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GOTOキャンペーンで鉄道旅行に行きたい?おすすめ観光列車ベスト10!

こんにちは!オカモトです。

コロナウイルス感染を気にしながらの仕事、勉強、就活、婚活、恋愛、育児・・・

そんな毎日に疲れていませんか?

たまには癒やしが必要です。

僕が趣味にしている鉄道旅行はそんなにお金をかけずに体を動かしつつリラックスできるので、おすすめです。

コロナ収束後に政府が押し進めるGOTOキャンペーンで鉄道旅行に出かけてみませんか?

今回は、おすすめの観光列車を中心に旅のプランを提案していきます。

約10年で関東、関西、九州のJR各線を乗りつぶしてきた私が、鉄道旅の魅力を紹介します!

おすすめ観光列車・特急ベスト10!

旅先は観光列車で選ぶ!?

旅行会社JTBの調査で、観光列車への乗車を目的に旅先を決める人が半数にも上るそうです!

旅行に観光列車を選んだ理由では、「列車の外観」が断トツで「景色」「座席・内装」が続いています。

列車そのものの魅力や景色の良さ、手ごろな価格が好まれる傾向にあります。

普通の在来線とは一味違ったワクワクを提供してくれるのが観光列車です。

特にJR九州は現在の観光列車ブームの先駆けで、有名な観光列車が数多く存在しています。

乗っただけで気持ちが自然と高鳴る車内デザインは一見の価値あり!

1位 くしろ湿原ノロッコ号


1番は、北海道釧路市周辺の湿原を縦断する「くしろ湿原ノロッコ号」。

乗ってみたい観光列車を聞くと、くしろ湿原ノロッコ号(北海道)が群を抜きます。

うっそうとした湿原をゆっくり走っているとシカに出くわすことも。

6~10月に限り運行しています。

2位 ゆふいんの森


絶対、乗ってほしいのが「ゆふいんの森」!

ゆふいんの森号は、観光客の利用に重点を置いた特急です。

博多と大分を結び、おなじ路線にゆふDXという特急もありますが、ゆふいんの森号のほうがだんぜん速くいけます。

福岡市などの街中と、静かな山の観光地「湯布院」を結んでいて、車内もレトロ調に統一されています。

雰囲気を重視した列車で、速達性やフリクエンシー性には劣ります。まさに「観光特急」です。

温泉リゾート湯布院を前に広がる秋の絶景は必見。

どこか懐かしい日本の田園風景を堪能できるノスタルジックあふれる電車です。

3位 特急ソニック


ソニック(Sonic)は、福岡県と大分県を結ぶ特急で、九州旅客鉄道(JR九州)が博多駅・小倉駅 – 柳ヶ浦駅・大分駅・佐伯駅間を鹿児島本線・日豊本線経由で運行する特急列車(L特急)です。

毎時3本の運転や振り子による高速化が行われていて、ビジネス特急要素が強いです。

とはいえ車内の方は、動物を連想させるような椅子があったり(「青いソニック」883系)、革張りの椅子が使われていたり(「白いソニック」885系)、ビジネス特急の割には豪華さが感じられます。

4位 SL人吉・いさぶろうしんぺい・はやとの風


デザイナーの水戸岡鋭治さんがプロデュースした肥薩本線の「SL人吉」「いさぶろう・しんぺい」「はやとの風」は九州に来たら乗ってほしい観光列車です。

見所がたくさんあって、

  • 肥薩本線沿線の球磨(くま)川のゆったりした流れ
  • 鉄路に迫る山々の迫力
  • 鐘を3回鳴らすと幸せになるという「真幸駅」
  • 大畑駅の「スイッチバック」
  • 日本三大車窓「矢岳越えからの霧島連山とえびの高原の絶景」

を楽しむことができます。

ちなみに、青春18きっぷでも指定席券を購入すれば乗ることができます。

5位 平成筑豊鉄道「ひとつ星」


JTBで、福岡県の第三セクターの平成筑豊鉄道(福岡県福智町)を使い、観光列車「ひとつ星」を走らせて里山を巡るツアーがあります。

地域の観光協会とも連携し、地酒の飲み放題、地元食材を使った弁当などに加え、沿線住民と交流できる機会があるのが特徴です。

大人1人6,980円で、車内では沿線の地酒が飲み放題のほか、地元の食材を使った弁当が食べられます。

ガイドによる歴史の解説などもあり、参加者には下車後、平成筑豊鉄道を一日中自由に乗り降りできる切符が配られる特典も!

