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映画「閃光のハサウェイ」を見たネタバレ感想は市街地戦が怖い!ガウマン最高!

先日映画閃光のハサウェイを見てきました。

語りたいことがたくさんあって今回は見どころを5つほどにまとめて紹介したいと思います。

ネタバレ注意!!

見どころ1 ガウマン・ノビルかっこよすぎ!

今回の映画で一番かっこいいなあと思ったのは、マフティーの2番手の戦闘員のガウマン。

ハサウェイと共闘するという場面はないんですけど、序盤の陽動作戦でハサウェイがギギと滞在していたホテルを冷静に空中から破壊するシーンがありまして、なんかやばいなこいつと思いました。

その後は、連邦軍と空中戦を繰り広げるんですけど、 ガウマンがコクピットから見ている映像がそのまま自分が見ているような錯覚になってきて、本当に自分がガウマンのように戦闘をしているんじゃないかなっていうリアルな感覚になりました。

その時のガウマンが熱すぎず、 戦闘を楽しんでいるかのような場面があるので、ぜひそこは見てもらえたらなと思います。

この一連の戦闘シーンを見てるとガウマンの乗ってるメッサーのプラモが欲しくなりました。とってもかっこいいんですよね。結構俊敏に動くし、強いし。

ガンダムの新作映画ではあるんだけど、 このホテルの襲撃シーンが凄すぎて何か他のアクション映画見ているような感じになりました。

見どころ2 無慈悲な市街地戦

マフティーの作戦行動がガウマンらの戦闘から始まるんですけど、 徐々に戦闘する場面が市街地になってくんですね。

でそこには、襲撃されたホテルから逃げ出すハサウェイとギギがいるんだけど、マフティーを阻止せんとする連邦軍が市民を守らずどんどん攻撃をしていくんですね。

しっちゃかめっちゃかになって馬鹿でかいペーネロペーは空を飛んでくるわ、マフティー側のメッサーは必死に格闘戦を試みたりして、もちろんミサイルなんかも飛び交ってしまってて、フィリピンが舞台なんですけど、フィリピンの街があっという間に荒廃してしまう。

モビルスーツ戦が 市街地で行われるとこんなに怖いのかって思いました。

今回の閃光のハサウェイの一番の見所はこの序盤の市街地戦なんじゃないかなと思います。

バンバンミサイルが飛び交う中でハサウェイはギギを守りながら逃げるんだけど、何回も死にそうになるんですね。

僕だったら絶対途中で死んでるなと思うくらい。激しい。

これまでのガンダムシリーズだって市街地での戦いは絶対描いてるはずなんですけど、ここまでモビルスーツが日常で戦い合う怖さを描いた話はなかったんじゃないかなあと思います。

ちょっとその時のシーンがあまりにもスペクタクルでスピード感があって詳細に何がどうだったかっていうのが思い出せないので、2回目を見たいんですよね。

それぐらい印象に残るシーンです。

見どころ3 テロ組織のリーダーながら、悩み続けるハサウェイ

先ほどのお伝えした市街地戦でハサウェイは敵なのか味方なのか分からないリスクであるギギを残して一人マフティーの仲間と落ち合おうとするんですけど、 ハサウェイはそこでギギを一人残す判断ができずに、結局、抱きかかえながら逃げ回るんだけど、テロ組織のリーダーであるならば、ここで無慈悲にギギは置いておくべきだと思うけど、ハサウェイはそれができない。

その判断のせいで 仲間のエメラルダを危険にさらしてしまうことになって、結局エメラルダはそこでは死なないんだけど、死んでいたら大問題です。

リーダーとしてはありえない行動だと思うけれど、一人の人間として若い女性を一人で残さないっていう気持ちは分からなくもない。

悩むハサウェイが人間味があるというか、まだ戦士として覚醒しきれてないのかなっていうふうに思います。

見どころ4 クシィーガンダムよりも印象に残るペーネロペー

市街地戦が終わったら、次の見所はやっぱりガンダム同士の戦いなのかなと思いました。

特に今回、 ペーネロペーが登場する時のキキキキみたいな変な音がすごい印象的で、めっちゃやばそうなのが来るなっていうのがその音だけでも感じられるので、ゾクゾクします。

