コースによって試験内容、競争率、受験資格に違いがあります。詳細は、ハローワークの資料をご確認下さい。

試験は、中学校卒業程度の国語、数学、それに面接があります。具体的には、計算、文章題、漢字の読み書きです。試験時間は国語・数学合わせて1時間。問題はA4プリントが4枚位です。

配点は筆記が4割、面接6割と言うような割合のようです。面接は良くても筆記ができないというケースもあるようですが、筆記と面接を合わせた点数の上位から合格なので、筆記も出来た方がいいのは言うまでもありません。

算数の内容

・算数は簡単な足し算、掛け算、割り算から、徐々に分数、平方根(ルート)

・単位の問題(何平方メートルが何アールかなど)

・二次関数のグラフに関する問題

・図形の面積、体積を求める(ルート使います)問題

・文章問題が5問

国語の内容

読み、書き取り、四文字熟語の読み書き、敬語の表現など

学科試験対策

簡単な計算が主で新聞読めればできる内容という人もいますが、インターネットに、過去問題があるので、念のため目を通しておくといいでしょう。過去問は受ける訓練校の名前で検索してみることをおすすめします。

都道府県によってはWEB上で過去問題を公開していないところもあります。その場合は、訓練校に申し出ると、ペーパーで過去問をくれたりする自治体もあるので、あきらめずに問い合わせをしてみましょう。

最寄りの自治体で過去問がなくても、他の自治体で過去問をWEB上に公開しているところがあります。まったくイコールということではありませんが、問題レベルや傾向・量などそれほど違わないと思われますので、そちらをダウンロードしてためしに解いてみる、という方法もあるでしょう。

職業訓練校でもいわゆる民間委託のコースなら簡単に入れますが、国や都道府県が運営しているポリテクや職業訓練校は倍率も高く入り辛いです。最近は雇用保険延長目的が多いので倍率が高くなってるらしいです。定員を割っていても入れたくない方が居れば合格させないようです。

ハロワで聞けば近場の職業訓練校の倍率を教えて貰えるはずです。事前に確認しておくといいでしょう。

面接対策

面接においては、なぜこの訓練校を受けたいと思ったのか、どういう気構えで訓練に取り組むつもりか、などの質問があります。

「職業訓練校」という就職するための支援施設ですので、まずは、「就職」に対するしっかりとした考え方を固めておきましょう。

面接で「訓練でスキルアップをして就職したい」では、意地の悪い面接官なら「6ヶ月程度の基礎訓練でスキルアップできる能力があるならすぐ就職できますよ」とひねられます。気をつけて下さい。「〇〇の仕事をしたいので基礎知識を身につけたい」のほうがまだいいと思います。

また、就職先はどの様な方法で探すのかなど、詳しく聞かれます。

面接の待ち時間についても油断大敵です。カメラで見られています。挙動不審な行動をしていないかです。

面接では「薬飲んでいますか?」と聞かれるところもあります。精神状態がおかしくないか確認するためです。

面接は志望動機と服装をしっかりして臨みましょう!

まとめ

私が昔、受験したときはハローワークの方から「量が多いから解ける問題からさっさと解いていくとよい」とアドバイス受けました。また、志願書に書いた志望動機をどこまで盛って面接アピールできるかもポイントです。

受かってみると、案外「難しくて落ちたと思った」という人がほとんどでしたよ。受かってラッキー位の感じで受けたほうが、いい結果が出そうです。油断していると落ちます。

晴れて受かっても職業訓練を受講したからといって、仕事が見つかるとは限らないのが現実です。その旨しっかり頭に入れておきましょう。

職業訓練校に入校する人が将来的に仕事を見つけて活き活きと働けるように応援しています!

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!