ツアーは毎回完売するなど好評です。

6位 宗谷線・釧網線


期間によって旭川―稚内間を走る宗谷線か、網走―東釧路間の釧網線に乗れます。

途中の駅で一時的に下車し、食事や観光を楽しめます。

オホーツク海に最も近い駅で停車して展望台から海を眺めるイベントも。

※花たびそうやの運行については、JR北海道へお問い合わせください

7位 道南いさりび鉄道「ながまれ海峡号」


日本旅行は、道南の第三セクターの道南いさりび鉄道(函館市)で、2016年から観光列車「ながまれ海峡号」を使ったツアーを開催しています。

旅行会社が観光列車の企画からツアーの催行を一貫して手掛けた初めてのケース。

この路線以外にも、北海道は車窓から美しい景色が見える路線がたくさんあります!

8位 JR東日本「BOSO BICYCLE BASE」(房総バイシクルベース)


JR東日本は、自転車を折り畳まずに乗車できる専用電車「BOSO BICYCLE BASE(房総バイシクルベース)」が走っています!

サイクリング人気が内房方面に集まっており、自転車旅行におすすめの列車です。

日帰りプランや1泊2食付きの宿泊プランなどの対象ツアーで、無料クーポン券を使える飲食店や土産物店などがあります。

客室内に自転車を持ち込んで保管できる宿泊施設も。

9位 JR西日本「ベル・モンターニュ・エ・メール」


山と海を眺めながら、地元の寿司(すし)と日本酒を楽しめる観光列車が富山県を快走しています。

JR西日本が運行する「ベル・モンターニュ・エ・メール」(愛称・べるもんた)は、「走るギャラリー」がコンセプト。

フランス語で「美しい山と海」を意味する列車は、その名の通り、山と海の双方に伸びる路線を走り、シニアからファミリー層まで幅広い支持を集めています。

列車の外観でひときわ目を引くのは、額縁をイメージして設計した最大幅2.52メートルの窓。

運行は週末のみ。土曜に城端線の高岡・新高岡―城端、日曜に氷見線の新高岡・高岡―氷見を走ります。

城端線は、田んぼの中に屋敷林が点在する散居村、氷見線は日本の渚(なぎさ)100選に指定された富山湾と立山連峰を望む雨晴海岸が見どころの一つ。

10位 JR高級観光列車


観光列車といえば、JR九州の「ななつ星in九州」やJR西日本の「トワイライトエクスプレス瑞風(みずかぜ)」などが有名です。

JR東日本は2017年5月から豪華寝台列車「トランスイート四季島」の運行を始めています。

お金がかかりますが、旅行プランの選択肢が広がります。

鉄道旅行の魅力

車窓で癒される

地方を走るローカル線の車窓は、日本の原風景を鮮明に映し出してくれます。

車窓を流れるのどかな風景をただ眺める。

それだけで、日頃知らないうちに沈殿しているモヤっとした気持ちが晴れてフラットな状態に戻れます。

ここで個人的な車窓の風景ベスト3を挙げておきます。

  • 1位 庄内川の朝焼け (東海道本線 名古屋駅を大阪方面に出てすぐ)
  • 2位 会津川口駅からの風景 (只見線 会津川口駅)
  • 3位 南アルプスの風景 (中央東線 大月駅〜小淵沢駅)

