鶴瓶の家族に乾杯で登場したテイエムプリキュアはどんな競走馬?谷川牧場で子育て中!

こんにちは!岡本です。

鶴瓶の家族に乾杯でテイエムプリキュアが出てきました。この馬は牝馬ながら、日経新春杯やエリザベス女王杯2着に入った力のある名馬です。

プリキュアっていう名前は馬主さんの娘さんがプリキュアが好きでつけちゃったようです。かわいいですよね。

今回は久しぶりにテレビに映ったかわいいテイエムプリキュアについてです!

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◉テイエムプリキュアってどんな馬?

二歳戦では3戦3勝。三歳以降は34戦1勝。

三歳以降、どうしてあんなに勝てなかったのか解りません。早熟の短距離馬で3歳以降低迷する馬はザラにいるので、阪神ジュベナイルフィリーズを勝って終わりだと誰もが思っていました。

しかし、テイエムプリキュアは、一介の早熟短距離馬とは違い、中長距離に活路を見出し、息長く活躍した珍しい馬だといえます。

長距離のレースで軽ハンデの逃げ馬がたまに好走する典型でしたね。京都コースの中距離に適性があったようで、3回穴を開けました。

競走馬としては馬主とファンに孝行な馬でした。テレビでもファンがよく来ると牧場の方がおっしゃっていました。

仔馬を連れていたテイエムプリキュアは牧場内で他の母馬より順位が下のようでなかなか鶴瓶さんと吉岡里穂さんに近づけませんでした(笑)

◉テイエムプリキュアの思い出のレース

◆2009年の日経新春杯

思い出のレースはG1の阪神ジュベナイルフィリーズと言いたいところですが、引退レースとして臨んだ日経新春杯です。

テイエムプリキュアにとってのベストレース。軽ハンデだったが、度胸のある大逃げで二着のナムラマースに3と2/1馬身差の大楽勝の逃げ切り勝ち。

テイエムプリキュアの激走の要因は調教が、栗東坂路、重、馬なりで50.7秒で一番時計でした。

最後に重賞タイトルの勲章を得て引退かと思ったら違ったんですよね。

なんと、オーナーがまだ走れると言い現役続行が決まります。この引退撤回が結果的に大当たり!

その後、出走した秋のエリザベス女王杯でとんでもない波乱を巻き起こすんです。

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◆2009年のエリザベス女王杯

テイエムプリキュアは日経新春杯以降、最下位が続いていたが、鞍上の熊沢重文がクィーンスプマンテの逃げ切り作戦を見破り、昨年の覇者リトルアマポーラやかつての最強牝馬カワカミプリンセスらに先着し、二着に入る激走を見せます。

レースはクイーンスプマンテとテイエムプリキュアの二頭が大きく逃げを打つ展開。逃げる二頭に対し後続の馬は目だった動きなし。

伏兵のクイーンスプマンテやテイエムプリキュアは有力馬陣営からいづれバテると思われていましたが、そのままゴールまで突っ込んで大波乱を演出!テイエムプリキュアはエリザベス女王杯で2着に逃げ粘りました。

当時、牝馬最強馬になっていて、エリザベス女王杯で一番人気を背負ったブエナビスタは猛追するも、二頭にワンツーを許してしまったんですよね。

◉まとめ

テイエムプリキュアは牝馬ながら古馬長距離路線で息の長い活躍をしたGⅠ馬。「名馬」の定義は曖昧なのではっきりとは言えませんが、私にとっては間違いなく名馬です。どちらかと言えばファンの多い、「記憶に残る」方の名馬だと思います。

今後は、彼女が谷川牧場で彼女に似た息の長い活躍をする強い仔馬を産んでほしいと思います。がんばれー!

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!

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