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ガンダムWの感想まとめ!高評価の理由は?

こんにちは!岡本です。

「新機動戦記ガンダムW」は、ガンダムシリーズの中でも人気の作品ですが、見たことがない人もいるのではないでしょうか?

この作品はホントにおもしろい!

そして、ガンダムファンにも評価の高い作品です。

平和を維持するにはどうすればいいかというテーマを描いていて、ガンダム作品の中でも戦争がうまく描かれている傑作。特にラストは感動的です。

そこで今回は、「新機動戦記ガンダムW」の見どころを中心に解説します!

あらすじ

人類が宇宙へと進出し、スペース・コロニーで新たな生活を営み始めたアフター・コロニー(A.C.)。地球で勢力を保持する地球圏統一連合は、独立や自治権を訴えるコロニー国家群との対立を強めていた。連合は武力によってコロニー国家群を抑えていたが、A.C.195、L1からL5の各コロニーから、突如として5機のガンダムが降下、連合の軍事組織OZ(オズ)の基地を急襲する。「オペレーション・メテオ」と呼ばれるこの作戦を実行したのは、ヒイロ・ユイなど、まだ幼い5人の少年であった。

彼らの行動は連合やOZをはじめ、多くのコロニー国家群にも衝撃を与える一方で、その存在を利用しようとする天才的指導者トレーズ・クシュリナーダや、仮面のMSパイロット、ゼクス・マーキスらが台頭する。さらに、完全平和を実現しようとする小国の姫リリーナ・ピースクラフトも支持者を集め、やがて世界を揺るがす大きな事態へと発展する――。

主役機体

ウイングガンダム

TVアニメ「新機動戦記ガンダムW(ウイング)」の主人公であるヒイロ・ユイの機体。作戦オペレーションメテオにより地球に送られた5機のガンダムのうちの一機。バード形態(飛行形態)に変形可能。主力武器であるバスターライフルは一丁。

ウイングガンダム・ゼロ

TVアニメ「新機動戦記ガンダムW」の主人公であるヒイロ・ユイの機体。ヒイロの手に渡るまで、カトル・ラバーバ・ウィナーやゼクス・マーキスなどが搭乗。

この機体もネオバード形態という飛行形態に変形可能。羽は薄いサーフィンボードのような物を四枚つけています。主力武器であるバスターライフルは二丁。

また、「ゼロシステム」というシステムを搭載。敵にいかにして勝つかということを予測し、その予測結果をパイロットの脳に直接送り込むというシステム。強靭な精神力の持ち主でなければ「ゼロシステム」から送られる情報量の多さに精神が耐えられない。

ガンダムWのウイングガンダムゼロと続編EWのゼロカスタムの違いを解説!

ヒイロ・ユイ

第一話で土左衛門になり、海岸でのびているところを見られたと分かるやいなや、いきなり自爆を試みるという狂行をおこす。それが不発となり、一連の行いを見ていたヒロイン、リリーナに「お前を殺す」と宣告。

評価

【良い点】

・ガンダムが合計で6台出てきて凄い戦闘を繰り広げる。

・ガンダムのデザインがカッコよく、それぞれ独特の武装をしている

・登場人物たち一人一人に強い個性が有り、その魅力に引き付けられる。特にヒイロ・ユイは陰気で影がある反面、強さと優しさも同時に持っている。ガンダム作品の主人公の中でも異色の存在。

・ゼクスをはじめ敵側にも魅力的なキャラクターが多い

・少年が持って生まれたニュータイプ的な才能でガンダムを操って強敵と戦い成長していくガンダムでありがちな話ではなく、特殊な訓練を受けた主人公たちが特殊工作員でキリングマシーンな設定が斬新

・ガンダムダブルオーと話の内容が似ているので、OOが好きな人なら、これも楽しめる

【悪い点】

・ヒイロに自爆させられるウイングガンダム

・激動の時代を描いているので、敵対勢力が大きく変化し続ける。ストーリー展開の速さはなかなかのレベル。

感想

【美形のガンダムパイロットたち】

この作品の見どころはなんといっても主役を張る美少年5人組!

今までの宇宙世紀のガンダムに登場するキャラクターとはまったく異なるキャラクター像でとても魅力的。

変なやつばっかりなんですが、変さが振り切っていていいんですよ!

ガンダムパイロット中、一番まともそうなトロワは髪型がありえないし、

一番まともな見た目をしているカトルはまっさきに頭イカれるし、

主人公のヒイロはまともな部分が一切ないし、

中国人風なウーフェイは女性蔑視が甚だしい。

デュオが人気高いのは普通に明るい性格で裏表がないからかな?

【ガンダムのデザインも美しい】

そして、キャラが立っている彼らが乗るガンダムがまたどれもかっこいい!

特に死神がモチーフのガンダムデスサイズと遠距離攻撃をする重装甲機体をスリムに体現したガンダムヘビーアームズのデザインは秀逸!

ウイングガンダムは続編の「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」で完成された機体になりますが、今作でのウイングガンダムゼロも狂気のシステムを持つ最強の機体として描かれていて惚れ惚れするかっこよさです。

まとめ

一つの作品としてガンダムWは素晴らしいと思います。ファーストガンダムシリーズの外れた所に位置する作品としての傑作。特に後半は素晴らしくラストは感動的です。

「新機動戦記ガンダムW」は話の展開が読めないので観ていて飽きることはないです。未見の方は是非ご覧になってください。

「新機動戦記ガンダムW」を見た後は続編である「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」を見ることをおすすめします。

現在、ガンダムシリーズも動画サービスなどで簡単に視聴できるので「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」もご覧になってはいかがでしょうか?