ドラマ「モンテクリスト伯(巌窟王)」第1話の感想と暖逮捕の経緯について

こんにちは!岡本です。

ドラマ「モンテ・クリスト伯」を観ましたが、第一話の感想は、

「ちょっと惜しい!」…っていう印象でした。

まだまだ、本格的な復讐劇が始まる前なのでウォーミングアップに過ぎないのは承知の上。本編はこれから!

今回は、ドラマ「モンテ・クリスト伯」の感想と分かりにくかったポイントをまとめました!

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◉第1話感想

冒頭の「愛は勝つ」がちょっと分かりにくかったのと、拷問シーンが長くて気分が少しゲンナリ。

話としては、次回以降の方がメインテーマである復讐が始まっていっておもしろそうな展開になってくるはずだけど、初回はそこまでの期待感を持たせられないような印象だったので「惜しい」と評価しました。

現代日本を舞台にしたため、デュマの原作らしさはあまりないが、現代日本風にきれいに置き換えていて重要な部分はしっかりやったという印象。

エドモン・ダンテスが柴門暖という名前で、原作通り船乗りです。

ナポレオンの密書はテロ国家からの手紙で、公安外事が隠ぺい。

牢獄のシャトーディフなんて現代日本じゃ無理だろと思ったら、架空の国の非合法な取り調べになってて、なるほど、そうきたかと思いました。

ディーンさんも演技悪くなかったですし、高橋克典さんが悪役というのもかなり珍しいので高橋克典ファンの人たちにとってもある意味貴重なドラマではないでしょうか。

個人的に新井浩文さんの演技力は抜けてる感じがしました。セリフ少ないんだけど、圧力のある演技で存在感あるなあと思いました。

ただ、視聴率が低かったのは残念です。あれだけの俳優さんが沢山出ているので、今後話がすすんでいけばもっと多くの人が見るのではと思います。

日本は復讐がメインテーマであるドラマは少ないので、人気が出たら話題になる可能性は高いはず。

今後どのように復讐していくのか、次週以降も楽しみなドラマです。

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◉第1話復習

①牢屋の前にメトロノームが置いてあったのはなぜ?

嫌がらせ行為です。一定のリズムで音を聞かせると、人は眠れなくなり、精神のバランスを崩して発狂することもあります。拷問などで使うやり方です。

②暖の船に乗っていたバラジはテロリストだった?

バラジはラデル共和国のテロ組織ククメットのメンバーでした。バラジから受け取った手紙により、暖はテロ資金提供者だとされ、ラデル共和国へ強制的に送られたのです。

③なぜ暖は逮捕された?

柴門暖が船長のバラジから渡された手紙[宛先は入間貞吉(刑事である入間公平の父親)]についてテロ資金援助などの罪に当たるとして逮捕されましたが、刑事が手紙の宛先を改ざんした程度で逮捕できるのでしょうか?

逮捕というよりも身柄引き渡しでしょうね。逮捕は証拠となった手紙にテロとのかかわりが詳しく書いてあればできると思います。

テロリストのバラジが所属していたククットは入間公平(高橋克典)の父親である入間貞吉(伊武雅刀)のファンドから資金提供を受けていたと思われます。

ククットは再びテロ資金を得るために外交官の人質と資金提供者であったファンド会社の代表の入間貞吉(伊武雅刀)の交換を要求。

入間公平(高橋克典)は父親がテロ国家とつながりがあったと世間に知られると自分の出世がなくなると考え、ファンド代表者を父親の代わりに柴門暖と書き換えて、テロ国家へ送り込む。

なんともむごい。自分が何の非もないのに某テロ国家に送られてしまうなんて考えたただけでゾッとしますね。

④ラデル共和国で裁判はあったのか?

ドラマでは取り調べ後、テロ国家に外務省の職員が捕まっていたらしいので、その交換ということで主人公の暖が引き渡されました。

外国では、暖が裁判にかけられる描写はなく、拷問の連続でした。

裁判は相手国の流儀です。先進国ならそれなりの裁判がされるかと思いますが、発展途上国ですと名ばかりの裁判かもしれませんし、相手がテロ国家なら裁判自体やらないかもしれません。

◉まとめ

復讐がテーマのドラマなので、今後の展開が気になります。

初回でも人の嫉妬や妬みに隠された外面の接し方など、見応えありました。

大倉くんと新井さんがこれからどのように立派な悪役になるかは注目ポイントだと思います。

ドラマ「モンテ・クリスト伯」第2話は今週、4月26日(木曜日)放送です!

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!


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