福岡

博多どんたくって何の祭り?飛び入り参加できる総踊りで楽しもう!

こんにちは!岡本です。

今年で57回目となる歴史ある福岡のお祭り「博多どんたく」。

ゴールデンウィーク期間中、日本で一番の参加団体、国内外からの見物客数を誇るこのお祭りはどういうお祭りなのか?

地元の福岡人も知っているようで知らない「博多どんたく」について解説します!

「博多どんたく」ってどんな祭り?

場所:福岡県

日程:5月3日(水曜日)~5月4日(木曜日)

伝統838年と言われるこのお祭りの起源は、国選択民俗文化財「博多ばやし」の三福神(福神・恵比寿・大黒)と稚児流れの4つに流れが市中を祝って回るもの。

この松ばやしと平行して、老若男女が参加する「どんたくパレード」が行われます。「松ばやし」のお囃子から警察音楽隊に続き、6台の花自動車、古典どんたく隊、各地域や一般参加のどんたく隊が練り歩きます。市内約30か所の演舞台でも様々な催しが行われており、町中がまさにお祭りモード一色です!

ここまででは、「見るだけのお祭り」「参加する身内がいないとつまらない」という方がいるかもしれません。そんな方は、2日目の「総踊り」に参加しましょう!18時50分から「飛び入り参加」OKの「総踊り」が開催されます!

振付が分からなくても大丈夫。みんな自由に踊っていますし、すぐに覚えられます。見よう見まねでしゃもじを両手に踊ってみましょう!

どんたくとは、誰でも主役になれる「参加する祭り」なのです!

「博多どんたく」のどんたくの意味は?

「博多どんたく」は参加する祭りで、何かを見たり、お祭りする祭事ではありません。参加することに意義のある祭りです。リオのカーニバルのようにね。

どんたくとは、ゾーンダクというオランダ語が訛った言葉で「休日」を意味します。

簡単に言うと、博多の休日の祭り。

また、「博多どんたく」は、一応、博多港の港祭りの位置付けです。

「博多どんたく」期間中にホテルはとれるか?

「博多どんたく」の来場者は2日で200万人くらい。

福岡市は「博多どんたく」開催中は、宿の確保すら困難な状況になると思います。

ゴールデンウィークに博多に来るならば、まずホテルを押さえましょう。昔、「博多どんたく」で福岡市内のホテルがとれないことがありました。

ゴールデンウィークなら、福岡市内の宿泊は避けるべき。

「博多どんたく」以外に、有田・波佐見の陶器市その他のイベントでホテルの空き探しが大変です。

福岡市内にアクセスするなら高速道は長崎方向も混むので、バスではなく、JR利用の方が移動時間を気にせず行動できると思います。

5月3日と5月4日の午後からは天神周辺の明治通りはどんたくパレードによる通行規制の時間帯になります。

どんたくパレードの時間が終われば、普段の休日の混雑状況とあまり変わらなくなります。

まとめ

「博多どんたく」は福岡市内の各地に、簡単な舞台が作られて、そこで、誰でもが、飛び入りででも、ステージに上がって、持ちネタを披露することが出来るようになっています。

昔は楽しみが少なかったので福岡市民の娯楽でした。

現在は若い人の娯楽が多種に渡り、「博多どんたく」でなくても構わない時代に成りました。
少しさびしいですが、今は本当の祭り好き以外興味がないようです。

福岡市内にはゴールデンウィーク期間中の「博多どんたく」と夏の「博多祇園山笠」という2大祭りがあります。

「博多どんたく」は参加する人が楽しい、「博多祇園山笠」は見ている方が楽しい、と言われています。

百聞は一見に如かず!まだ祭りに参加したことがない方は一度、博多に遊びに来てはいかがでしょうか?

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!