浦和レッズ新監督オリヴェイラ氏の戦術予想!興梠慎三ゴール量産?

こんにちは!岡本です。

元鹿島アントラーズの監督だったオリヴェイラ氏が浦和レッズ新監督に就任というニュースが飛び込んできました!

早くも4月25日の柏レイソル戦から指揮をとるそうです!

浦和レッズでは、どんな戦術を採用するのでしょうか?

今回はオリヴェイラ監督の戦術について考察していきます!

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◉オリヴェイラ監督とは?

鹿島アントラーズがタイトルコレクターと呼ばれるのは、選手の個々の力はもちろん、監督の手腕も並ならぬものがあるからだと思っています。

名将が多い鹿島の歴代監督の中で、最も多くのタイトルを獲得したのがオリヴェイラ。

鹿島アントラーズでは、4年間でリーグ優勝3連覇、天皇杯優勝2回、スーパーカップ優勝2回。途切れずタイトルを取っています。

J1クラブの監督経験者の中で、J1でリーグの最多優勝回数を達成しているのはオリヴェイラ氏(2007年、2008年、2009年)と森保一氏(2012年、2013年、2015年)の2人で共に3回。

ブラジル時代はコリンチャンスで第1回クラブワールドカップを制した監督です。

実績として、名監督と言って間違いないでしょう。

オリヴェイラ監督は、就任1年目にして、鹿島をリーグ優勝に導き、その勢いのまま3連覇しています。

就任1年目のときは、下馬評では、上位には居るだろうが優勝は無理だろうと言われていたにもかかわらず、優勝しています。

逆境に強い勝負強さを感じます。浦和レッズの現状もやや立て直したとは言え、例年に比べるとまだ降格争いに巻き込まれる可能性がある緊急事態に変わりはないので、心強いでしょう。

選手実績は皆無ですが、フィジカルコーチからの叩き上げの監督で、選手のフィジカル、コンディショニング面を重視しての選手起用や試合前に選手のモチベーションをあげたり、人身掌握術にも長けた監督です。

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◉ACLでは勝負弱い?

鹿島では、4年連続のタイトル獲得など監督として勝負強い印象のオリヴェイラ。

しかし、ACLでは優勝できていません。

ACLのグループリーグは全部突破していますが、決勝トーナメントになって優勝候補と当たると勝てなかったですね。特にアウェイになると勝てませんでした。

オリヴェイラはJリーグとACL、どちらも同じようなメンバーで戦ってた印象があります。なので、他国への移動も重なって選手に疲労があったと思われます。

オリヴェイラは優秀な監督ですが、チームづくりに柔軟性を欠く面がありそうです。メンバーを固定しがちなので、若い選手の才能を次々に開花させるタイプではないかもしれませんね。

惜しむらくは、ACLで優勝していたら日本代表監督の噂もあったのでやっていたかもしれません。オリヴェイラJAPAN、見てみたかったものです。

◉オリヴェイラの戦術について

◆ハイプレッシャーからのカウンター

オリヴェイラのサッカーの特長は、前線から始まるハイプレスで出来るだけ高い位置からボールを奪い、ボールを奪ったらシンプルに速攻を仕掛けること。

まず、フォワードが相手ディフェンスラインにプレッシャーを与えて、中盤も連動して前に圧力をかけ、前目でボールを奪う事で決定機に結び付けていました。

攻守の切り替えがとにかく早く、キーマンだったマルキーニョスの推進力や得点力がいかんなく発揮されていた感じです。

野沢や興梠慎三もいかんなく攻撃力を発揮していて、当時の浦和レッズはよく興梠にやられていた印象です。

今は浦和レッズの興梠ですが、かつての師と再び戦うことになってモチベーションも高まっているのではと思います。興梠の爆発に期待しましょう。

◆サイドアタック

フォーメーションについては、鹿島ではセレソンが好む4-4-2のボックス型のサイド攻撃を軸にしていました。

当時、鹿島のサイドバックには新井場徹と内田篤人という攻撃に秀でた選手がいて鹿島のストロングポイントでした。

左右のサイドアタックもオリヴェイラサッカーの特徴で、浦和では宇賀神がキープレーヤーになるのではと予想します。

戦術の引き出しも多く、対戦相手によっては、パス回しの質を高めてポゼッション主体のサッカーにする事もありますし、当時のフォワード、田代をターゲットにした縦ポンサッカーもかなり効果的だったように思います。

オリヴェイラの2大戦術である前線からのハイプレス、サイドアタックはチーム全体の運動量がこれまで以上に求められるのは間違いなさそうです。

◉まとめ

Jリーグでも屈指の実績を持つオリヴェイラ氏が浦和の新監督に就任決定!

浦和が安定した力をJリーグで出すために最適な人選だったと思います。攻守の切り替えを徹底するスピーディーなサッカーが見られそうです。

メンバーを固定しがちなポリシーがありますが、浦和の豊富な戦力を余すことなく使い、Jリーグ制覇へと導いていってほしいと思います。

4月25日の浦和レッズ対柏レイソル戦での初采配に要注目!

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!

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