ライフハック

お金を貯めるよりも使うほうが難しい?毎月4万円を自分に投資!

こんにちは!岡本です。

4月から新たに社会人生活を始める方は5月に入って初めてお給料をもらうと思いますが、その使いみちについて毎月どうしていけばいいか悩むかと思います。

堅実な人は貯金するかもしれませんね。ただ、その貯金額についてもどのくらいすればいいか悩むのではないでしょうか?

今回は、新社会人の人向けに貯金や交際費などお金のやりくりについて解説します!

20万円の手取りがあったら、4万円は自分に投資する

おすすめは、収入の2割を天引き預金(給与振込銀行に設定)し、収入の2割を定額自動送金(給与口座とは別口座に設定)することです。残りの3割は住居費、1,5割は食費、1割は水道光熱費、0.5割はその他雑費にまわします。

20万円の手取りがあったら、天引き預金は4万円、定額自動送金も4万円、住居費は6万円、食費は3万円、水光熱費は2万円、その他雑費は5,000円になります。

天引き預金では、1年分の蓄えを5年後につくるイメージ。1ヶ月4万円を貯金していくと5年後に240万円になっている計算です。このお金は将来の結婚資金や急な出費のために貯めておきます。

定額自動送金する毎月4万円のお金は自分にとって価値のあるものに全部使います。例えば、書籍やセミナーや資格学校代など。4万円と聞くと大金のような気がする人もいるかもしれませんが、5年くらい先のなりたい自分をイメージしてどんどん自分に投資していきましょう。

買い物をしたら、必ずレシートをとっておきましょう。家計簿アプリに登録するのもいいですね。なぜ、記録をとっておくかというと、あらゆる収入、支出を通帳に集約し、毎月「決算」するためです。

決算したら、「損益計算書(P/L)」を作ろう!

レシートを住居費、食費、交際費、水光熱費など費目が書かれた「10のボックス」(ファイルでもいい)に仕分けして1ヶ月に1度集計していきます。

仕分けしていくと「お金」を使いすぎている費目、原因が分かります!

費目ごとに割り当てた割合を超過していたら、次月に超えないようにしていきましょう。

固定費の代表は、住居費、保険料、車関連。これらを合わせて収入の3割以下にするのがポイントです。

仕分けが済んだら「損益計算書」を作っていきます。これで月ごとの決算は終了です。

3ヶ月毎に「賃借対照表(B/S)」を作ろう!

決算を3回終えたら、3ヶ月毎の「賃借対照表(B/S)」を作ります。

財産の評価額、返すべき借金の残額を3ヶ月に1回集計していきます。

集計するのが面倒くさかったら、お金を払って会計士(税理士)を雇ってしまうのがオススメです。

記帳代行だけなら、月額3,000円から5,000円で依頼することが可能です。

60歳で定年退職してから80歳まで生きるのに必要な生活費は?

働いていると、少しづつ貯金は出来ていきますが、最終的にどのくらい貯めればいいか疑問に思うときが来るはずです。目安としていったいどのくらい貯めればいいのでしょうか?

お金が本格的に必要になるのは、会社を定年退職してからになります。60歳で退職して、80歳で亡くなると想定します。その20年間で必要なお金を考えます。

1ヶ月に必要な生活費は約30万円。

30万円×12ヶ月=360万円

360万円×20年=7,200万円

こんな7,200万円もの大金を貯められないと思ったら、自分以外にも働いてもらいましょう。奥さん?と思うところですが、具体的には「複利」の力を借りることです。

20歳から60歳までの40年間で1万円を1ヶ月、10%の複利で運用すると手元に5,800万円残っている計算になります。

7,200万円−5,800万円=1,400万円

まだまだ、1,400万円も足りないと思うかもしれませんが、退職金や株式投資などでいくらか補填できるはずです。

まとめ

お金は貯めるよりも使うほうがその何倍も難しいと自己啓発系の本を読むとよく書いてあります。本当にその通りで、お金を出した後後悔したことが山ほどありました。

具体的には婚活や株式投資の学校、怪しげな投資話など何10万単位ですね。どのくらい身になったか考えると切なくなります。

ただ、失敗した分賢くなるので、新社会人の皆さんはどんどん自分のためにお金を使っていってほしいです。貯金も忘れずに。

「お金を稼ぐ能力」と「お金を持ち続ける能力」どちらも伸ばせるようにがんばって下さい!

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!