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いつでも転職できるを武器にする感想レビュー!就活生にもおすすめ?

こんにちはー。

オカモトです。

今日はガンダムじゃなくて書評記事になります。

今日ご紹介する本は、

「いつでも転職できる」を武器にする

という本です。

一流企業を目指せば幸せになれたのは今は昔。

先が見えない状態で無理してがんばっている

家族がいるから自分を犠牲にして社畜のように働いている

そんな人いるかと思います。

なんとなく漠然とした不安があってこのままでいいのか・・・

転職・・・しようかな。。

この本は上記のような、

転職を考えていたり、仕事の不安を漠然と抱えている人におすすめです。

ちなみに、本書では、

「この本は、あなたの市場価値、やりがい、報酬に対して、長期に渡る不安や恐れを一掃します」

とあります。

もくじごとの内容

この本の内容を章ごとにざっくり説明すると、

1章【これからの時代の転職やキャリアの考え方】

  • 売りになる強みが分からない人はここから読んで!
  • キャリアアップではなく、キャリアスライド
  • やりたいことで稼ぎたい人もここから!

2章【自分軸で働く居場所について】

  • 自分の資質は聞くのが早い
  • 3年に1回は異動しよう

3章【自分軸をはっきりさせるコツ】

  • 「ありがとう」と言われることは稼げる
  • 「ありがとう」と言われることでキャラが見えてくる

4章【自分ブランドを伝える大人の自己紹介】

  • 「ありがとう」×「資質」=オリジナルな価値提供
  • 実績がなかったら一貫性のある過去、現在、未来で意欲を伝える

5章【チャンスに備えて身につけておくこと】

  • 新入社員時代に身につけるポータブルスキルは「想定外の変化に慣れること」
  • 担当者時代に身につける「対人育成」
  • プロジェクトリーダー時代に身につける「論理的思考とクリティカルシンキング」
  • 35歳を過ぎても作業員なら半年やっているスクールでプレゼン合戦しにいけ

6章【会社を見切る判断基準】

  • 退職者と良好な関係を築いている会社はねらい目
  • 会社の辞め時

が書かれています。

1章のキャリアスライドという考え方は新鮮で4章、5章の考え方は真新しいことを言っているわけではないけれど、納得できる内容です。


本を読んだ感想

僕は4、5回転職しているんですが、学生時代のころは1つの会社に長い間勤めるのがいいなと思っていました。

父がそうやって生きていたので。

ただ、新卒で入社した会社がとんでもなくブラックだったため、僕の理想の人生プランはあっけなく終わりを迎えてしまいました。

それからは何もない自分に何かを足して少しでも自分の価値を高めようと何社か会社を渡り歩きました。

もうホント暗中模索ってやつ。。

嫌なこともいーーーーっぱいありました。

いまだにこれが正解というのは分からないけれど、この本のタイトルどおり、「いつでも転職できる」自分になっていたいというのは今の時代を生き抜いていくためにかなり的を得ているというか、いい線いっていると思うんです。

そう思った理由は、人生100年時代なのに、会社の寿命はよくて30年くらいだから。

僕は絶対、絶対、絶対に

会社にしがみつくっていう生き方をとりたくないんです。

そう思ったのは、そうやって生きている人たちを見てきてああなるのは嫌だなと心の底から思ったから。

某国家的な関西の鉄道会社のグループ会社で見てきた光景はなかなか勉強になりました。

みんながみんなぶら下がって生きている訳ではないけれど、みんな自分の居場所を確保するために必死なわけです。

特に上司の顔色うかがって、いろいろ心配しながら働いている先輩を見るのが辛かった。。

結構、尊敬できる人だったので。

そのまた上司もその上の人の覚えを良くするためにパフォーマンス的な仕事に力を入れるっていうね。

なんでこんなことやってしまうのかというと、結局、その会社で働いて差別化できるスキルを持てないがために、社内営業やるしかないんです。

休みの貴重な時間を会社のイベントに費やしたって、会社で必要とされて選抜される者は「全体の5%」程度です。

僕は30歳前半くらいでこのやり方は自分に合っていない、がんばってやってもストレスがやばすぎると悟り、出世コースをまい進するサラリーマンコースからいさぎよくコースアウトしました。

だって無理だもん笑

なので、社内営業で生き抜く方法を捨ててどこでも転職できる人材になるべきだと思いました。

この本では、キャリアアップという考え方ではなくてキャリアスライドという考え方が書かれています。

自分の資質を活かせるフィールドを広げる仕事は何か?

という仕事の選び方を提唱しています。

今、転職活動や就職活動をしている人には仕事の探し方の幅が広がると思うので、ぜひ、読んでみてください!

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