鉄道

なにわ筋線とは?難波駅が駅ナカ施設大幅改装!

こんにちは!岡本です。

今朝、何気なく日本経済新聞を見ていたらおもしろい記事を見つけました。

大阪の難波駅の駅中商業施設が大改装!?

難波駅「駅ナカ」改装、近鉄リテールHD、店舗を3割増。

近鉄リテールホールディングス(HD)は大阪難波駅(大阪市)の「駅ナカ」を大幅改装する。2019年7月までに駅ナカの店舗を3割増の24店舗に拡張。将来的に売上高も18年3月期に比べて2割増の21億円に伸ばす計画だ。

大阪難波駅は19年7月までに約5億円を投じて改装する。現在はショッピングモール「タイムズプレイス」として飲食店を中心に18店舗を運営している。入れ替えを含めて新たに串カツやビアバルなど1人でも立ち寄りやすい9店舗を加える。

大阪難波駅は相互直通する阪神電鉄との共同使用駅。1日の乗降人数が約14万人と難波線沿線の中で最も利用が多い。31年には大阪都心を南北に貫くなにわ筋線の開通により、難波は一大ターミナルになる。

注目なのは、赤線で示した最後の2行です。

大阪に住んでない人や鉄道に詳しくない人は、なにわ筋線(なにわすじせん)って何?そんなん開通するのって思いませんか?

今回は、開通が待たれる「なにわ筋線」について解説しようと思います!

なにわ筋線とは

なにわ筋線とは、大阪市のなにわ筋の地下に建設が計画されている鉄道路線(未成線)です。

2017年(平成29年)5月23日にJR大阪駅の北に建設予定の北梅田駅(仮称)と、JR難波駅および新今宮駅を結ぶ計画を進めることが大阪府・大阪市・西日本旅客鉄道(JR西日本)らにより明らかにされています。

キタ─ミナミに新動脈 なにわ筋線、31年春開業

なにわ筋線は大阪都心部と関西空港方面へのアクセス向上を主目的とした路線です。大阪の中心地から関西空港まで時間がかかってしょうがないことから関空アクセス改善策として検討されました。

もともとJRのみが走る路線と思われていましたが、なにわ筋線では、新大阪〜関空間を南海電鉄の南海ラピートが新大阪乗り入れすることがJR西日本と南海で合意されています。

南海沿線はこれまで難波が始発・終点だったので、沿線の住民は難波までしか行けませんでしたが、なにわ筋線開業で新大阪まで直接行けるようになるのでかなり便利になります。

また、なにわ筋線には、南海だけでなく、阪急も乗り入れるようです。十三から北梅田駅(仮称)まで延長運転されるようです。

阪急は十三から北梅田までと乗り入れる距離は短いけど、確か、この線路が出来たら更に新大阪まで伸ばす計画があるのでそこまで出来たら本当に便利になるでしょう。

まとめるとJRは特急「はるか」の全てと関空快速の一部、南海は「ラピート」の全てと空港急行の一部がなにわ筋線乗り入れになり、大阪の中心地から関西空港までのアクセスが劇的に良くなりそうです。

なにわ筋線開業で関西空港から難波を訪れる人も増え、難波駅の駅ナカが外国人客の消費で潤うのは間違いないでしょう!

まとめ

今でもかなり外国人がやってきている大阪ですが、なにわ筋線開業で関西空港からアクセスしやすい街になり、より多くの人が来て発展するでしょう。

僕もこの新線開業は楽しみで、東京に比べるとやや元気のない大阪が再び日本の大都市として輝き始めるきっかけになると予想しています。

これから大阪はおおさか東線も延伸するし、北梅田駅(仮称)もできるので話題を集めそうです。楽しみですね!