機動戦士ガンダムNTに登場するユニコーン3号機(フェネクス)とは?

こんにちは!岡本です。

昨日、ガンダムの新作「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」が11月に劇場公開することが発表されました!

「機動戦士ガンダムNT」は「機動戦士ガンダムUC」のその先を描きます。

ガンダムUCの続編ということで、ユニコーンガンダムが出るそうです。

しかし、ユニコーンガンダムでも、バナージ・リンクスが乗っていた1号機やリディ・マーセナスが乗っていた2号機でもなく、いまだ多くの謎に包まれている3号機のフェネクス!

パイロットなど、この機体にまつわるエピソードはちょっと謎が多すぎます!

今回はこのユニコーンガンダム3号機、フェネクスについて分かる限りの情報をまとめました!

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◉ユニコーンガンダムとは?

ユニコーンガンダム(RX-0)は地球連邦保守派がニュータイプを抹殺する為に、アナハイムエレクトロニクスに発注して開発された機体。

通常はユニコーンモードという、頭部が一本角の状態で、この状態でも並みのモビルスーツを凌駕する性能を秘めている。

だが、ニュータイプ又は強化人間が発する感応波をセンサーが受信すると、NT-D(ニュータイプデストロイヤー)というシステムが発動し、角が2本に割れて機体はガンダムの形状に変形する。

この状態ではパイロットは機体を思考制御する事が可能になり、恐るべき加速力と機動性を発揮するばかりか、敵の機体に搭載されたサイコミュを乗っ取る事が可能になる(サイコミュジャック)。

ちなみにRX-0は3機製造され、物語中に出てくるのは主人公バナージ・リンクスが搭乗する1号機と2号機(通称:バンシィ。装甲が黒い)の2機のみで、3号機(通称:フェネクス。装甲が金色)は登場していない。

正確にはアニメ化されていない外伝小説(不死鳥狩り)には登場している。

◉ユニコーンガンダムそれぞれのモチーフ

ガンダムUCに登場するガンダムはそれぞれ、ガンダムUC劇中でも登場する「貴婦人と一角獣」というタペストリーに登場する一角獣、獅子、不死鳥をモチーフに造られています。

例えば、ユニコーンガンダム2号機(バンシィ)は、獅子がモチーフになっています。3号機(フェネクス)は不死鳥がモチーフになっています。

一角獣:ユニコーンガンダム1号機

獅子:ユニコーンガンダム2号機(バンシィ)

不死鳥:ユニコーンガンダム3号機(フェネクス)

ちなみにタペストリーは6枚あり、それぞれ味覚・聴覚・視覚・嗅覚・触覚、そして「我が唯一つの望み」を表しているそうです。

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◉ユニコーンガンダム3号機(フェネクス)は問題児

ユニコーンガンダム3号機(フェネクス)は結局、何なんでしょうか?

wikipediaは読みましたが全然詳しい説明になっていないです。

「パイロット、作成者、目的、すべて謎の機体で実験中に暴走してどこかへ飛び立ってしまった」

名前の由来となったフェネクスは、中世ヨーロッパでフェニックスがソロモン72柱の魔神の1柱とする見解に基づいて、想像された架空の鳥。

ユニコーンガンダム3号機(フェネクス)は、元は本編に関係しない、東京はお台場にある「ガンダムフロント東京」のDOME-Gという施設で上映されたスピンオフ作品「機動戦士ガンダムUC One of Seventy Two」に登場する連邦が独自に作ったとされる機体です。

特別映像作品に登場する機体だったので、パイロットなど細かい設定は最初はありませんでした。

◆小説「機動戦士ガンダムUC 不死鳥狩り」

しかし、小説「機動戦士ガンダムUC 不死鳥狩り」には、フェネクスのパイロットが誰かというのが描かれています。

ユニコーンガンダム3号機(フェネクス)のパイロットはリタ・ベルナルという女性。

小説では、フェネクスの出自も明らかになっています。

ユニコーンガンダム3号機は「UC計画」にビスト財団が関わることをよしとしない、ある地球連邦軍高官の指示で、納入前の未完成状態であった試験用のフル・サイコフレームの素体を用いて、1号機と2号機の建造データを反映させて連邦軍が独自に組み上げた機体。

連邦軍にもプライドや立場があるので、本来「UC計画」のフラッグシップであるはずの機体にビスト財団の手が加わること、つまり、軍の重大な計画に外部の民間団体が大きな口出ししてくるのをただ見ているわけにもいかなかったわけです。

そこで最新型の試作機であるユニコーンシリーズの、サイコフレームを使って、連邦軍独自にくみ上げた機体が「フェネクス」だったわけです。

それで軍としての立場を示す為、つまり、連邦高官のプライドの為に強化人間を乗せて、連邦製の「フェネクス」と、ビスト財団製の「バンシィ」とで、ネオジオン残党狩りの対決をしたわけです。

簡単にいうと、「1機でも多く敵を撃墜したほうが勝ち!」みたいな。幼稚な意地の張り合いって事ですね。

しかし、ユニコーンガンダム2号機(バンシィ)と演習中に連邦の高官がNT-Dのリミッターをはずしたらサイコフレームが共振してユニコーンガンダム3号機(フェネクス)は暴走。

バンシィと交戦状態に陥りバンシィを中破したあげく、演習に立ち会った連邦軍高官の座乗艦を撃沈してどこかへ去っていく・・・という所で終わりです。

事故で暴走したあと行方不明ということになっており、以後の消息は公式に設定されていません。

小説では、連邦が必死こいてフェネクスを見つけた後、なんやかんやでフェネクスのパイロット、リタ・ベルナルがネオジオングは「今の人の世界に存在してはならないもの」として連邦のヨナ・バシュタに協力する経緯が書かれています。

ガンダムNTでは、ネオ・ジオングとの戦いの後のストーリーが展開されることになるようです。

連邦高官のつまらない意地から造られた経緯のあるフェネクスですが、ユニコーンタイプ用に開発された各種オプション装備の実験母体、そして、先の『アクシズ・ショック』によって万が一、ユニコーンとバンシィが使い物にならなくなった時のための保険として作られたと思われます。

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◉まとめ

ユニコーンガンダム3号機(フェネクス)は連邦高官のプライドから製造された機体で、リタ・ベルナルという女性が乗っていたが、演習中の事故で暴走し、行方不明中。

金色の神々しい機体なのに、問題児みたいな扱いになっているのが意外性あります。しかも、女性がパイロットだなんて。

「ガンダムNT」では、ナラティブガンダムとの関係などストーリーでどのような位置づけになるのかまだ分からないことが多いので、続報を待ちたいと思います。

謎に包まれていたユニコーンガンダム3号機(フェネクス)の全貌が明らかになる映画『機動戦士ガンダムNT』(ガンダムナラティブ)は2018年11月に公開予定!

今後の映画情報に要注目です!

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!

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