2026年のワールドカップは出場国数増加!サッカー日本代表への影響は?

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こんにちは!岡本です。

2026年のワールドカップ開催地が決まりましたね〜。

米国、カナダ、メキシコの3か国共催とモロッコの一騎打ちでしたが、米国、カナダ、メキシコの3カ国共催に決まりました!

なんでもカナダ、メキシコでは一部の試合しかやらず、ほとんどはアメリカでの開催だとか。

しかし、メキシコと共催なんてトランプ大統領はいいんですかね?

同大会は出場チーム数が現行の32から48に拡大することが濃厚で、試合数も64から80に増える予定です。

出場チーム数が増え、サッカー日本代表への影響はどうなるのでしょうか?

◆2026年大会のワールドカップ予選はどうなる?

2026年ワールドカップのアジア枠は現行の4.5から8に増やされるようです。

仮にそれをロシアワールドカップ最終予選の状況にあてはめて考えれば、アジア最終予選を戦った12チームのうち、8チームがワールドカップに出られることになります。

日本が戦った組で考えると、日本、サウジアラビア、UAE、オーストラリアまで出られることになります。6チーム中4位までワールドカップに行けるなんて楽勝過ぎません?

それだと簡単過ぎるから、4グループで上位2カ国が出場権を得るという方式になりそうです。

最終予選に進出する国を16、20ないし24チームにし、それらを4グループにわけて上位2チームが出場決定ということになれば、ワールドカップの出場難易度は今までとそんなに変わらないかもしれません。

ただ、そうなってくると、オーストラリアや韓国、サウジアラビアなど強豪国との対戦がなくなるかもしれません。

つまり、オーストラリア、韓国、サウジアラビアの内、対戦するのはひとつだけ。しかも2位でいいのだから、勝たなくてもいい・・・。

これだと、アジア最終予選のドキドキ感が減少し、つまらなくなり、テレビ視聴率も低下するでしょう。アジア最終予選の価値が無くなると思います。

これは代表の強化の面、興業の面においてもマイナスで、簡単に予選突破できるようになれば日本代表の選手間そのものの競争も働かなくなり、チームは弱体化。長い目でみれば世界とのレベルは開く一方になります。

日本代表にとっては何も良いことがないワールドカップ出場枠の増加。なぜ、増えるんでしょうか?

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◆2026年大会のワールドカップで出場国が増える理由は?

ワールドカップの出場国数を増やす理由はFIFAによるお金儲けが考えられます。

アジアは2026年にかけて経済的に発展する可能性大です。とりわけ、中国、インドなどは人口が増えて潤うでしょう。

人口が10億人以上の中国はJリーグより動員している試合もあるし、台湾、インドでもプロサッカーがあります。

小国のタイでもサッカー人気があって、ブリーラムという強いチームも存在しています。東南アジアでもサッカー人気はあって、将来、タイでもワールドカップが開催されるかもしれません。

カタールやUAEなど中東は以前、オイルマネーがあります。

しかし、現状、それらの国はワールドカップに出場できるほどの力がありません。

ひょっとしたら中国なんかは2022年のカタール大会を自力で出場してくるかもしれませんが。

それらの経済発展が見込める国にワールドカップに出てもらって、新たな市場を開拓しビッグマネーでウハウハ!というのが2026年のワールドカップアジア枠拡大の理由だと思われます。

そんなに、金儲けしなくてはいけないんでしょうか?

僕は現状のアジア最終予選の張り詰めた緊張感が好きです。中東のアウェイゲームなんか最高。あれこそがサッカーだと思いますよ。

日本がワールドカップに出られなかった1993年のアジア最終予選はいまだに覚えています。ドーハの悲劇。

あの頃に比べたら今の最終予選でもぬるいくらいないのに、これ以上出場枠広げたら、最終予選見なくなるかもしれない。現状、ワールドカップに行けて当然なところありますからね。

たしか、現状の32カ国になったのは94年のアメリカ大会からで、当時、アジアは3.5枠で、その狭い枠に入れなかったがためにドーハの悲劇がありました。あのときは悔しくて寝れませんでした。

サッカーが弱い国はワールドカップなんかに出場してはいけないんだと子供ながら思いました。

ワールドカップ出場国数は今の32カ国がベストで、増やすにしてもせいぜい欧州と南米を1-2枠広げる程度で十分だと思います。

48カ国のワールドカップはレベルの低下につながります。アジアの国の多数がヨーロッパや南米の国々に惨敗する姿が目に浮かびます。

日本でさえ、コロンビア、ポーランドの各大陸の中堅に戦々恐々しているというのに。

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◆まとめ

アジア8枠になれば韓国、イラン、サウジアラビア、日本、オーストラリア、ウズベキスタンはほぼワールドカップ参加常連国になりそうです。

あとの2枠はUAEや中国、北朝鮮、カタール、シリア、イラクなどで争奪戦という感じ。

テレビ朝日の日本代表戦の宣伝文句も「絶対に負けられない戦い」が「多少負けても大丈夫な戦い」に(涙)

緊張感の無いアジア予選なんて見る気がしなくなる。改めてこの拡大案に反対です。

心臓ばくばくでドキドキハラハラのアジア最終予選がカタール大会で終わらないことを願います。

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!

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