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機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ感想まとめ!好評価の理由は?

こんにちは!岡本です。

ガンダムシリーズの中でも人気の「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」ですが、見たことがない人もいるのではないでしょうか?

この作品はホントにおもしろい!

任侠ガンダムという新たなガンダム像を作り上げた問題作です。

無表情でひょうひょうとした主人公の三日月・オーガスが容赦なく敵をなぎ倒していく様は圧巻で興奮すること必至!

ストリートチルドレンの子供たちが虐げられながらも必死に生き残ろうとするハラハラドキドキな展開は結末がまったくよめません!

そこで今回は、機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズの見どころを中心に解説します!

機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ 1stシーズン

あらすじ

かつて「厄祭戦」と呼ばれた戦争が終結してから約300年。

三日月・オーガスが所属する民間警備会社クリュセ・ガード・セキュリティ(CGS)は、火星都市クリュセを独立させようとする少女、クーデリア・藍那・バーンスタインの護衛任務を受ける。

しかし、武力組織ギャラルホルンの襲撃を受けたCGSは、三日月ら子供たちを囮にして撤退を始めてしまう。

CGSへのクーデターを決意した少年達のリーダー、オルガにギャラルホルンの撃退を託された三日月は、「厄祭戦」時代のモビルスーツ、ガンダム・バルバトスを用いて戦いに挑む。

主役機体

ガンダム・バルバトス

約300年前、文明を衰退させるほどに人類が自らを追い込んだ「厄災戦」。「バルバトス」はその時代に製造された古いモビルスーツである。

当時の技術をもってしても「エイハブ・リアクター」を二基搭載し、高出力で並列稼働させるのは非常に困難だったため、「ガンダム・フレーム」を採用した機体で72機がロールアウトした。

その72機全てに個体名が登録されており、「バルバトス」はガンダムの名を冠す稀少なモビルスーツの1機である。

同フレームの中でも「バルバトス」は汎用性を重視した調整がされており、各種兵装への換装を行うことであらゆる環境に適応できる可能性を秘めている。

三日月・オーガス
主人公。ガンダム・バルバトスのパイロット。阿頼耶識(あらやしき)システムの施術を3度受けてなお生還。

システムを介した空間認識能力に優れ、有機デバイスシステムによる交感を必要とする古いモビルスーツである「バルバトス」との相性は非常にいい。

武力組織ギャラルホルンの襲撃をきっかけに、幼少期から行動を共にするオルガ・イツカらと「鉄華団」を立ち上げる。

就学経験がなく、文字を読むのが苦手。

見どころ

感情移入してしまうキャラクター

「鉄血のオルフェンズ」の一番の見どころはキャラクター。

主人公の三日月は戦争で人を殺めることに何の迷いもないので、これまでのガンダムの主人公とは異なる異色のキャラクターです。

そのため、彼に感情移入することはあまりないですが、代わりに脇を固めるオルガやその他の孤児、敵サイドであるガエリオらが人間味があって応援してしまいたくなります。

キャラの思い入れを深めて深めて退場(戦死)してしまうことが多々あるのが結構キツい。立ち直るのに時間がかかります(笑)

換装可能だったり、変形するモビルスーツもよく練られていて、メカ好きにはたまりません。世界観も単体のシリーズにしては非常によく作りこまれています。

評価

【良い点】

・レーザービーム戦のない打撃メインの戦闘シーンの迫力がすごい

・キャラクター一人一人の人間性や変化がうまく描かれている。特にクーデリアや、オルガ、ガエリオの成長が見応えがあり。

・無骨でかっこいいメカデザイン

・敵サイドのガエリオの主人公感

【悪い点】

・モビルスーツ戦がほとんど無い回が多発

・メインキャラが途中退場して後味が悪い

・宇宙世紀のガンダムっぽさはなく、旧来のガンダムファンには嫌う人も居る

感想

「機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ」はそれまでのガンダム作品よりも濃い人間ドラマが描かれるようになりました。

個人的には、鉄血のオルフェンズは、今までのガンダム作品に無かった武骨な男社会の、ヤクザな一面が描かれていてはまりました。

ロボットに馴染みのないアニメファンにも受け入れられ、また、一部の女子にも人気があります。

鉄血のオルフェンズは世界観としては、結構複雑で主人公、三日月の仲間が戦死する場面が多いので、どちらかというと大人向けのガンダムだと思います。

ヤクザ・任侠っぽいところと無骨な戦い方は王道のガンダムとは一線を画すもので、機動戦士ガンダムから見ているオールドファンの評価は分かれるところでしょう。

まとめ

好き嫌い分かれる作品だと思いますが、鉄血のオルフェンズはガンダムシリーズの一作としてよくまとまっている傑作です。

これまでのガンダムシリーズを一切知らなくても楽しめるので、ガンダムを初めて見る方にも非常にオススメです。

リアルタイムで見ていたけど、ストーリーを忘れてしまったという人ももう一度見てみてはいかがでしょうか?