防災グッズで必要なものは?大阪府北部地震の余震に備えて簡易トイレを用意!

こんにちは!岡本です。

3月11日を迎えると、東日本大震災から7年。その教訓を活かして防災グッズを準備しようと思いつつ、恥ずかしながらまだ何も防災グッズを用意していません。

みなさんはどんな物を備蓄してますか?

各家庭によって用意する基準は違うと思いますが、必ず必要な物、用意しておけば便利な物などたくさんありますので、これから用意する方はぜひ、参考にして下さい!



◉防災グッズを集める前に

意外かもしれませんが、まずは、地形を知ることです。氾濫を起こす川だったり、土砂災害が起きるような山だったり、津波や火山、活断層など。家の周辺にはどのような危険箇所があるのか調べると優先的に用意する防災グッズが分かります。

例えば、川が近かったら、防水機能のあるものが必要です。最近は小さい川でも大きな水害が起きてます。

火山が近かったら火山灰を吸い込まないように防じんマスクを用意しておくといいですし、活断層があったら、ヘルメットなど体を守るものが必要になります。

◉食料について

食料は電気やガスが使えないと想定して、煎餅やカロリーメイトなど日持ちがする食べ物を用意しましょう。レトルト食品を消費しながら量を確保しておくといいかと思います。

そして、最も大事なのが水。水だけはきちんと備蓄した方がいいです。自宅と車内に。

備蓄量については、3日分から7日分あるといいと言われていますが、各家庭によって普段から台所や冷蔵庫に米や食材のストックはあると思いますので、あくまで目安にして、必要と思ったぶんを用意しておくといいと思います。

非常持ち出し袋に防災グッズをたくさん入れて用意すると安心しますが、非常持ち出し袋が避難の邪魔になると本末転倒です。

できるだけ、コンパクトにまとめ、これらを家の中に置かずに外の倉庫に置けると万が一の時、すばやく取り出せていいでしょう。

◉防災グッズ一覧

・ヘルメット

・ヘルメットに取り付けるライト

・メガネやゴーグル

・防じんマスク

・手袋

・安全チョッキ

・安全長靴

・懐中電灯

・スコップ

・雨具

・トイレットペーパーやナプキン

・テント、寝袋、テーブル、椅子、カセットコンロ

・筆記用具・医薬品・ティッシュなど

・電源



◉身を守る装備、簡易トイレ、電源は必須!

基本的には、ヘルメット・ヘルメットに取り付けるライト(連続点灯時間が8時間以上)・目を守る保護メガネやゴーグル・粉塵を吸い込まないためのアスベスト対応の防じんマスク・手袋・救助のときに認識してもらうための安全チョッキ・安全長靴があればひとます身を守る装備ができたと言えるでしょう。

懐中電灯(連続点灯時間5時間以上の物)もあると良いです。最近はLEDのライトが主流ですが、LEDライトの連続点灯時間が1時間~3時間と短いので、LEDライトを購入する時は裏面もよく読んでください。

その他、スコップや雨具。ここまではワークマンなど作業用品店で購入できます。

見過ごせないのが災害時のトイレをどうするか。ゴミ袋を重ね、新聞紙などを丸めて入れ、トイレに被せて簡易トイレにする方法があります。トイレットペーパーやナプキンの備蓄もしておきましょう。

次に電源。ソーラー充電器、バッテリーは必要です。これは良いものを買いましょう。万一、原発事故が起こってもネット、ラジオが使えれば情報収集が出来ますし、親戚友人との連絡もとりやすいです。

◉あると便利なもの

できたら、テント、寝袋などのキャンプグッズもあるといいでしょう。テーブル、椅子も便利。カセットコンロにガスを少し大目に。

寒い季節に災害が起きることを想定すれば、防寒着・石油ストーブ・カイロなども備蓄しておくとベストですね。

また、避難所で読める本とかおもちゃ、お絵かきセットもあると子供のストレス軽減になります。災害が起きると子供は大人以上にストレスを抱える場合があります。幼児がいるならオムツも必須です。

◉自宅キャンプのすすめ

防災グッズが有事に本当に使い物になるかは気になるところだと思います。できる方は限られるかもしれませんが、おすすめは土日にでも自宅キャンプしてみることです。電気、ガス、水道などライフラインを使わないでできると完璧です。

カセットコンロと鍋で米を炊いてみると、カセットガスボンベがどのぐらい持つか分かります。

夜、あまりにも暗すぎてランタンが必要だとかいろいろ分かってきます。水道なしで食器はどう洗う?など考える場面に出くわすので、避難訓練よりも何倍もためになります。ちなみに、水道が使えない時は食器にラップを張ると水で洗わなくても何回も使用できます。

◉まとめ

防災グッズはセット販売のものがありますが、セット販売の物は必要なものがなかったり、いらない物が入っていたり、重かったりするのでご注意下さい。

有事の備えは防災グッズだけではありません。近くの消防署や消防本部などでは、普通救命講習や上級救命講習などもやっているので、これらを受講するのも良いですよ。

また、町内会で行われる避難訓練もできるだけ参加しておくといいでしょう。災害発生時に避難警報が出ても慌てることが無くなりますし。近くの避難所まで行ってみると、住んでいる地域が安全なのか確かめることができます。

東日本大震災の教訓を忘れずに、将来起こりうる大地震への備えを万全にしておきたいですね。

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!



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