車窓を楽しむためには、もちろん、窓側の席を確保することが最重要です。

この時のポイントは電車の進行方向に対して前を向ける席を選ぶこと。

景色の見やすさが段違いです。

更にもうひとつ上のテクニックとして、乗車する前にgoogle mapなどで電車が通るルートを確認しておきます。

例えば、電車が川にそって走るときは左右どちらに川が現れるか把握しておくと、前もってベストポジションを確保でき、十二分に車窓を楽しめます。

偶然の出会いで癒される

気楽な一人旅でも誰とも話をしないのはやはりさびしいもの。

僕は小心者なので自分から見知らぬ人に話しかけることはあまりしませんが、電車の中で期せずして向かいに座った方から話しかけられて、旅先の貴重な情報を得られたりします。

仕事の人間関係から一時的に解放されるために旅に出たりしますが、実は誰かと心の交流をしたかったんだ、と気づくきっかけにもなります。

駅弁やご当地グルメで癒される

おいしいものを食べると前向きな気持ちになれますよね。

駅弁は電車旅に欠かせないもので、駅弁目当てに旅に出る人もいるくらいです。

ご当地グルメをぎゅっと詰めこんだ駅弁では、目的地や通過地点の土地でしか食べられないものを手軽に楽しむことができます。

また、旅先で今まで食べたことのない変わった食べ物を発見することもあっておもしろいです。

最近のヒットは、佐世保駅で食べた「元祖レモンステーキ弁当」です。

レモンステーキは長崎県佐世保市発症の肉料理です。

レモン風味の醤油ベースのソースがかかったステーキはレモンの爽やかさと肉の脂身の相性が抜群!!

とてもおいしかったです。

アクシデントを楽しむ

どんなに事前に旅のプランを立てていても予想もしないアクシデントに遭遇することはあります。

JR山陰本線の完全乗車(京都から下関間)を目指して山口県の長門という駅で電車の乗り継ぎをしたときのことです。

2両編成の1両目に乗ったのですが、しばらくすると、乗りこんだ電車が切り離され、目的地と逆方向に電車が進み始めとても焦った経験があります。

慌てて電車を降り、どうしようか10秒迷ったあと、時刻表をさっと開いて下関方面に向かう電車を調べると、次の電車が来るのは2時間後でした。

時間を無駄にするのは嫌だ!

と思い、駅を一瞬で出て、目の前にとまっていたタクシーの運転手さんにこうお願いしました。

「あの、すいません!  さっき駅を出た列車を追ってください!」

運転手さんはびっくりしていましたが、抜け道を通りぬけ、一生懸命、電車を追いかけてくれました。

強い雨の中、猛スピードで電車を追いかけるのはとてもスリリングでドキドキしました。

運転手さんのがんばりのおかげで無事、目的の電車に乗りこむことができたのですが、タクシーで電車を追いかけたのは後にも先にもこの時だけです。

今でも忘れられない危なっかしくて楽しい思い出です。

旅先の土地で癒される

社会人1年目、はじめて長い連休をもらえた2007年の8月、僕は特に何も考えずに北海道に向かって電車に乗りました。

ハウスメーカーの営業として社会人生活のスタートを切った僕でしたが、毎日帰る時間は23時過ぎ、上司からはノルマを課せられ厳しく叱責されるストレスフルな日々を送っていました。

お先真っ暗な人生に絶望してどこか遠いところで死んでしまいたいとすら思っていたんです。

でも、その思いは旅先の小樽できれいに無くなります。

日本海が一望できる日和(ひより)山灯台という場所があるんですが、そこから見た海はとても青く大きかったんです。

今考えれば海が青くて大きいのは当たり前なんですが、当時、心が内に内にこもっていく感じだった僕には衝撃的でした。

目の前に一気に広がった海の雄大さ、一面の青を見て、それまで心に漂っていた不安やネガティブな気持ちは地球規模で考えたらちっぽけなもんだ、と思えました。

旅を終えて職場に戻った後も辛い日々は続きましたが、あと少しだけがんばろうと前向きな気持ちにさせてくれた貴重な旅だったと思います。

まとめ

コロナウイルスの影響で2020年は旅行をしたくてもできない人が多かったはずです。

まだ5月時点では、完全に収束していませんが、今後、政府が主導するGOTOキャンペーンなどで旅行ができるようになったら、私がおすすめする観光列車の旅をおすすめします。

きっとリフレッシュして元気に戻ってこれるはずです!

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