サッカー

ロシアW杯日本代表ベスト16敗退の要因は?惜しかったベスト8の壁を考察!

こんにちは!OKAMOTOです。

サッカー日本代表のベルギー戦が終わって2日ほど経ちますが、なかなかふんぎりつかないです。悔しくて悔しくて。昨日は辛かった。

テレビでディフェンダーの昌子が地面を叩く映像が流れるたびになんとも言えない気持ちになります。

だけど、いつまでも落ち込んでいたってしかたがない。前向きにブログを書くぞ。

今回は、惜しくもベスト16で敗退した日本代表のベスト8の壁、ベスト4の壁に跳ね返され続けるあの国のことを語っていきます!

ロシアW杯ベスト16敗退はドーハの悲劇とオルフェーヴル凱旋門賞敗戦くらい悔しい

いや、本当によくやりましたよ。

こんなに悔しい思いをしたのは、ドーハの悲劇の時と、サッカーじゃないけど、競馬の凱旋門賞でオルフェーヴルが残り50メートルくらいで2着に負けてしまったとき以来です。

どちらも初のワールドカップ出場と初の凱旋門賞制覇がかかっていて、あとちょっとで快挙を成し遂げるというときに夢が散る結果になりました。

ワールドカップ出場はその4年後にジョホール・バルの奇跡と言われるイランとの戦いを制して日本代表は初のワールドカップ出場を成し遂げます。

それから20年。

優勝候補のベルギー相手に一時、2点をリードし、初のベスト8がもうすぐというところまできた。そこからベルギーの怒涛のフィジカル攻撃が始まります。

僕はその試合の採点記事を書きながら試合観戦していたので、完全にベスト8の快挙を成し遂げる内容で書き進めていました。

ロスタイムに入って延長を覚悟した矢先にまさかの失点。時間が時間だけに「終わった・・・」とつぶやくしかなかった。

最後のベルギーのカウンターは敵ながら見事でした。あの時間帯に前線の選手が全速力で走りきるんですから。

日本の選手もベルギーの選手に懸命に追い付こうと走っていましたけど、ダメでした。

あの流麗なラストカウンターはカタール大会の4年後まで多くの人の心の中に残る光景になるんでしょう。

2002年、2010年、2018年とベスト8の壁に跳ね返された日本。

実は、ベスト8の壁と同様にベスト4の壁に長いこと跳ね返されている国が南米にあります。

この悔しい気持ちを分かち合えそうな南米の国とはどこなんでしょうか?

メキシコは長年ベスト4の壁に跳ね返されている

サッカーのメキシコ代表は、ベスト4の壁に長らく跳ね返されています。

メキシコはワールドカップ常連国ながら、最高成績は1970年と1986年の自国開催のベスト8です。

今大会のメキシコ代表を見て、従来のパスサッカーに、カウンター攻撃が加わり、例年にも増して、レベルが高い印象を持ちました。

今大会は初戦に優勝候補のドイツを破る大金星をあげ、そのあと韓国に勝ち、スウェーデンには負けましたが、死のF組を2位通過し、ワールドカップで7大会連続決勝トーナメント出場の快挙を果たしました。

しかし、決勝トーナメントでは、ブラジルに惜しくも2−0で敗れ、最高成績のベスト8を前に敗退してしまいました。

メキシコはなぜベスト4に立てないのか?

メキシコがベスト4止まりなのは、日本にも言えることですが、強豪国に勝つだけの個人能力が高くなく、タレント不足だからです。

毎回まとまりのある好チームを作ってきますが、決定力に欠ける部分があります。特に中盤の支配力で相手に上回られると、苦しくなることが多いですね。

攻撃陣のエルナンデスやグアルダードは、アルゼンチンのメッシや、ブラジルのネイマールと比較すると、身体能力は落ちます。

今回のロシア大会でもメッシやネイマールは試合を決定づける素晴らしいゴールがいくつもありました。

少ないチャンスでもそれを確実に決める力。残念ながら、メキシコにはまだないですね。

代々すごく守備が固いわけでも、独力で打開できるFWがいるわけでもないので、いいサッカーはしてても格上を倒す意外性には欠けます。

また、W杯で決勝トーナメントを勝ちきるまでのビジョンがないからかもしれません。

これも日本代表同様に言えることですが、グループリーグで確実に1位、もしくは2位通過を決めていないんです。

グループリーグは確実に突破するというビジョンがなければ、その次に展開する決勝トーナメントで早々に敗退するのは当たり前。

グループリーグ3戦目はサブの選手を出して負けてもいいくらいの状態でいなければ、今後もベスト4進出は厳しいと思います。

ただ、今回はベスト16で優勝候補のブラジルと当たってしまった不運がありました。

グループリーグを1位通過していたら相手はスイスだったので、悔やまれます。

さすがにドイツ、ブラジルの2大サッカー強国に勝つのは難しかったのでしょう。

まとめ

いつか日本代表もベスト8を突破する日は来ます。ただ、西野監督がベルギー戦後に語っていたようにその壁は想像以上に厚いのかもしれません。

日本やメキシコのようにギリギリ2位でグループリーグを通過するレベルの国は、決勝トーナメント1回戦は、グループリーグ1位通過の国と対戦するので、余計勝ちづらくなります。

グループリーグの1勝と決勝トーナメントの1勝は同じ1勝でもかなり違いがあるということでしょう。

僕はこのブログのネタとしてサッカー日本代表を4月から力を入れて書いてきましたが、監督交代もあって、代表チームが期待されていなかったせいか当初はなかなか記事を見てもらえませんでした。

しかし、ワールドカップ大会後は関連記事のPVがどんどん伸びていきました。

自分のブログから日本代表も盛り上がっていくのが分かっておもしろかったし、嬉しかった。

ベルギー戦前からは2022年のカタール大会の日本代表予想記事が伸びていって、ベルギー戦後はまさかの1万6000PVを記録しました。

みんな、未来の日本代表に期待しているんですね。

だから、僕も4年後の日本代表の躍進を期待して前向きにまたいろいろ書いていきたいと思います。

ロシアワールドカップは準決勝、決勝が残っています。こちらもいいカードがあります。中でも日本に勝ったベルギーとブラジルの戦いは見逃せません。

最後までブログを読んでいただきありがとうございました!