平成の歴代日本ダービー1着馬を解説!(2011年〜2017年)

こんにちは!岡本です。

今月の5月27日(日曜日)は日本ダービーです。

注目ポイントは、皐月賞を制したエポカドーロの二冠なるか!?ダノンプレミアムのダービー制覇か!?というところでしょうか。

平成最後の日本ダービーを制するのはどの馬になるのか注目の一戦です!

今年の日本ダービーは、平成最後ということで、これまでの平成のダービー馬29頭を振り返っていこうと思います!

今回は、2011年から2017年のダービー馬7頭です!

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◆2011年 オルフェーヴル


2011年スプリングステークスで初重賞勝利の後、東京競馬場での皐月賞、そして不良馬場の日本ダービーも完勝し、二冠を達成。

期待が高まる秋はトライアルも快勝。菊花賞では単勝1.4倍と圧倒的な支持を受け馬の力を信じた池添騎手の好騎乗もあって見事勝利。クラシック三冠を成し遂げた。

騎手からゴーサインが出てからの反応が鋭く、馬場に関係なく瞬間的にトップスピードへ移行する豪脚が最大の武器。

その証拠にデビュー戦から3歳時の有馬記念まで、常に上がり3ハロンのタイムが35秒を切り、33秒台前半という驚異の切れを見せることも珍しくない。

また、ゴール前の勝負根性も秀逸。並びかけられても一歩も譲らず、メンタル面の強さも発揮。

◆2012年 ディープブリランテ


皐月賞(G1)3着後、岩田康誠騎手がつきっきりになって調教を施すなど、ダービーにかける強い思いを見せる。

逃げたゼロスが1000メートル通過59秒1を刻み、淀みないペースで流れた中、好位3、4番手を追走したディープブリランテは最後の直線に入っても粘りの走りで奮闘。父子制覇を達成した。

フェノーメノをはじめ、ワールドエース、ゴールドシップなど後続の追い上げを完封し、ダービー史上三番目の好タイムで優勝を飾った。初制覇に号泣する鞍上の姿には心を打たれた。

◆2013年 キズナ


半姉に桜花賞(G1)と秋華賞(G1)を制した2冠馬ファレノプシスがいる他、いとこに三冠馬ナリタブライアンと菊花賞馬ビワハヤヒデが存在。

日本を代表するクラシック血統と言っても過言ではなく、父が三冠馬ディープインパクトなので、本馬への期待は非常に大きかった。

後方待機&大外一気で自分の競馬に徹する姿はまさしく父のそのもの。

父の鞍上も務めた武豊騎手が日本ダービーで見せた渾身の騎乗に場内からは万雷のユタカコールが巻き起こった。

レース後のインタビューで「帰ってきました!」と満面の笑顔で答えた天才。5度目のダービー制覇は永遠に破られない大記録となるはずだ。

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◆2014年 ワンアンドオンリー


ウインフルブルームの出走取り消しでスローペースはほぼ確実となる中、位置取りが勝負の分かれ目となった。

積極的にポジションを取りに行ったのは外枠のイスラボニータ、トーセンスターダム、そして前走の皐月賞では後方で待機したワンアンドオンリーもポジションを取りに来た。

皐月賞から一転して先行策が功を奏し、イスラボニータとの壮絶な叩き合いを制した3番人気のワンアンドオンリーが頂点に立った。

◆2015年 ドゥラメンテ


日本で最強を誇ったキタサンブラック、海外のG1を制したリアルスティール、サトノクラウンらの馬を相手に皐月賞、日本ダービーを制したのがドゥラメンテ。

父(キングカメハメハ)のダービーレコードを破ったのはあっぱれというほかない。

サンデー系のような切れ味だけでなくパワーと凄みを感じられる末脚だった。血統を含め、あらゆる意味で可能性を感じさせる馬だっただけに早い引退が残念。

◆2016年 マカヒキ


ディープインパクトの子供達を中心に史上最強世代と称される3歳馬が出場。この年の日本ダービーは史上最高レベルと言われ、14万人の観衆がおしかけた。

皐月賞を制したディーマジェスティ、皐月賞2着のマカヒキ、早くからダービーに照準を定めたサトノダイヤモンド、重賞3賞のスマートオーディンなど実力馬が多数揃った。

レースは最後の直線、マカヒキとサトノダイヤモンドが抜け出し、激しい叩き合いとなった。

ビデオ判定の結果、わずか8センチ差でマカヒキが勝利。1着にマカヒキ、2着にサトノダイヤモンドとなり騎手がゴール直後に握手していたことが印象的だった。

◆2017年 レイデオロ


レイデオロは中団後方からでしたが、ペースが遅いと見るや2番手まで進出し、最後の直線で先頭に立ちそのまま一着でゴール!

レイデオロはもちろん頑張りましたが、ルメール騎手の見事な判断が光ったレースでした。

藤沢和雄調教師がルメール騎手と共に日本ダービー初制覇。藤沢和雄調教師は19頭目の挑戦で初の日本ダービー制覇。ルメール騎手はJRA最多タイに並ぶG1・3週連続勝利と記録に残る日本ダービーとなった。

◆番外編 ボムクレイジー(優駿の門)

光優馬と野山捨造が北海道で偶然出会ったアルフィーと瓜二つの馬。最大時には体重が600キロを超える頑丈な巨躯で、荒々しい気性と繊細な神経を併せ持った非常に扱いづらい馬。

数々のライバルとの死闘を制し、地方馬初の日本ダービー制覇という偉業達成した。海外へも進出し、日本を代表する競走馬へと成長する。

◆番外編 ピエタ(優駿の門)

厩務員を引退した小林の牧場を嵐が襲い、全ての馬が死んでしまった中で生まれた突然変異の白毛の馬。小柄で穏やかな性格だが高い能力を秘めている。

亡くなった小林の妻英子の夢と優馬のアメリカ時代の辛い思いを背負い、ついに三冠馬に輝いた。後に有馬記念も勝利し、いまだに無敗のままで優駿の門シリーズ史上最強の馬となった。

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◆まとめ

2011年から2017年の7年間もいろいろなことがありました。とくに最近はマカヒキ、レイデオロなどディープインパクトやキングカメハメハらの子供によるダービー父子制覇が多いように感じます。

どれも熱いレースですけど、個人的には2013年のキズナが勝った日本ダービーが印象深いです。2着のエピファネイアとの本当にどっちが勝つのか分からないマッチレース!

名前もキズナという素晴らしい名前で、黒鹿毛のかっこいいすごく素敵な競走馬が日本の頂点に立った思い出深いレースです。

・ドゥラメンテが2冠目を制す

・オルフェーヴルはダービー制覇後、三冠馬に

・ディープインパクト産駒のキズナ、ディープブリランテが父子制覇

・キングカメハメハ産駒のドゥラメンテ、レイデオロが父子制覇

みなさん、思いでの日本ダービー、ダービー馬がいるかと思います。今年の日本ダービーの前に思い出のレースを見直してみるのもいいと思います。

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!

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