サッカー

西野朗監督の戦術と日本代表メンバー予想!攻撃スタイルを貫く?

こんにちは!岡本です。

サッカー日本代表の新監督として西野朗氏が就任しましたが、西野監督はどんな戦術を用いるのでしょうか?

今回は西野ジャパンの戦術と5月31日(木曜日)に発表される日本代表メンバー予想です!

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ガンバ大阪時代に完成した超攻撃サッカー

ガンバ大阪の監督時代はパスを回し、ボールを相手より支配して、相手のミスを突いて攻め込む攻撃的なサッカーのイメージ。

ハリルホジッチが志向したのは縦に早い攻撃を行い、守備時はデュエルをしっかり行うサッカー。

ボールポゼッションを志向した西野監督のサッカーはハリルホジッチが目指したサッカーとはかなり趣が違うと思います。

今更、方向転換するのもリスキーだと思いますが、西野監督が思い切って賭けに出る可能性もあります。むしろ、それが見たい。

柏レイソルを率いていた時は3バックでしたが、ガンバ大阪と名古屋グランパス時代は4バック。ハリルジャパンも4バックだったし、攻撃力が高まる4バックを採用しそうな予感がします。

ガンバ大阪で攻撃サッカーがうまくいったのは守備、特にボランチがうまく機能したから。ボールを散らす遠藤保仁と相手の決定的なパスをことごとくカットする明神の2人がキープレーヤーでした。

なので、昔から遠藤保仁の後継者と言われていた柴崎岳は西野ジャパンにとって貴重なプレーヤーになりそう。明神的なボランチは長谷部、井手口らが務めることになりそうです。

超守備的カウンターサッカー

日本代表の選手たちは今からパスサッカーに転換してもそこそこ出来ると思いますが、問題はワールドカップで勝つサッカーをしなければいけません。

今の日本代表の実力で勝つとしたら、南アフリカワールドカップで採用した本田をトップに据えたゼロトップと言われる超守備的なサッカーしかないかもしれません。

鉄壁の守備からのカウンターサッカーは南アフリカワールドカップでデンマーク戦で2本もフリーキックが入るラッキーが大きかったけど、グループリーグを突破することに成功しました。

西野監督が得意とする超攻撃サッカーを見たいけど、ワールドカップでは戦う相手は全て格上が相手なので、守備的カウンターサッカーは現実的な戦術といえると思います。

西野ジャパン日本代表メンバー(予想)

この先、一番、世間的に注目を集めそうなのが5月31日の日本代表メンバー発表。その日に選ばれる日本代表選手をベルギー遠征メンバー一覧をもとに作成しました。◯は引き続き日本代表に選ばれると予想、△は当落線上。☓は落選です。

▽GK
川島永嗣(メス)→◯
中村航輔(柏)→◯
東口順昭(G大阪)→◯

ゴールキーパーに変更はないと思われます。西野監督、川島よりも東口使ってくれないかな〜。今日も磐田戦で何度もファインセーブをしてくれました。

▽DF
酒井宏樹(マルセイユ)→◯
遠藤航(浦和)→☓
長友佑都(ガラタサライ)→◯
車屋紳太郎(川崎F)→△
宇賀神友弥(浦和)→☓
昌子源(鹿島)→◯
植田直通(鹿島)→△
槙野智章(浦和)→△
森重真人(FC東京)→☓

吉田麻也(サウサンプトン)→NEW
三浦弦太(G大阪)→NEW

宇賀神はベルギー遠征で相手にPKを献上してしまったし、Jリーグで活躍しているわけでもなかったので、落選と予想。遠藤は怪我をしているので、実力はあるだろうけどロシアは行けなそう。

植田も槙野もいまいち安定感に欠けるので△。森重はそもそも本調子ではない。西野監督はサンターバックのファーストチョイスは吉田麻也にして、もう一人のセンターバックは昌子にしそう。ガンバ大阪の三浦弦太もハリルジャパンで選出されていたので、代表復帰の可能性あり。

▽MF
長谷部誠(フランクフルト)→◯
三竿健斗(鹿島)→△
山口蛍(C大阪)→◯
大島僚太(川崎F)→△
柴崎岳(ヘタフェ)→◯
森岡亮太(アンデルレヒト)→◯

井手口陽介(クルトゥラル・レオネサ)→NEW

三竿はベルギー遠征でアシストをしたけど、ワールドカップ確定と言えるような実績がないので厳しいかも。大島は試合途中の怪我で十分にアピールできなかったのが痛い。どちらかは、井手口に変わるでしょう。

▽FW
久保裕也(ゲント)→△
本田圭佑(パチューカ)→◯
原口元気(デュッセルドルフ)→◯
宇佐美貴史(デュッセルドルフ)→◯
中島翔哉(ポルティモネンセ)→△
小林悠(川崎F)→△
杉本健勇(C大阪)→◯
大迫勇也(ケルン)→◯

香川真司(ドルトムント)→NEW
岡崎慎司(レスター)→NEW
堂安律(フローニンゲン)→NEW

中島翔哉はベルギー遠征で活躍したけど、ハリルホジッチ監督の好みのプレーヤーだったから選ばれたという感じも否めない。守備面でどのくらい信頼できるか未知数なので△。久保も小林も日本代表ではアピールが十分にできていないので、当落線上といえる。

この3人のうち、2人は香川、岡崎のダブルしんじに変わると予想します。期待込みで堂安律も入れておきました。

まとめ

西野監督が得意とするのは主に攻撃的な戦術です。相手にやられる前にゴールを決める。
しかし、守備ラインを相手チーム側へ高く保つので、ラインが薄く、崩されたら終わりの危険がつきまとうデメリットがあります。

ガンバ大阪では、チームを強化するための十分な時間もあったし、攻撃サッカーを行うための技術が高い選手がたくさんいたので成功しました。

しかし、その後就任した名古屋グランパスやヴィッセル神戸では、シーズン途中で監督に就任したせいか戦術の徹底ができずディフェンスラインが崩され負けが増えてしまい、チーム停滞の中、期間満了で退任しています。

監督のキャリアとしてはJリーグでタイトルを何個も獲得していて、最多勝利記録を持つ日本で指折りの監督ですが、うまくいかなかったこともあるのは事実。

ましてや、今回の日本代表監督はぶっつけ本番みたいなものですから、戦術を深めることはできないし、ハリルホジッチのサッカーに丁寧に手直しを加えるのも難しいでしょう。

ワールドカップはグループリーグで敗退して当然とも言える状況なんですからここは思い切った戦術、メンバー選考をしてほしいと思います。

明日の就任会見でどんなサッカーをするのか、選手を選ぶのか話が出ると思うので要注目ですね!

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!