久保裕也をロシアワールドカップメンバーに選出?日本代表候補を紹介!

こんにちは!岡本です。

先日、日本サッカー協会が国際親善試合 マリ代表戦(3/23@ベルギー/リエージュ)、キリンチャレンジカップ 2018 in EUROPE ウクライナ代表戦(3/27@ベルギー/リエージュ)に臨む SAMURAI BLUE(日本代表)メンバーの記者発表会見を行いました。

そこで、ベルギーリーグのヘントに所属する久保裕也が右ウイングの選手として選ばれました。

ハリルホジッチ監督が「右サイドの久保はまだ私の満足できる状態にはありません」と言った久保裕也とはどんなサッカー選手なんでしょうか?

今回は、久保裕也が戦うベルギーリーグのレベルや久保のプレースタイルの紹介、ロシアワールドカップに臨む日本代表に選出されるか予想しました!

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●ベルギーリーグのレベルはどのくらい?ヘント移籍の理由は?

ベルギーリーグのヘントでプレーしている久保裕也選手ですが、ベルギーリーグのレベルは低いのでしょうか?以前、プレーしていたスイスリーグよりもレベルは上なのでしょうか?

UEFAのリーグランキングだとベルギーリーグは6位ですね。これはセリエAのすぐ下で、いわゆる、スペイン、ドイツ、イングランド、フランス、イタリアの5大リーグに次ぐ順位です。なので、5大リーグ以外のリーグとしては、トップレベルにあると言えそうです。

実際に試合を観てると、ブンデスリーガ(ドイツ)の中位より下くらいのレベルかなと個人的には思ってます。

ベルギーリーグで強いチームは、伝統があるアンデルレヒト(森岡亮太が所属)やリエージュ(ゴールキーパーの川島が以前在籍)。近年ではヘントにも実力ある選手が固まるため、欧州の舞台での活躍もあります。

最近は、アンデルレヒトの1強状態ですが、アンデルレヒトはスペインやドイツのトップリーグのクラブと比べてもクラブの規模的にそう見劣りしないと思います。

ベルギーリーグは優勝プレーオフ制度を導入しているのですが、プレーオフ常連の上位チームとそれ以外の戦力差が大きいな、という印象です。

ヘントやアンデルレヒトなどのベルギーリーグの上位チームはJリーグの上位クラブよりも上のレベルでしょう。しかし、下位のチームはJリーグのチームよりもレベルが下がるチームもあると思います。

ベルギーリーグとスイスリーグのレベルについてはややベルギーがスイスより上で、クラブの格的にはヤングボーイズとヘントは同じくらい。ヤングボーイズでも結果を出してたいたので、わざわざクラブの格が同じくらいのヘントに移籍する必要はなかったように思います。

スイスで結果をだしていたので、スイスやベルギーよりも上のドイツやスペインリーグへの移籍も選択肢にあったでしょうからね。

そうしなかったのは、チーム(ヤングボーイズ)に不満がある、よほど高額の年俸提示がヘントからあった、出場機会を求めて、そろそろ環境を変えたい、その国にあまりいたくない、所属していたヤングボーイズが金銭目的の放出をした、辺りの理由が考えられます。

●久保裕也はワールドカップメンバーに選ばれるか?

久保裕也は23歳の次世代サムライブルーのエース候補です。ポジションは右ウイング。スピードあるドリブルにはキレがあって、パスやシュート精度が高く、決定力は若いときの本田圭佑より上だと思われます。 身長もあるので競り合いにも強く、今の日本代表では貴重な存在です。

本音を言えば、エース候補というより、既にロシアワールドカップで攻撃陣を引っ張る存在になっていないといけません。

先日の欧州遠征メンバー発表でハリルホジッチ監督は久保に関して、「右サイドの久保はまだ私の満足できる状態にはありません」と言っていました。

昨年の今頃は、日本代表で2試合で2ゴール3アシストという結果を残していて大活躍していましたが、その後は、所属クラブでも思ったような成績を残せていません。

日本代表に呼ばれ、長時間の移動やプレッシャー、疲労の蓄積もありますし、昨シーズンまでの活躍で相手チームのマークも厳しくなっています。

そのため、久保裕也がロシアワールドカップの日本代表に選ばれるかはこれから状態を上げられるかどうかで変わって来ると思います。

現段階でハリルの構想ではポジションを争う本田圭佑よりは序列は上でしょう。もしかしたら、久保が調子があがっていないのと対照的に本田は所属チームで試合に出て好調ですから、同じくらいになっているかもしれません。

本田はやはり衰えというか、ピークは過ぎたと思います。スピードがまったく感じられないです。なんであんなに動きが堅いんでしょうねえ・・・。膝を怪我する前に戻りたいと、本田本人が一番感じてるでしょう。南アフリカワールドカップのときの本田はほんと、すごかった。

