桜花賞2018の着順予想!デルニエオールは3位か?理由を解説!

こんにちは!岡本です。

オルフェーヴル、ドリームジャーニーの全妹である、デルニエオールが桜花賞に出走します。

騎手も池添だし、オルフェーヴル、ドリームジャーニー兄弟のファンだった人はデルニエオールの馬券購入を検討しているのではないでしょうか?

一番の強敵はデルニエオールの兄オルフェーヴルの娘、ラッキーライラック。

今年の桜花賞はもしかしたらオルフェーヴルの娘、妹で1着、2着なんてこともあり得るわけです。

そこで、今回はデルニエオールを中心としてこの一族の強さについて振り返っていきたいと思います!

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◉デルニエオールとはどんな馬?

「Derniere Or」は【最後の金】

馬名の意味【最後の金】は最後の黄金配合という意味でしょう。母オリエンタルアートはデルニエオールを産んで3日後に亡くなったので、もう父ステイゴールド、母オリエンタルアートの配合はできなくなってしまいました。だから、最後の金。発音しにくい名前だけど血のロマンを感じます。

2017年9月に、兄オルフェーヴルの主戦であった池添騎手で新馬戦デビュー。追われてからの反応が抜群で「詰められてからどこまでも抜かせない印象」と池添騎手はコメントしています。

気になったのは牝馬ながらゴール後も口割っていてかなり気難しそうです。兄と一緒で折り合いが課題でしょう。先頭にたって気をぬくのは血統的なものでしょうか?

一番の問題はやはり身体の小ささ。デビュー時の体重は408キロ。それから半年経った現在、410キロ。2キロしか増えていません。

オルフェーヴルも小さかったけど、それでも日本ダービーの時には444キロありました。そこからまた成長して秋には460キロに増えていきました。

デルニエオールが馬格的に似ているのは、さらに上のドリームジャーニー。ドリームジャーニーは牡馬で420キロしかなかったけど、有馬記念や宝塚記念などG1を3勝。

ただ、府中で行われた日本ダービーやジャパンカップは勝てませんでした。

◉小回りの阪神、中山でこそ力を発揮するのでは?

ドリームジャーニーは府中や京都など左回りで大きいコースで勝ちがなく、府中や京都は苦手だったということも言われるけど、苦手というよりも、小柄な身体を生かしたコーナーリングの旨さと加速力が小回りの阪神、中山で十分に活きたんだと思います。

オルフェーヴルはこの一族の中では体格が大きめだったから、例外的に大回りで広い府中の日本ダービーを克服できたと考えられます。

したがって、ドリームジャーニーに体がそっくりなデルニエオールは桜花賞の舞台、阪神コースは小回りなので、小さい体を活かしたコーナリングから爆発的に加速してあわや!?という場面を作り出せるのではないかと予想します。

1着は難しいかもしれないけど、3着に入る可能性はあると思います。この血統の3歳春の成長力に期待したいところです。

兄のオルフェーヴルは2歳のころからヤンチャで、池江厩舎と池添騎手が調教とレースでしつこく競馬を教えて3歳春に化けて、皐月賞、日本ダービーの2冠達成。

妹のデルニエオールも化ける可能性はあると思います。

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◉オークスの方がチャンス大!?

デルニエオールは桜花賞でもがんばると思いますが、どちらかというと、牝馬クラシック第2弾のオークスの方がチャンスはあると思います。距離が延びるからです。

オークスの舞台である、府中は小回りコースではないのでやや不向きかなと思うけど、ステイゴールド系は基本的に晩成、長距離血統だから1600メートルの桜花賞より、2400メートルのオークスの方が持てる力を最大限に発揮できるでしょう。

兄弟のオルフェーヴルやドリームジャーニーが一番力を発揮したのが2200メートルから2500メートルのレース。桜花賞で3着くらいに来たら、オークスでは1着で狙ってみたいです。

◉秋以降は?

秋華賞を秋の1番の目標にするかと思いますが、京都なので、人気になる割に走らない可能性も。案外、有馬記念に出走すればまさかまさかがあるんじゃ…と期待してます。

兄弟のドリームジャーニーとオルフェーヴルは有馬記念ですごく強かったですからね。

デルニエオールが桜花賞、オークスを勝つほどの逸材だったら、3歳で凱旋門賞に挑戦させてみてほしいです。

3歳牝馬は斤量が軽く、圧倒的に有利だと思うので、デルニエオールにオルフェーヴルを彷彿させるような力があるのならば、秋華賞もいいけどフランスに飛んでいってほしいです。

◉デルニエオールの課題

オルフェーヴルにそっくりな毛色でかわいいデルニエオール。体はドリームジャーニーそっくり。

課題は気難しい気性と体格を含めた成長力。

ドリームジャーニーは身体は小さかったけど、その見ためと違って筋力や精神面での成長力があったと思うから、デルニエオールはまだこれから成長すると思います。

ちなみにデルニエオールの父、ステイゴールドは重賞勝ちまでかなりかかり、初G1は引退レースでした。成長する血は存分に流れております。

課題はたくさんありますが、克服できればクラシックでも十分勝負できると思います。

◉まとめ

桜花賞はオルフェーヴルの娘、ラッキーライラックが強敵だけど、1枠1番は最後の直線で他馬に囲まれて出てこれない可能性もあります。

そこで、桜花賞で好成績を出している池添に導かれてデルニエオールが先頭に!という状況も十分に考えられます。

桜花賞は血統のドラマを持っているデルニエオールに期待!

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!

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