あとペーネロペーはガンダムなんだけど、全然ガンダム顔が見れないのがちょっと残念。

ラストでクシィーガンダムと戦って結局負けちゃっておそらく次回作はフライトユニットを外した姿、オデュッセウスガンダムとしてハサウェイの前に立ちはだかるんじゃないかな。

まあまだ、パイロットのレーン・エイムが 成長途上なので、テストパイロットから一皮むけた強化人間、もしくは、ニュータイプとして目覚めるのか分からないけど、見た感じとても愛せるガンダムパイロットになりそうなんで、2作目はできたらレーンの成長も描いてほしい。

今回の話ではまだペーネロペーのヤバさが全開にはなってないので、レーンが成長し、本当に怪物的で怪獣みたいな強さを持つペネロペーを観たい。

見どころ5 結構しっかりとした組織のマフティー

僕は原作小説も読んでるんですけど、原作小説はマフティーの組織がどうなってるのかっていうのは全く描かれてなかったんじゃないかなと思うんですけど、今回劇場版を見ると結構スタッフがたくさんいて、ハサウェイの参謀役みたいな人もちゃんといて、組織としてしっかりしているんじゃないかなっていう印象を受けました。

なので、今後に期待するのは、ハサウェイがどういう経緯でマフティーという組織に参加するようになったのか、描いてほしい。ここも原作小説では書かれていないところだったかなと思います。

分かりにくいこと

今回の映画は絶対評判はいいと思うんですけど、それでも残念なことはあって、僕は閃光のハサウェイについて特に詳しくない妻と見に行ったんですけど、妻の感想として、ハサウェイは、難しかったとのこと。

何が一番わからなかったかと言うと、地球連邦の体制と言ってました。

地球連邦の司令官とかその部下たちが何をしてる人なのか。

マンハンターや調査局の人間たちが何をしている人々なのか。

確かにそのあたりの説明というのは無かったので、初見の人は確かにわかりづらいかなと思います。

確かに小説とかを読むとケネスは 元々ガンダム開発に携わっていてとか、地球に永住権のない人は宇宙に返されてしまうなんていう予備知識が分かるんだけど、残念ながら映画ではそういった小ネタに触れていないので、どうしてもアクションが激しいからそこに寄ってしまうのかなーっていう気はする。

だけど、ガンダムの映画が今後も大ヒットを目指して行くならば初めて見る人にとってもそういう細かい説明というのはどこかでやってあげて映画を見に来た人全員が楽しめる作品になっていくことを望みます。

2話目、3話目はいつ公開する?

やっぱり凄く良い作品だったから気になるのは三部作のうちの2話目、3話目がいつ公開されるのかっていうことですよね。

元々は1話目が1年から半年くらい前に公開されるはずだったので、2話目なんかすぐに見られるんじゃないかなと思いたいとこなんですけど、どうも、舞台であるオーストラリアへ取材とかに行かないといけないみたいで、ひょっとしたらかなり先になってしまう可能性もありそうです。

あの原作小説を読んでてわかるんですけど、閃光のハサウェイの中盤ってギギが連邦軍に行ったり、ハサウェイの方に行ったり来たりするだけだったような気がするんですよね。

だからそれだけじゃあ面白くならないと思うんで、原作小説とはちょっと違った内容も盛り込んでほしいなーって思います。

具体的にはレーン・エイムってどんな奴なのかもっとクローズアップするとかですね。ハサウェイがチェーンを殺して鬱になってなんでテロ組織に入ったのかとかその辺を説明してもらえるといいと思います。

まとめ

ということで劇場版閃光のハサウェイはかなり面白い作品になっているかと思います。

1番はモビルスーツによる市街地戦がとても印象的なので、その怖さを感じてもらいたい。

あの映画のすごいところは、観客である自分がその戦闘地域にいるかのような錯覚に落ちいるとこです。 息もつかない数分が続きます。まじで怖い!

後はガウマンによる空中戦。コクピットのカメラが360度動くので、このときも自分がモビルスーツを動かしているじゃないかなっていう気持ちになります。

他にも色々語りたいことはたくさんあるんですけど、一旦これにて終了しておきます。

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