若手からしたらそろそろ隠居してよ、というのが本音でしょうね。前日本代表監督のザックが甘やかしすぎた後遺症もある。今はやっと本田依存症から脱却しつつあるな、と思います。

7年以上も日本代表に君臨し続けた本田は一目置かなければならない選手でしょう。でも、そろそろ、久保裕也あたりが世代交代を成し遂げなければいけません。本田が中村俊輔を追いやったように、久保も実力で本田をいい意味で追いやってほしいです。

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●久保裕也のストイックな人間性

久保裕也は極限まで自分を高め、鼓舞し、最高峰の選手になろうとがんばっています。人間性で言うと、本田圭祐に似ています。奇しくもその本田圭佑と右サイドのポジションを争います。

個人的には本田圭佑を超えれるように頑張ってほしい。そのためには、少し変なくらいがちょうどいい。

サッカー番組「やべっちFC」での久保裕也の特集があったんですが、すごかったです。

カーテンを部屋につけないで寝てるし、休日はサッカーできればそれでいいとか言って、アパートの壁に向かってボールばっかり蹴ってたり、外食は高いので、自炊して野菜食べまくるわで娯楽とか趣味の時間を持たず、サッカーのことだけ考えて生きている感じでした。

こんなストイックなサッカー選手他にいないと思いました。

久保裕也はストイックなライフスタイルとプレースタイルから世界的に有名なフォワードになる可能性を秘めています。

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●今後の移籍先は?

今では中堅選手の香川ですが、久保の年齢時にはドルトムントで活躍しまくってリーグ二連覇を飾ってファーガソン監督からの直々のラブコールによるマンUへの移籍をしています。

世界で名の知れたフォワードになるような選手がベルギーリーグの2年目で苦労しているようじゃダメですし、日本代表を引っ張っていけないようじゃ、今後もたかが知れています。

久保裕也にはワールドカップで活躍してもらって、ドイツのチームで活躍してほしいなと思います。日本人選手が実績を残していて信頼のあるブンデスリーガのチームに移籍するのがいいと思います。

少し昔の記事で、『夢はセリエAかブンデスリーガ。プレミアはフィジカル的に合わない』という趣旨の発言をしているので、移籍先のリーグはこの二つのどちらかの可能性が高いです。もっと言うと日本人が多く活躍しているドイツが本命かと思います。

彼はスイスのヤングボーイズにいた頃、ドイツ語をすぐ習得しました。そのドイツ語を活かすのにも、ブンデスリーガが1番あり得るでしょう。

ヘルタ、ハンブルガー辺りは日本人も多いですし、いいと思います。スタメンも夢ではないかと。やっぱり強豪クラブに入ってベンチパターンは嫌ですよね。そこそこ名を知られてて、けど全盛期ほどではないクラブがいいと思います。ブンデスだとレヴァークーゼンやシャルケ04とかもいいかも。

久保裕也は流石にもう少しベルギーでチャレンジすると思いますが、ステップアップの意思があるので、ワールドカップ後に欧州5大リーグのチームからいい条件で移籍の話があれば行った方がいいですね。チャンピオンズリーグ出場チームからオファーがあれば最高です。

チャンピオンズリーグ優勝を狙えるようなクラブは、成長過程ではなく、年齢的にピークとなるころに満を持して移籍がいいと思います。日本人に限らず、成長過程でビッグクラブで成功する例少ないですし。

例えば、ブンデスの中堅クラブ→プレミアの欧州の大会出場する中堅クラブで確固たる地位を確立→チャンピオンズリーグ優勝争いするクラブという感じ。

このケースをやりきったのは、マンチェスターユナイテッドに移籍した香川真司、インテルに移籍した長友佑都、ACミランに移籍した本田圭佑の3人。

それぞれ、チャンピオンズリーグ優勝争いするクラブまで行きついたけど、その後、そのクラブで活躍できたかというと長友くらい。久保裕也はその3人に続いてほしいし、チャンピオンズリーグでの活躍を期待しています。

●まとめ

本田圭佑は、今までの実績では上回るものの、現時点の戦力としては、久保裕也の方が上という感じです。でも、久保も本田に勝ったとか思ってないでしょう。

今までの実績では全然追い抜けてませんね。これから期待されてる選手なのでここからだと思います。

久保は試合を通してのバランスというかペース配分がまだまだかなという感じ。行くところと休むところのメリハリをつけた方がいいでしょうね。これからもっと経験積んで成長してほしいです。

まずは、調子を上げること。調子を上げて、ロシアワールドカップでもう一皮むけて成長してほしいです。

ベルギー遠征の久保裕也に要注目です!

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!

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