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大阪北部地震と群馬地震の関係は?余震に備える家具の固定方法を紹介!

こんにちは岡本です!

大阪及び関西方面の方、「地震」大丈夫ですか?今回の大阪北部地震で死亡した方のご冥福をお祈りします。

多くの人が気になるのは今朝、大阪を中心に起きた地震が本震なのかということ。

本震だったらこれ以上大きな地震は起きないと安心できるのですが、熊本地震のようなこともあり得ます。どうなんでしょうか?

今後1週間は余震に注意しましょう!

今朝の地震が余震だったら、このまま48時間後くらいに本震が来る可能性があります。

今後、本震が来るとすれば大阪中心になる可能性が高いです。熊本地震はほぼ同じ地域で震度7の地震が繰り返し発生しました。これを参考にすると、大阪中心になる可能性が高いでしょう。

今回の地震は南海トラフの前兆だと指摘する専門家もいますが、南海トラフの断層から今回動いた可能性の高い有馬-高槻断層帯は離れているので、南海トラフの前兆という可能性は低いようです。

大阪での今回ほどの地震は1923年以来だそうです。日本は今地震の最盛期のようですね。

熊本地震時は、これ以上大きい地震は来ないだろうと安心したところにドスンと来ました。

もともと大きな地震の後には少し小さな余震が起こるものという一般的認識だったものが、熊本地震で最初の大きな地震の後でさら大きな地震が起こったため、最初の地震は本震の前の前震という概念が出てきたものと記憶します。

余震を含めて、今後も震度6近く揺れる可能性があります。

本震か余震かは現時点で分かることではないので、引き続き注意する必要があります。

前日の群馬県で発生した震度5の地震との関係は?

大阪で震度6、その前日は群馬県で震度5。

群馬南部の地震の深さは20km、今日の大阪の地震の深さは10kmです。

どちらも震源の深さが浅いです。

深さが浅いほど、地震エネルギーが減衰しにくいため、揺れも大きくなります。

今日、大阪で発生した地震と昨日、群馬で発生した地震の直接的な関係はないと思いますが、今後も震源が浅く、揺れが大きい地震が起こる可能性は高いでしょう。

強い地震が連続で各地で起こるというのは、今後何かが起こる前兆かもしれません。危険を煽ってしまうのは本意ではありませんが、今のうちに防災グッズを買ったりして万が一に備えておくことをおすすめします。

家具の固定をしましょう!

今日の大阪地震で本棚の下敷きになって亡くなった方がいました。本棚が固定されていたらと思うと残念でなりません。

大きな地震が起きた際、家屋内においてもっとも危険だと言っていいのが背の高い家具です。

特に寝室に背の高い家具があったら、寝ている時にちょうど体の上に倒れてきて、身動きが取れないまま圧死する危険性があります。

100円ショップなどで家具の固定グッズは置いてありますので、地震対策をしておきましょう。

固定する家具は以下の物です。

①冷蔵庫・・・天井までの突っ張り棒を使用
②飾棚・・・壁にL字の金具で固定する
③本棚の棚 ・・・床と家具の間にシリコンや突っ張り棒などを差し込んで家具に傾斜を付ける

もし、賃貸で壁や天井などにビスを打ち込んだりするのが嫌だと言うのならば、タンスの足元に楔を噛ませたり、つっかえ棒で固定するといいでしょう。他にはベルトの家具固定もなかなか強いです。

特に食器棚は、地震の際、観音開きの扉が開いて食器の一部が飛び出てくる危険があります。そのため、突っ張り棒+扉のフックをかけておくことをお奨めします。

持ち家だったら、冷蔵庫もカバーに穴をあけて鉄板でねじ止めして壁につけた金具と直結するといいです。

また、電子レンジ等、吹っ飛ぶと小さくても危険なものは高い位置に置いていないか今一度確認するといいでしょう。

転倒したら被害が大きいのがテレビです。最近のテレビは薄型になり転倒しやすくなっています。専用の転倒防止器具か壁掛け器具があれば、それを利用することをお勧めします。

それら器具がない場合はシリコンなどで振動を吸収し、それでも抑え切れない場合のことも考慮して、周囲にカーペットを敷いておくなどしてディスプレイが割れて飛散するのを防止します。

地震に備えて家具を固定することは、安価で効果的な対策の1つです。

きょうび、調べればいろいろな方法や道具が見つかります。突っ張り棒のような日頃あまり役立たないものでも取り付け方などによっては無いよりましになります。

まだ家の中の大きな家具を固定していないならこれを機にきちんと対策をしておきましょう。

まとめ

日本は、何万年も前から地震大国です。いつどこで大地震が起こっても不思議ではありません。安全な場所はありません。日ごろから防災グッズを用意したり、家具の固定をして防災対策を怠らないようにしましょう。

大阪、近畿地方にお住いの方はくれぐれも今後の余震にお気をつけください。

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!